【ブルーロック】206話ネタバレ・考察感想!!氷織がサッカーを引退?「期待」の意味とは。

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今回はブルーロック205話の内容が2023年2月1日に発売されましたので、ブルーロック206話の内容を考察していきます。

今後どうなっていくのか!!

ということでブルーロック206話の内容をネタバレ・考察・感想をまとめていきます。

まずは考察からですね!!

お知らせ

「ブルーロック206話考察」についての内容は漫画本誌の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

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ブルーロック206話考察

ブルーロック206話考察①氷織の今後は

次にドイツチームでキーとなるのが「氷織」であるのは予想できますよね。

実際に自分にお金を出してくるオーナーが現れ、実際に大金の入札が出されているブルーロックメンバーに対して一度も出場機会がなく未だ見せ場もないメンバーと多数です。

そのためみな闘志を燃やしているのですが、氷織だけ感情が違いました。

「サッカーがしんどい。」と

私は氷織も潔、雪宮、黒名の仲間になると思うんですよね。

千切と同様に氷織にもなんかしらの過去が描かれ、潔、もしくは潔に変えてもらった雪宮が氷織を説得する可能性が見えてきます。

氷織はボールキープ能力が持ち味で、潔も「前線で溜めを創る「静」のテクニシャン」と言っています。

潔からしてもこれほど味方にほしい人物はいないと思います。

しかし試合の出場機会がなければ、そもそも連携も取ることができません。

氷織の今のメンタルは完全にサッカーに対しての向上心がないので、ここからどう変わっていくのか見ものです。

ブルーロック206話考察②期待

ブルーロック206話のタイトルが「期待」となっております。

これは誰が誰に対する期待なんですかね。

潔が氷織に対しての期待。

ノエルノアが潔に対しての期待。

馬狼が潔に対しての期待。

カイザーが潔に対しての期待。

視聴者、もしくはオーナーがブルーロックメンバーに対しての期待。

色々と考えられますよね。

わざわざ205話の終わりで氷織を出してきたので、氷織関連だと予想します。

ブルーロック206話は2023年2月15日の週刊少年マガジンにて連載されます

まとめ

今回はブルーロック206話のネタバレ・感想をしていきました。

氷織はどうなるのか!!。

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