【ブルーロック】213話ネタバレ・感想考察!!馬狼が魅せる?タイトル「E・4」の意味とは?

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今回はブルーロック212話の内容が2023年3月29日に発売されましたので、ブルーロック213話の内容を考察していきます。

今後どうなっていくのか!!

ということでブルーロック213話の内容を考察・感想していきます。

まずは考察からですね!!

お知らせ

「ブルーロック213話考察」についての内容は漫画本誌の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

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ブルーロック213話考察

ブルーロック213話考察①馬狼が魅せるか!

潔が新たなに成長して先制点を取った212話。

ちょっと今のままだと馬狼も潔に完敗していますよね。

そんなもんじゃないだろ馬狼の強さは!!

1億の価値があるということは間違いなく覚醒しているということです。

潔のように両利きを扱えるようになったり、フィジカルが前より数段強くなったり、潔狩りを全プレーヤーに使えるようになったり想像できることはたくさんあります。

馬狼と潔のライバル関係が崩れないように馬狼にも頑張っていただきたい。

ブルーロック213話考察②國神は何をしている?

ちょっと闇落ちした割に全然潔の邪魔をしない良質な國神さん。

潔の肉体改造に関して助言をしたのも國神さんでしょう。

ちょっと國神だけ潔に対しての対抗心がないように思えますね。

対抗心はあるが、プレーの邪魔をするほど落ちぶれてはいない!みたいな感じでしょうね

「もう演技はやめましょうよ!!根はイイやつだから!笑」

最近國神さんの活躍がないのですが次回のタイトル的に活躍するのではないかと思っています!!

ブルーロック213話考察③E・4

ブルーロック213話のタイトルはE・4です。

「E・4」の意味はエゴイスティック・フォーの略です。

ということは4人のエゴイストがフィールドを荒らすということでしょう。

4人というのは馬狼、潔、カイザー、は確定だと思っていますが、あと一人が國神なのか雷市なのかロレンツォなのか雪宮なのか曖昧なところ。

ロレンツォは専門はDFのためエゴイストとはまた違う気がするので國神が久しぶりに出てくる気がしますね。

ブルーロック213話は4/5日発売の週刊少年マガジンにて連載されます

ブルーロック213話感想

今回の話を一言で表すとZ組の懐かしさですね!

良い回でしたね。

まさかタイトルである「E・4」が蜂楽、國神、潔、千切のことだとは思いませんでしたよ。

潔がどのように覚醒したのか過去の部分は描かれると思いましたが、まさかこの4名が関係してくるとは。。。

あとはやっぱり國神はエセ闇堕ちでしたね笑

ただの友達思いのいいヤツ。

まとめ

今回はブルーロック213話のネタバレ・考察をしていきました。

久しぶりの同窓会最高やな

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