今回はブルーロック203話の内容が2023年1月18日に発売されましたので、ブルーロック204話の内容を考察していきます。
今後どうなっていくのか!!
ということでブルーロック204話の内容をネタバレ・考察・感想をまとめていきます。
まずは考察からですね!!
「ブルーロック204話考察」についての内容は漫画本誌の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ブルーロック204話以前のおさらい
ブルーロック最新話203話の感想としては「良い!」です。
黒名も雪宮のゴール喜んでいて、闇落ちしなくて良かったと思うし、本当に良いやつなんだなという評価がまた上がりましたよね。
あとカイザーの性格やっぱり好きです。
罵倒するだけではなく、認めるところは認める姿が魅力ありますよね。
カイザーとイサギのバチバチな関係は作中のどのライバル関係より好きかも!!
あと雪宮と潔が良好なライバル関係で良かった!
試合終わりの豹変具合は毎度ビビらされますけど笑
ここから204話の考察(ほとんどできてない)をしていきます。
ブルーロック204話考察
ブルーロック204話考察①オーバーヒート
ブルーロック203話で負荷をかけすぎた潔。
その結果オーバーヒートしますが、これはどのくらいで治るんでしょうかね?
バロウ・二子というライバルがいるイタリア戦。
糸師凜というライバルがいるフランス選。
どちらも潔を倒すために全力で来ると思います。
そのため試合を欠場というのはないと思いますが、代償が出てきて、プレーが上手く行かないパターンもあります。
急に覚醒しすぎた潔の今後が気になりますね。
個人的には次のイタリア戦、もしくはフランス戦で一度カイザーにボロ負けしてほしいかも。
またカイザーに勝ったなんてことになったら新世代11傑の名が廃ります。
潔が覚醒しても、さらにその上を行く強さをみせてほしいところです。カイザーに。
ブルーロック204話考察②雪宮が仲間に
ブルーロックはあんなに罵倒しあってたのに試合が終わったら、キャラが変わるのが怖いですよね。
潔と雪宮とかお互いに罵倒しあってたのに、試合が終わったら「ごめん」ですからね笑
ここまでくると怖い。
二重人格ですよ笑
何にせよ雪宮が潔のライバル関係なのは続きますが、悪いライバル関係ではなく、良い関係ですね。
いい協力相手になったでしょう。
次のイタリア戦、もしくはフランス戦はこの3人でゴールを取るシーンが出てくるかな。
ブルーロック204話考察③全勝しちゃう?
ネオエゴイストリーグでドイツチームは今のところ2戦が終わり、全勝しています。
残すところはフランス、イタリアの2チームです。
おさらいしますとフランスには糸師凛、士道の超攻撃アタッカーが所属。
イタリアにもバロウ、二子、アイクなど攻守ともに強い人物がいます。
どちらも潔をライバル視している人物がいますね。
というか潔はターゲットにされる相手が多すぎる。
潔が強くなりすぎたのはありますが、なんかこのまま全勝するのも主人公補正かかりまくってますよね。
私的にはイタリア戦とフランス戦はともに負ける気がしますね。
糸師凛とバロウはお互い初めて潔から敗北をしったキャラです。
この2人がいるフランス、イタリアは負ける気がしてならない。
ブルーロック204話は2023年1月18日の週刊少年マガジンにて連載されます
まとめ
今回はブルーロック204話のネタバレ・感想をしていきました。
認めるところは認めるカイザーやっぱり好きだわ。
ブルーロックの熱がどんどん高まってきており、楽しみで仕方がないです!!
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