今回はブルーロック200話の内容がマガジンで公開されたのでその感想をまとめていきます。
気づけばブルーロックも200話を到達しました。
カタールワールドカップやアニメ化のお陰で尚更人気が増したのがわかります。
マガジンを背負っている作品ともいえますね。
それでは200話「次なんかいらない」の感想をまとめていきます。
「ブルーロック200話感想」についての内容は漫画本誌の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ブルーロック200話感想
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ブルーロック200話感想①主人公感
潔は圧倒的な速度で成長をしており、超越視界(メタビジョン)とかワールドクラスの能力ですよね。
そんな潔のサッカーIQで見つけ出した「主人公感」というもの。
FROWに入るにはまず自身の行動に夢中になれる主人公感があってこそ、挑戦的な夢中に変わる。
その挑戦的な夢中がFROWにつながっています。
主人公感=FROWへのトリガー=エゴイスト。
になるんですかね笑
結局はエゴイストでなければ主人公感は出てこないですし、主人公感がないとFROWには突入できない。
書いている自分もわけ分かんなくなってきました。
ブルーロック200話感想②イングランド勢が潔を警戒している
これすごいのがワールドクラスのチームであるイングランドのメンバーが潔を警戒していることです。
一緒にノエル・ノアもプレーしているのに、「ノアには気をつけろ!!ではなく11番止めろ!!」って言っていますからね。
いまこのフィールドで一番の驚異となっているのは潔ということです。
エグくないですか、しかも挙句の果てには、「潰せ!!」って言っていますからね。
ファール覚悟じゃないと止まらないほどになっているということです。
潔がイングランド戦終えたあたりの年俸が気になります。
普通に億とか行きそうですけど。
ブルーロック200話感想③雪宮の小並感
ブルーロックの200話を見ると雪宮の小並感がすごいですよね。
なんで潔ばっかり!!みたいな笑
ブルーロックの中でTOP5に選ばれるほどの雪宮がちっぽけに思えてしまうほど今の潔は成長している。
「適応能力の天才」である潔はブルーロック内のエースにふさわしいレベルに成長している。
まとめ
今回はブルーロック200話のネタバレ・感想をしていきました。
念願の200話は潔の圧倒的な成長が感じられましたね。
ブルーロックの熱がどんどん高まってきており、楽しみで仕方がないです!!
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ブルーロック201話は2022年12月28日発売の週刊少年マガジンにて連載されます
※半額で買える可能性があるので一度御覧ください。
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