今回はヒロアカ378話の内容が2023年1月23日に発売されましたので、ヒロアカ379話の内容を考察していきます。
今後どうなっていくのか!!
ということでヒロアカ379話の内容をネタバレ・考察・感想をまとめていきます。
まずは考察からですね!!
「ヒロアカ379話」についての内容は漫画本誌の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ヒロアカ379話以前のおさらい
ヒロアカのおさらいとしては現在ヒーロー側のキーマンであった「物間」が黒霧の乱入により相澤先生の能力をコピーができない状態となったため死柄木の個性が扱えてしまう状態となります。
それに加えて異能解放軍であるスケプティックが雄英のシステムをハッキングします。
要するに絶望的すぎる状況。
ラスボスのチートすぎる能力に加えて、自分の陣地である雄英高校までハッキングされるなんてもう終わりやん!
って思っていたんですけど、もう一人ヒロアカにはハッカーが存在していましたね。
ここでなんとあの「ラブラバ」が登場するんですね。
ここにきて本職のハッカーが現れます。
ラブラバ個人的に好きですね。
しかし死柄木の能力は普通に扱える状況。
なんとか絶望的すぎる状況を乗り越えましたが、絶望なのには変わりありません。
そんなときにまさかの助っ人2名が!!
死柄木の能力が復活してからデクが一人で応戦している状況です。
しかも死柄木の崩壊は地面に足がついてしまうと伝播してしまい終わりです。
なので宙に浮いていないと戦うことすらできない状況。
そこで現れたのがジェントル・クリミナルとレディ・ナガンです!!
自分ジェントル・クリミナルは敵役として一番好きなキャラなんですよね!
今まで敵だったキャラが味方になってくれる王道のパターンはやっぱり好き。
ヒロアカ379話考察
ヒロアカ379話考察オーバーホールも味方に!?
ということはオーバーホールも来るのではないかと思います!!
大体デクが危機的な状態の時に来るので、一度死柄木の崩壊に触れられてデクの体の崩壊が始まったときに、オーバーホールの個性で復活して再戦みたいになるのかな。
オーバーホールの個性は最強クラスの個性なので、オーバーホール、デク、ジェントル、レディ・ナガンという今まで的だった人物と共闘してラスボスを倒すというのも激アツですね。
妄想が止まりません笑
ヒロアカ379話は2023年1月30日の週刊少年ジャンプにて連載されます
まとめ
今回はヒロアカ379話のネタバレ・感想をしていきました。
妄想が止まりません!笑
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