今回はブルーロック209話の内容が2023年3月8日に発売されましたので、ブルーロック210話の内容を考察していきます。
今後どうなっていくのか!!
ということでブルーロック210話の内容をネタバレ・考察・感想をまとめていきます。
まずは考察からですね!!
「ブルーロック210話考察」についての内容は漫画本誌の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ブルーロック210話考察
ブルーロック210話考察①VSイタリア戦
イタリアは統率力があり戦術オタクのスナッフィーが指導者として立ち塞がります。
そのためこの戦いで大事なのはそれを壊す「個の力」
またイタリアはドイツの攻撃の軸である「潔とカイザー」を徹底的に狙ってくるとのこと。
「個の力」が一番あるのはブルーロックで「馬狼」だと思うんですよね笑
イタリアは統率力があり守備力が高く、戦術オタクで知性のスナッフィーが指導をすると記載していますが、馬狼がどのようにマッチしているのか楽しみですよね。
戦術「馬狼」とかありそうですけどね笑
ブルーロック210話考察①イタリアのフォーメーション
イタリアのフォーメーションはあまり見ない「3-5-1-1」です。
中盤に5人とか日本ではあまり見ないフォーメーションで海外特有って感じがしますね。
1トップに馬狼、オフェンシブミッドフィルダーに閃堂1人となっているので、ミッドフィルダーが6人いますね笑。
これ驚きなのが二子がミッドフィルダーの真ん中にいることです。
てっきりセンターバックだと思っていましたがミッドフィルダーになっています。
確かに二子は体格もそこまでなくディフェンスだと当たり負けしそうですし、空間認識能力や読みが長けているのでミッドフィルダー気質なところがありますよね。
またオリヴァ・愛空がサイドバック?なのかな真ん中にはロレンツォというイタリアの選手がいるのでこの人物の守備力がどれだけのものなのか気になりますね。
ブルーロック210話考察③主役喰い
ブルーロック210話のタイトルは「主役喰い(エース・イーター)」です。
これは馬狼がドイツチームのエースである潔、もしくはカイザーを徹底的に狙ってくることを表していますね。
潔はカイザーのプレースタイルをある種目標にしているところがあります。
そのため馬狼のことなんで、「カイザーも潔だろ?」とかいって「主役喰い(エース・イーター)」を噛ましてくるかもしれませんね。
イタリア戦の楽しみは「潔vs馬狼」ですよね!!
なんだかんだちゃんとマッチアップするのは二次選考ぶりですからね。
ブルーロック210話は3/15日発売の週刊少年マガジンにて連載されます
ブルーロック210話感想
いよいよ始まりましたね!!
イタリアvsドイツ。
というか馬狼がvs潔戦に気合い入れて髪を染めるなんて、愛着湧きますよね笑
ところで210話の「主役喰い(エース・イーター)」の意味は絶対に「馬狼」のことだと思っていました。
しかし「主役喰い(エース・イーター)」が指す人物はなんとイタリアユーヴァースの守備の心臓CBある「ロレンツォ選手」
そして「新世代世界11傑」であることも判明します。
カイザーの攻撃を開幕から止め、その強さを見せつけました。
いや~新世代世界11傑同士の戦いが見えるので、イタリア戦は「ロレンツォvsカイザー」、「馬狼vs潔」、「潔vsカイザー」の3つの激アツバトルが見えますね。
マジでヤバイ!!
まとめ
今回はブルーロック210話のネタバレ・考察をしていきました。
私が一番好きなマッチアップがいよいよ始まります。
楽しみで仕方がないです。
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