【ブルーロック241話感想】久しぶりの休み期間!潔とカイザーが同じチームになる複線か!242話考察!!

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今回はブルーロック241話の感想をまとめていきます。

またブルーロック241話の内容を踏まえて242話の内容を考察していきます。

イタリア戦の激闘を終えたドイツチーム。

U-20日本代表メンバーが決まるまで残り一試合となります。

考察を踏まえてまとめていきましょう。

お知らせ

本内容はマガジンの内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

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ブルーロック241話感想

イサギとカイザーの未来

ブルーロック241話を見ましたでしょうか!!
最近はイタリアとの激闘で胸熱展開が多かった印象ですが、久しぶりのほんわか回って感じです。

イサギは二重人格なのでは!というぐらい試合の時とは違い愛くるしい表情をしますね。

ブルーロックの世界でも当然SNSらしきものがあり、イサギとカイザーの2トップがバスタード・ミュンヘンの未来の理想系と、イサギに関して急上昇1位になっています。

「お互いを理解し合えば世界最強のコンビになる可能性がある」

これは伏線ではないでしょうか!

現在イサギとカイザーは最強の好敵手となっています。

最大の敵は最大の味方になる!

カイザーとイサギの2トップは実現する可能性は大いにありえます。

ドSな氷織くん

氷織くんは今まで自分を出してきませんでしたが、イタリア戦でイサギと共鳴したことで一気にサッカーの楽しさを知った感じですね。

しかも結構ドS。

氷織のエゴは自分がゴールを決めるのではなく味方にゴールを決めさせるようにアシストするという方向性。

影に徹するけど、俺のパスに合わせられない選手は置いてくよ!?というスタンスなので、陽を蝕む影という感じがします笑

氷織くんのこのドSな感じは見ててピッタリ。

いがぐり覚醒の兆し!?

未だ出場機会もなく、年俸価格も0円のイガグリ。

残る試合はフランスとの1試合のみでそこで出場機会がなければ本当に脱落します。

ここでイサギとイガグリの会話が繰り広げられるということは出番がありそうな気がしますよね。

このモブキャラと思い込んでいたイガグリさんは実は最強の力を手にする世界線!!はないか。

ブルーロック242話予想

ブルーロック241話の最後はカイザーがイサギにブチギレて、それをネスが見守り過去回想突入!って感じでしたね。

間違いなくブルーロック242話はカイザーとネスの出会いから今までの過去が明かされるでしょう。

カイザーはイサギとバチバチ常に争っているシーンが見たいのであって、ぶっちゃけあまり興味ない笑

直接的なカイザーの過去にもつながるならノエル・ノアとの出会い、また現役時代の絵心も出てきたら面白いですよね!

まとめ

今回はブルーロック241話の感想とブルーロック242話の展開予想をしてきました。

ここからカイザーとネスの過去編突入って感じなので、どこまで続くのだろうかねー。

2話ぐらいは少なくとも使いそうです。

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