【ハンターハンター】クラピカの念能力とは!?エンペラータイム時の難解な能力についてまとめていきます。

HUNTER×HUNTERで屈指の人気を誇るクラピカ。

性別が男なのか女なのかいまだ不明で、どのシーンも魅力的で素敵なキャラクターですよね。

今回は、漫画が連載されてから17年目にして指の全ての能力が明らかになったクラピカの念能力についてまとめてみたいと思います。

まずはクラピカのプロフィールをご覧ください。

クラピカとは

クラピカとは

ハンターハンターより引用©富樫 義博/集英社
アニメーション制作:マッドハウス

クラピカは4月4日生まれの17歳で、171センチと意外と高身長です。

血液型はAB型で、HUNTER×HUNTERの世界では特質系になりやすいと言われています。

ルクソ地方出身で、幻影旅団に滅ぼされたと言われているクルタ賊の生き残りであるクラピカは、旅団への復讐と、仲間の緋の眼を奪還する為にハンター試験を受け、第287期に合格しハンターとなりました。

現在はノストラードファミリーの若頭としてマフィアに所属しています。

クラピカの念能力

絶対時間

ハンターハンターより引用©富樫 義博/集英社
アニメーション制作:マッドハウス

クラピカの念能力は右手の指の数だけあるため、全部で5つあります。

クラピカの念能力は具現化系ですが、緋の眼発動時に血液型由来の特質系となり、念能力の基礎と言われている5つの系統をすべて100%引き出すことが出来ます。

その緋の眼時に発動する念能力が「絶対時間(エンペラータイム)」です。

原作にてほぼチート、とも呼び声が高い能力ですが、実は「絶対時間」を使うほどに寿命が縮むというリスクを背負っている事も分かりました。

発動1秒につき、1時間の寿命を使用。それが「絶対時間」の制約です。

ではクラピカの念能力をひとつひとつ見ていきましょう。

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クラピカの念能力①【親指】癒す親指の腐り(ホーリーチェーン)

強化系の能力で、鎖を巻いた部位の治癒力を強化する鎖です。

この念能力の系統は強化系なので具現化系のクラピカにとっては本来タイプが異なり苦手な分野なのですが、「絶対時間」で治癒力を上げ、ウヴォーギンとの戦いで折られた骨を即座に治癒してみせました。

「絶対時間」でこの絶大な治癒力なのですが、具現化のみの場合だとその治癒力は下がると思われます。

クラピカの念能力②【人差し指】奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)

数度目の連載開始で明らかになったのが、人差し指の念能力です。

スチールチェーンはターゲットに注射器を指す事で相手の念応力を奪い、使用できるといった原作の中でもなかなかのチートスキルでした。

しかもこのスチールチェーンの能力は術者(クラピカ)だけでなく、能力の譲渡を他人に出来るという事も含まれています。

奪って一度使った能力は自動的に本人に戻るので、クロロの「盗賊の極意」のように永遠の奪われるわけではありません。

奪った能力をイルカにセットすると能力を自動解読をし、イルカ自体が奪った能力の説明をしてくれるので本人から直接聞くといった縛りもないようです。

能力を他人に譲渡した場合、このイルカは譲渡した人物の物へと向かいますが見えているのはクラピカと譲渡された本人だけです。

戦闘時や作戦など、差し込み続ける事で相手を強制的に「絶」にする事も出来るので、幻影旅団にしか使えないチェーンジェイルより使い勝手が良いと思いきや、スチールチェーンで能力を奪い保持している間、「絶対時間」が発動してしまうのでクラピカにとって何よりのデメリットとも言えます。

HUNTER×HUNTERの作者、冨樫先生はクラピカの未来を死だと告げているので、もしもクラピカが命を落とす場合は念能力である絶対時間の酷使なのかもしれませんね。

クラピカの念能力③【中指】束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)

この鎖は対幻影旅団専用の念能力で、知っている方も多いのではないでしょうか。

捉えた敵、つまり旅団のメンバーを強制的に「絶」の状態にし、念能力を使えなくさせる能力です。

この能力はクラピカが「絶対に旅団を捉えて離さない」と強い意志を持って作り上げました。

それが、「制約と誓約」です。

「制約と誓約」とは、自分にルールを定めて能力を飛躍的に向上させ、もしもそのルールを破ったら自分がデメリット追う、といったものです。

クラピカは旅団を捕まえる為だけに、この鎖に大きなルールを課しました。

「もし中指の鎖を幻影旅団以外に使った場合、自身は命を落とす」これが、クラピカが建てた誓いです。

命を懸けた能力は守りさえすれば威力が増しますが、もしも破ってしまうとそのリスクも大きくなります。

クラピカは自身の命を使ってこの鎖の威力を大きく上げたのです。

そしてこの能力を試す理由も含めて、クラピカはウヴォーギンに中指の鎖を使いました。

旅団の中で地の力、つまり念能力を使わなくてもパワーが強いのはウヴォーギンです。

その彼に中指の鎖を使い「絶」状態にさせ、生身の力で鎖が切れないかどうかを試した結果、ウヴォーギンは鎖を切る事が出来ませんでした。

つまりこれは、団員の生身の力が一番強いウヴォーギンさえ落とせば、残りを全員捕まえられるというクラピカの作戦でもあったのです。

とても強大な力を持つ中指の念能力ですが、この鎖は幻影旅団にしか使えません。

今後この鎖をクラピカが使うときは、団長であるクロロと戦うときではないでしょうか。

クラピカの念能力④【薬指】導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)

薬指のこの鎖は、名前の通りダウジングを主とする能力です。

ヨークシン編で初登場したこの鎖の目的は、地図上で人を探す、といったものでした。

これは自身の集中力を極限まで高め鎖に伝えることで人の嘘や地図から読み解く、といった能力ですが、クラピカ本人もよくわかっていないところがあるそうです。

場合によってはとても便利な能力ですが、一定の条件下では発動しない場合もあります。

それは「自身が嘘をついていないと思っている場合」です。

スパイとして自覚のある人の嘘は見抜けますが、何も知らずにスパイとしていつの間にか行動していた、といった人には通用しません。
悪意を持っている気にしか反応しないのかもしれませんね。

「絶対時間」時に使うとより効果が高まり、本人を前にしなくとも画像や写真からでも嘘を見抜くことが出来るそうですが、通常時は直接会わないと発動できないといった条件もあり、今後の暗黒大陸のストーリーでは重要な能力となることは間違いないでしょう。

ちなみに戦闘時に弾丸を受け止めたり弾いたりしているのはこの鎖なので、実は一番凡庸性が高い鎖なのかもしれません。

クラピカの念能力⑤【小指】律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)

この能力は、クラピカが緋の眼発動の「絶対時間」のみにしか使えない念能力です。

相手の心臓に具現化した鎖を巻きつけ、クラピカが告げた掟を守らなければ鎖についた短剣が心臓を握り潰すといった一度掛かっては外せない能力です。

この鎖は、基本的にクラピカ本人でないと解除する事は出来ません。

ですが、「念能力を解除する念能力」を持っている人物ならば解除できるという事が、クロロ・ルシルフルの行動でわかりました。

念を外すことを除念というのですが、除念された場合は念の持ち主であるクラピカに伝わるようになっている事から探知機能もついているようです。

ウヴォーギンの心臓に鎖を使用した際の掟は「仲間の居場所を教える事」。

ウヴォーギンは何があっても仲間の情報は売らないとそのまま鎖に貫かれ死亡しました。

パクノダの時の掟は「12時までゴンとキルアを開放する事」と、「クラピカ自身の情報を誰にも漏らさない」だったのですが、パクノダは自身の記憶を仲間の頭に打ち込み掟を破り死亡しています。

クロロに使用した時の掟は「念能力の仕様の禁止」と、「他の旅団とのコンタクトを禁ずる」でした。

彼はそのまま団員と接触することなく除念したので、死亡する事無く原作でも生きています。

ジャッジメントチェーンに掛けられる掟は二つまでは有効となる事が確定していますが、それによって術者本人(クラピカ)がデメリットを追う事はないので、相手を捕まえて心臓に鎖を打ち込みさえすれば、情報を引き出せる能力としては強固なものでしょう。

まとめ

今回はクラピカの念能力についてまとめました。

下記に簡単に記載します。

暗黒大陸編で活躍する事間違いなしの念能力ですが、その一方でクラピカの寿命が縮まってしまう事も確定しているので今後の内容が少し怖く思えてしまいますよね。

ですがきっと最後まで、クルタ族の同胞の為にクラピカは戦い続けるでしょう。

その時の戦いを楽しみに待ちながら、今後のHUNTER×HUNTERを注目していきましょう。

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