本内容は2024年7月15日に発売された少年ジャンプ2024年33号の内容「呪術廻戦263話の感想」とそれに伴った「呪術廻戦264話の考察」をしていきます。
本内容は呪術廻戦本誌の内容が含まれます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
呪術廻戦263話の感想
まず乙骨の「ムラサキ」は不発に終わると予想していたのですが、普通に当たるんですね笑
「当たるんかい!!」って思いました。
しかもあたったのに宿儺は当たり前のように耐えていてピンピンしています。
おかしいんですよ笑
普通それで終わるんですよ宿儺さん。
ムラサキによって領域が破壊されたのと同時に領域外に取り残された東堂と虎杖も参戦。
主人公を領域外にいれるな笑
ムラサキによって宿儺のダメージも蓄積されており、東堂、乙骨、虎杖も戦いますが、乙骨はここで戦線離脱ですかね。
東堂の「さすがは呪いの王」って褒めていますけど、東堂さん呪いの王を前によそ見するな笑
いやまじで東堂が遅れてなかったら死なない命もあっただろうに。。。日車さん。。。
にしても東堂が頑張っているのに左手にしか目がいかない笑
やっぱり263話見て改めて思いましたけど虎杖は伏黒を助けようと頑張っているんですね。
だって伏黒が目覚めても、五条、乙骨、日車、かしも、と何人死亡しているんだ?って話ですよね。
現実受け止めきれないですよ。
てか乙骨と来栖の会話的にここまでなることを想定していたんですよね笑
根本的に違うだろ!って感じですけど。。
五条は本当に謀殺されたのか笑
呪術廻戦264話の考察
最近の呪術は決まり手に欠けていますよね。
呪術廻戦263話でムラサキを発動するところで終わって、普通にあたったのに生きていますからね。
それが多いです。
乙骨のムラサキは不発に終わると予想していたのですが、発動できたのに倒せないってもうそれ乙骨からしたらどうしようも出来ないですよね。
致命傷を与えているのは確かですが。
なので、「来栖のヤコブが宿儺にあたっても結局生き残ってる気」がします。
「というか生き残るんですよ!絶対!!」
東堂が来てからの主人公何もしていないので。。。
正直、最後は宿儺と虎杖のタイマンが一番キレイな構図だと思っています。
虎杖の領域展開は絶対来ると思うんですよ。
だからそこまでの引きにしか思えないですね。
来栖に対して別に期待がないというのが正直な感情。
まとめ
今回は呪術廻戦最新話263の感想と264話の考察をしました。
未だに気になっているのですが、裏梅と秤はまだパチンコ楽しんでるの?
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