【ブルーロック】最強キャラランキングTOP10!!日本選手の中から最新話までの強さを含めて主観的にまとめていきます。

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今回は大人気サッカー漫画 「ブルーロック」の最強キャラクターランキングを作成してみました。

個人的な主観が多く含まれているため、一個人の意見として参考にしていただければと思います。

※今回はブルーロックに登場した日本キャラからまとめていきます

ネオエゴイストリーグのメンバーを入れるとブルーロックメンバーのランキングとは少し趣旨が変わってきそうなので。。。

お知らせ

「ブルーロック最強ランキング」についての内容は本紙の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

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ブルーロック最強ランキング

10位:オリヴァ・愛空


ブルーロック最強ランキング第10位はオリヴァ・愛空です

オリヴァはU-20日本代表のCBであり主将でもあります。

190cmの長身というだけでなく、身体能力も非常に高いです。

また反射神経も尋常ではなく、まるでそれは相手の動きを予測していたかのように感じるほどです。

これだけでも十分凄いですが、空間認識能力の高い眼がそれらを能力を更に底上げしているかのように感じています。

FLOW状態に入ったオリヴァの眼はフィールドにいるプレイヤーすべての配置や行動の予測などがデータとして見えるようになっており、ブルーロックチームの攻撃をたった1人で次々と止めてしまうほどです。

同じチームにいたらこれほど頼れるDFはいないでしょう。

中学までは数々のタイトルを獲得するほどのFWだった過去も明かされていますが、個人的にはDFに目覚めてくれてありがとうと言いたいです。

9位:千切 豹馬


ブルーロック最強ランキング第9位は千切 豹馬です

千切は、50m 5秒77の俊足とシュートコントロールが武器のプレイヤーです。

スピードを活かして数々のゴールやアシスト、チャンスを演出してきました。

トラップ時にどうしても減速してしまうところを狙われるなら、トラップをせず進行方向にボールを出して減速を防ぐ「無減速ドリブル」

自分で出したパスに自分で追いつく「1人ワンツー」などドリブル系のスキルは強力です。
(脚にスランプは無いって言いますしね。)

ですが、過去に右膝前十字靭帯断裂の大怪我をしており、自分の夢を諦めるための方法を探していたくらいなのでトレーニングを続けていたわけではないようで、スタミナには難点があります。

この課題を克服して更なる強者へと登り詰めていくことを期待したいですね。

8位:御影 玲王


ブルーロック最強ランキング第8位は御影 玲王です

御影は、突出した武器はないが全てにおいて高いレベルでプレーが出来るオールラウンドプレイヤーです。

初めのうちは猛威を振るっていた感はありますが、ブルーロックで勝ち残っているメンバーたちは、皆何かしらの武器を持っており、次第に焦りを感じていきます。

そこで身につけた新能力である「模写変化(カメレオン)」が強力です。

プレー中に他のプレイヤーが披露した技をその場でコピーする事が出来るというものです。

これはオールラウンダーである御影の器用さがあってこその能力ですね。

ただ、コピー元の相手自体の身体能力まではコピーできないのでその辺りをどう克服してくるかによってランキングは更に上になることが予想できます。

またネオエゴイストリーグのドイツ戦で御影はミッドフィルダーを任せられ、凪の力を最大限生かし、またFROWに入ることで超越世界(メタビジョン)に近い能力を使ってみせます。

また潔の思考に唯一追いついており、オーナーから4000万の入札金が出されたことからカメレオンだけが御影の強さではないことが分かります。

7位:蜂楽 廻


ブルーロック最強ランキング第7位は蜂楽 廻です

蜂楽は、圧倒的なドリブル技術と精度の高いパスセンスが武器のプレイヤーです。

多彩なドルブルスキルを組み合わせて複数のディフェンスを抜いていく姿は見ていてとても気持ちが良いです。。

リフティングで相手を相手の裏を取ったり空中エラシコなどは、全盛期のロナウジーニョを彷彿とさせます。

また、パスセンスに関してもかなりのもので、ただ上手いだけでなく受け手の武器を最大限に活かせるようなパスを何度も供給しています。

これらの武器を評価されてU-20戦ではサイドバックとしてスタメン出場を果たしています。

ネオエゴイストリーグでは決別した「かいぶつ」を新たな形に進化させようとしており、スペインメンバーで一番活躍をしております。

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6位:凪 誠士郎


ブルーロック最強ランキング第6位は凪 誠士郎です

凪は天才的なトラップ技術を持っているプレイヤーです。

あらゆるパスに対して完璧にトラップしてボレーシュートなどその後のプレーにつなげることができます。

また、190cmと身長も高く、パスやドリブル技術にも優れています。(トラップが上手い=ボールの扱いが上手いから他の技術も優れているってことなんですかね…。)

トラップといっても単にボールの勢いを殺して足元に吸い付かせるだけでなく、相手の意表を突くレパートリーの多さもランクインしている理由の1つです。

中でも背中でトラップして相手の裏を取ったり、糸師凛相手に見せたシュートと見せかけてボールを浮かせて、そこからボレーを放つ「2段式フェイクボレー」には衝撃を受けました。

ブルーロックには様々な武器を持った選手がいますが、これがトップクラスに意味分からん技です。(笑)

極め付けは彼はまだサッカーを始めて半年とのこと。まだまだ伸びるはずなので、今後の展開でこの順位よりも上に行くことはまず間違い無いでしょう。

5位:糸師 凛


ブルーロック最強ランキング第5位は糸師 凛です

糸師凛は、正確無比なシュートコントロールを持ちながら威力もあるシュートを放つことができます。さらに、空間認識能力を用いたゴールに直結するポジショニング、個人技、連携プレーでの得点などあらゆるプレーが可能でもあります。

これらは才能というわけではなく、幼い頃に兄である糸師冴とともに世界一のストライカーになる夢を壊された復讐心から来ているところが大きいかと思います。

世界一のストライカーになる夢と、兄を倒すと言う目標も同時に掲げ、才能に甘えることなくそのための努力を必死に続けてきたことを考えると、彼は努力の天才と呼べるのではないかと思います。

糸師凛のゴールは、潔と同様にインパクトの強いゴールが多い印象です。

キックオフ直後にセンターサークルからいきなりゴールを決めたり、コーナーキックから直接叩き込んだり、空間認識能力を活かしてキーパーの死角から強烈な回転をかけてゴールを奪うブラインドシュートなど、思わずゴラッソと叫びそうなゴールが多いです。

ランキング上位である理由の一つとして、弱点らしい弱点が存在しないことです。

これも努力の賜物と言えるでしょう。

4位:士道 龍聖


ブルーロック最強ランキング第4位は士道 龍聖です

士道は、高い身体能力が武器のプレイヤーです。

ブルーロックの中では間違いなく1番の身体能力を持っており、ブルーロックは最強のエゴイストなストライカーを育成する場なので、得点力という意味で士道を4位としています。

自身ではペナルティエリア内ならゴールを見ずに枠内を捉えることが出来ると豪語しますが、それを証明するようなゴールを背にしてノールックでゴールを決めてしまいます。

これにはディフェンダーもキーパーもなす術なしでした。

かと思えば今度はボールを見ずにシュートをしたりと、自身の言う「超空間感覚」を発揮し、ゴールを量産しています。

ただ、独特な価値観を持っているので荒々しい言動でブルーロックメンバー(特に凛)と衝突したり、センスを得点に全振りしたようなタイプなのでゲームメイクやディフェンスは得意ではなさそうです。

それでもU-20戦では、代表チーム側に加わり、糸師冴のおかげで更なる得点力を底上げし不得手が部分を帳消し以上にする活躍を見せています。

3位:馬狼照英


ブルーロック最強ランキング3位は馬狼照英です

ブルーロック二次選考でイサギから屈辱を味わったことで「新生・キング」となった馬狼。

U-20日本代表戦では途中出場でありながら一点を決め、イレギュラーな立ち回りが功を奏し、勝利に貢献。

また最終選考であるネオエゴイストリーグではイタリアの絶対的エースとして2試合終わった時点で「ブルーロック内1位」の成績を出しています。

しかも優勝請負人と評されるイタリアの指導者であり、伝説のプレーヤー「マルク・スナッフィー」が馬狼こそ自分の後継者になれると評価するほどです。

イサギのライバル候補はたくさんいますが、やはり一番はこいつでしょう!

また馬狼は「マルク・スナッフィー」がデザインしたサッカースタイルすら喰らいつこうとする野心的な行動をしており、その姿を見たスナッフィーは逆によろこんでいるような姿を見せます。

馬狼には必ずイサギに勝つという目的があり、その目的の為なら手段を選ばない感じが最高です。

そしてドイツ戦ではチームであるイタリアのシステムすらも喰ってゴールするシーンが有りました。

これにはイタリアの指導者であるスナッフィーも感服。

まさかの引退宣言を取り消すほど馬狼に魅了されました。

「潔と馬狼の実力は互角」と言って良いでしょう

2位:潔 世一


ブルーロック最強ランキング第2位は潔 世一です

本作の主人公でもある潔は、空間認識能力やダイレクトシュートといった武器を持っているプレイヤーです。

これ以外にも、複数の武器となるものを有しています。

と言うのも、彼はブルーロック参加当初は自分の武器が何なのかさえ分かっていませんでした。

ですが、ブルーロックでの生活や試合の中で多くの技を習得し、その度に周りを驚かせるようなプレーを見せて行く姿がとても魅力的です。

成長という意味ではブルーロック参加者の中では彼が1番成長していることは間違いないでしょう。

先程、いくつか武器を書きましたが彼の1番の武器はサッカーIQの高さなのではないかと思います。

オフザボールの動きや反射でのプレイ、ゴールへの嗅覚など、全てサッカーIQの高さあってこその武器なのではないかと思います。

性格的にも、始めは周りと協力して勝利への最適解を見つけ出そうとしている印象がありましたが、時折見せるとてつもないエゴの塊のような状態に入ると、自分のゴールのために口調が荒くなり、思考力が高まりスーパープレーを連発していく姿がとても好きです。

選考毎に新しい武器を手に入れ、その度に糸師兄弟をはじめ多くの強者たちに認められていく潔に今後も目が離せないです。

U-20日本代表戦でブルーロックNO1の糸師凛を超えてMVPになり、ネオエゴイストリーグのイングランド戦では少しですが新世代11傑のカイザーを上回ります

イングランド戦でMOMを取った潔は立派なブルーロックのエースストライカーとして世界から注目を浴びています。

またイタリア戦ではドイツの司令塔としてカイザーと共に高次元なプレーを当たり前にやってみせます。

スナッフィーよりかはメタビジョンを覚醒しておりませんが、世界レベルであることには間違いないです。

1位:糸師 冴


ブルーロック最強ランキング第1位は糸師 冴です

糸師冴は、作中ではプレーをしている所は少ないですが、それだけでも間違いなく作品の中で最強であることがわかるくらいとんでもないプレイヤーです。

正確なパスや強烈なシュートはもちろんのこと、相手の動きを先読みしたディフェンスも出来るので、弱点が無いどころか全てが美点になります。

加えて正確すぎるパスで、味方の能力を底上げしているように感じました。
(実際それで士道はU-20戦で更に覚醒したように感じました。)

流石は世界中のクラブが注目する新世代11傑の1人だなと痛感させられます。

性格は自分より下の人間を見下す傾向があり、日本をサッカー後進国と言ったり、生まれた国を間違えたなどと言ってマネージャーを困らせる描写もあります。

ただ、認めた相手にはきちんと敬意を払ってる印象もあり、U-20戦で決勝点を決めた潔のことは認めているようでした。

既に潔が最終選考で身につけた超越世界(メタビジョン)を身に着けていることから日本メンバーで一番強いのは確かです。

彼に認められる=世界への第一歩なのではないでしょうか。

まとめ

以上、ブルーロックの最強キャラランキングをまとめました。

下記に簡単にまとめます。

あくまで主観的なランキングですので、皆さんが思う最強ランキングをコメントください!!

今後の展開で順位の変動や、新キャラクターの登場なども楽しみに原作を読み進めたいと思います。

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