今回はブルーロック210話の内容が2023年3月15日に発売されましたので、ブルーロック211話の内容を考察していきます。
今後どうなっていくのか!!
ということでブルーロック211話の内容をネタバレ・考察・感想をまとめていきます。
まずは考察からですね!!
「ブルーロック211話考察」についての内容は漫画本誌の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ブルーロック211話考察
ブルーロック211話考察①メインバトル
イタリア戦のメインバトルになってくるのは「カイザーとロレンツォ」と「潔 vs 馬狼」でしょう。
まずお互いが新世代世界11傑であることから実力は最高峰。
最強のFWと最強のDFがぶつかり合います。
ほこたてです。
カイザーは年俸3億ですが、ロレンツォは年俸何億なんですかね?
億は間違いなく超えていると思いますが。
潔と馬狼は当然のようにデットヒートするでしょう。
因縁の対決ですからね。馬狼にとっては。
しかし潔は超越世界(メタビジョン)を扱えます。
その潔に対してどれほどイレギュラーなことが馬狼にできるか1億の男!気になりますね。
「世界の最強新世代」と「ブルーロックの最強新世代」のメインバトルは面白いに決まっている。
ブルーロック211話考察②潔の切り札
忘れているかと思いますが、潔は切り札を持って試合に挑んでいます。
イガグリの100%ファウルを見てから國神の元へ駆け寄り、なんかしていましたよね。
それがイタリア戦で100%見えるでしょう。
潔にとって足りないもの個の力がイタリア戦で、國神を通してどのように改善されていくのか楽しみです。
毎試合覚醒する主人公ずるくねとも思ってしまいますが笑
ブルーロック211話考察③ゾンビ
ブルーロック211話のタイトルは「ゾンビ」です。
ゾンビというタイトルを見た時、ゾンビのような見た目をしているロレンツォにフォーカスが当てられ、ゾンビのような能力があるのかなと最初は思いました。
しかし一話前では「主役喰い(エース・イーター)」というかっこよすぎる異名の元、ロレンツォにフォーカスが当てられます。
だから試合の中で2話ともフォーカスが当てられるとは考えにくい。
となると誰を指すのか私は「雷市陣吾」です。
ゾンビは何度殺しても蘇ってくる。
即ちスタミナお化けである雷市陣吾のことではないでしょうか。
イタリア戦でやっと勝ち取ったスタメン。成長した雷市さんが見えるのではないでしょうか・
ブルーロック211話は3/22日発売の週刊少年マガジンにて連載されます
ブルーロック211話感想
ブルーロック211話を読んだときに思ったことは「イサギの煽りスキルが上がっている!!」です笑
なんかちょうどうざい煽りをしてきますよね。
あとゾンビが示すキャラは雷市だと思っていましたが、ロレンツォの能力でしたね。
まさか二話続けてロレンツォに焦点が当たるのは意外でした。
来週は誰になるのかな?
まとめ
今回はブルーロック211話のネタバレ・考察をしていきました。
「ロレンツォvsカイザー」「馬狼vs潔」の二大マッチアップは楽しみで仕方がないです。
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