【ブルーロック】イタリアメンバー一覧!!各選手をそれぞれ記載していきます。

ブルーロック

今回はブルーロック最終選考の一つの国である「イタリア」を選択したブルーロックメンバーをまとめていきます。

先に言いますとイサギのライバルである馬狼はこのイタリアを選択しています。

馬狼の他にもイサギにライバル意識があるキャラが多く存在しています

ということでやっていきましょう。

お知らせ

「イタリアメンバー」についての内容はブルーロック154話の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
またブルーロックの画像を引用させていただいております。問題がありましたら、問い合わせページからご連絡いただければ速やかに消させていただきます。(金城宗幸様・ノ村優介様/講談社)

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ブルーロックイタリアメンバー一覧

イタリアメンバー指導者:マルク・スナッフィー

マルク・スナッフィーとは

ブルーロックより引用(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会(アニメージュプラス)

イタリアの指導者はマルク・スナッフィーになります。

まず簡単に最終選考について説明しますと「イタリア、ドイツ、スペイン、イングランド、フランス」とサッカー五大国の中から一つをブルーロックメンバーが決めます。

5つのチームにはそれぞれ「指導者(マスターストライカー)」が存在します。

簡単に言えばそのチームの監督ですね。

そしてイタリアチームの指導者は「優勝請負人」と呼ばれ移籍したチームをことごとく優勝に導いた天才プレーヤー「マルク・スナッフィー」になります。

マルク・スナッフィーは選手の癖やプレーのデータから理想のプレーを選出する会社の社長のような存在。

マルク・スナッフィーの考えだしたプレーをフィールドプレーヤーが的確に行えば絶対に勝てる!というすっごい指導能力。

ちなみにまだ現役選手です。

現役を引退したら監督して選手を指導する方になるようです。

そして指導者は3分間だけフィールドで出場することができます。

世界に活躍する指導されるだけでなく、ともにプレーできるというもう興奮度マックス状態ですね。

マスターストライカーについては下記にまとめていきます。

ここから本題のイタリアメンバーについてまとめていきます。

イタリアメンバー①:馬狼照英


ブルーロックイタリアメンバー1人目は馬狼照英です。

ブルーロックにおけるイサギの一番のライバルは馬狼であると私は思っています。

この2人はどちらも口が悪いことからバチバチの言い合いが作品の持ち味の一つになっていますよね。

ブルーロックの一次選考ではイサギを完膚なきまでにした馬狼。

しかし二次選考でイサギに完膚なきまでに言われ、それがトリガーとなり覚醒した馬狼。

U-20日本代表戦は味方であるイサギだけをずっと喰うためにフィールドを駆け巡り敵だけでなく味方も混乱させ、勝利に貢献します。

イサギにライバル視しているキャラはたくさんいますが、馬狼はライバル視しすぎるあまり新たな能力を手にしていますからね笑

そしてイタリアの指導者のマルク・スナッフィーの後継者になれるも言われ、ドイツ戦では「捕食者視界(プレデターアイ)」と呼ばれる力を身に着け、イサギとは違った眼を持つ進化を遂げました。

イタリアメンバー②:二子一揮


ブルーロックイタリアメンバー二人目は二子一揮です

これも馬狼同じくイサギにライバル視しているキャラ。

二子はブルーロック一次選考でイサギに負け、そっから這い上がってきた人物。

イサギと同じく空間認識能力に長けており、U-20日本代表戦ではフォワードと真逆のセンターバックで活躍しております。

そしてイタリアのチームで練習をすることで二子もある能力を手にします。

「超越視界(メタビジョン)」

イサギと同じ覚醒能力です。

同じくライバル視している馬狼はイサギと違った能力を手に。

二子はイサギと同じ能力を手にしていますから。

イサギもありえないくらいのスピードで進化していますが、イサギという主人公を意識したライバルたちもどんどん進化を遂げていますね。

イタリアメンバー③:オリヴァ・愛空


ブルーロックイタリアメンバー三人目はオリヴァ・愛空です

U-20日本代表のキャプテンでセンターバックを務めていたキャラ。

守備の要としてブルーロックメンバーの攻撃を幾度も防いだ鉄壁。

また試合後半になると「FROW」に入り、その守備能力は爆発的に向上して活躍を見せました。

しかしブルーロックチームに負けたことでU-20日本代表のメンバーもブルーロックに参加して新生U-20日本代表を決めるバトルに参加しています。

そんな愛空はイタリアで右サイドバックを務めています。

センターバックは新世代11傑の一人であるロレンツォです。

ロレンツォのプレーを直に見て、オリヴァ・愛空もさらなる覚醒をすることは間違いないでしょう。

イタリアメンバー④:蟻生十兵衛


ブルーロックイタリアメンバー四人目は蟻生十兵衛です

ブルーロック二次選考ではNo,2として格の違いを見せた一人。

U-20日本代表戦では二子と同じくセンターバックを務めていました。

そんな「オシャ」もイタリアチームでは左サイドバックを務めています。

オシャの持ち味であるジャンプ力は攻撃ではなく守備で生かされそうですよね。

身長も195cmあるので、オリヴァ・愛空と蟻生の高身長センターバックが完成されるかもしれませんね。

もしくは蟻生はサイドバックで二子とオリヴァ・愛空がセンターバックになるかも。

イタリアには守備の要であるロレンツォがいるので、守備のテクニックをここで盗めるキャラが多そうです。

イタリアメンバー⑤:閃堂秋人


ブルーロックイタリアメンバー五人目は閃堂秋人です

U-20日本代表の一人でフォワードとしてチームのエースを担っていました。

しかし糸師冴と士道龍星がU-20日本代表チームに参戦したので色々と散々な目にあっていました笑

ブルーロックチームとの対戦では前半でエースでありながら活躍できない自分に落ち込んでいましたが、後半では士道のサポートや蜂楽のシュートを決死の阻止をするなど活躍をしていました。

イタリアのチームではセンターフォワードの馬狼の下、オフェンシブミッドフィルダーとしてスタメン出場しております。

イタリアメンバー⑥: 不角 源


ブルーロックイタリアメンバー六人目は不角 源です

不角 源はU-20日本代表のゴールキーパーをしていた人物。

イタリアのチームではカナーリというユーヴァースの正ゴールキーパーが務めているため試合には出場していないです。

ブルーロックにはガガマルというGKに目覚めた選手がいるので、この選手は脱落しそうですね。

イタリアメンバー⑦:田中信玄


ブルーロックイタリアメンバー七人目は田中信玄です

作中屈指の下品キャラであり鼻くそをほじりながら「ションベン行きてー」と言っていました。

田中信玄はU-20日本代表戦ではサブメンバーにも入れなかったこのキャラ。

このまま何も描かれず脱落してしまうのか。。。。

イタリアメンバー⑧:志熊 恭平


ブルーロックイタリアメンバー八人目は志熊 恭平です

田中信玄と同じく未だ活躍のないモブ。

イタリアのスタメンでもないためこの脱落するだろう。

イタリアメンバー⑨:石狩幸雄


ブルーロックイタリアメンバー九人目は石狩幸雄です

高校生No1の身長を持つストライカー。

U-20日本代表戦ではベンチ入りを果たすが試合出場はなし。

イタリアチームでもスタメン出場はないためただのデカいやつで終わってしまいそう。

まとめ

今回は最終選考でイタリアを選択したブルーロックメンバーをまとめました。

下記に簡単にまとめます。

この中で誰がU-20W杯の切符を手に入れるのか楽しみですね!

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