【ブルーロック】糸師冴(いとしさえ)とは何者!?能力や正体、現在についてもまとめていきます。

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今回はブルーロックの中でもワールドクラスの力を持っている糸師冴についてまとめていきます。

U-20日本代表の司令塔であり中心角である糸師冴とは何者なのか、正体や能力、過去など最新話までの内容から分かる範囲でまとめていきます。

それではやっていきましょう。

お知らせ

「糸師冴」についての内容は漫画本誌の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

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糸師冴とは

誕生日 10月10日
身長 173cm
年齢 18歳
血液型 A型
好きな・嫌いな食べ物 塩こぶ茶・フライドポテト

糸師冴とはブルーロックのNO.1プレイヤーである糸師凛の兄に当たる人物。

赤い髪色が特徴で、もみあげが長くそれでいて前髪は短くなっております。

18歳にして世界的に活躍するミッドフィルダーであり、自分の能力に自信があってか横柄な態度が目立っています。

それは年下だけではなく年上にも関係なしで、取材をする記者やマネージャーはそんな糸師冴に手を焼いています。

まぁ記者には良いですが、マネージャーが可愛そうですけどね笑

世界的に活躍している糸師冴は自分のパスを受けられるFWが日本にはいない。生まれたのを間違えたと中々痛烈な言葉を放ちます。

自分に絶対的な自信を持っていますが、周りの意見を聞かない自己中プレイヤーみたいな 容量の悪い人物ではありません。

不遜な態度は見せるものの要求とかは応じたりする一面もあります。

糸師冴の能力

糸師冴の能力

(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会(アニメージュプラス)

糸師冴の能力は空間認識能力です

ミッドフィルダーということから周りがよく見えており、相手の逆をつくドリブルに関しては天才的です。

それも可能としているのが空間認識能力です。

U-20日本代表戦当時の潔は糸師冴の空間認識能力が自分のレベルの上であることを実感していましたが、物語が進むに連れてそれが「超越世界(メタビジョン)」であることがわかります。

新世代11傑の一人であるカイザーもその能力を持っており、当然ながらワールドクラスの能力持っていることがわかります。

元々世界一のストライカーを目標にしていたことからFWの能力も十分にあり、またミッドフィルダーとして仲間の能力を最大限活かす力は作中でトップクラスです。

士道とかは糸師冴のパスを貰ってゴールを決めた際は、解放感に満ち溢れていました。

糸師冴の正体

糸師冴の正体は世界有数の名門クラブチーム「レ・アール」の下部組織で活躍していた人物

現実で言うところのレアルマドリードの下部組織ですね。

MFとして世界各地から注目を集めている人物でカイザーと同じように新世代11傑に選ばれています。

もう一度言いますが、糸師冴は18歳です。

高校3年生でワールドクラスの力を持っているんですから、自信がつくのも無理ないですよね。

その分、世界でものすごい努力を影でしていることから横柄な態度になってしまうんでしょうね。

糸師冴の現在

糸師冴の現在は詳しい情報がありません

U-20日本代表戦で大活躍をした糸師冴ですがブルーロックには参加していないですね。

他のU-20日本代表メンバーは潔たちと同様にネゴエゴイストリーグに参加しておりU-20日本代表を決める選別をしていますが、多分糸師冴はU-20日本代表確定みたいなもんでしょうね。

糸師冴と士道が相性がよく、糸師凛と潔が相性良いので、この4名が加わるチームはかなり面白いことが予想されます。

FWに士道と糸師凛、MFに潔と糸師冴とかなったらまじで楽しみです。

糸師冴と潔はお互い認めあっているところがあり、士道と糸師凛は相性最悪、糸師凛は冴、潔をライバルとしているこの関係性がよいですね~。

今後U-20日本代表メンバーで間違いなく糸師冴は登場してくるでしょう。

まとめ

今回はブルーロックに登場する糸師冴についてまとめました。

元ブルーロックに登場する日本人選手の中で一番強いと言える人物。

U-20日本代表戦でブルーロックチームの敵であった糸師冴が今度はブルーロックチームの味方となって世界のU-20代表と闘う展開が容易に想像できて楽しみで仕方がない。

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