【呪術廻戦】夏油傑の性格や術式、渋谷事変を起こした目的についてまとめました

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

呪術廻戦8、9巻「五条の過去編」では五条悟の親友として登場した夏油傑。

五条悟と同じ特級呪術師の一人です。
呪術廻戦の0巻では乙骨にやられ最後は五条悟によって命を落とした夏油傑ですが、本編では偽夏油として死んだ夏油傑の脳に入って敵側のボス的存在で登場しています。

呪術廻戦においてとても重要なポジションにいるのは確実です。

今回の内容

  1. 夏油傑の性格
  2. 夏油傑の能力
  3. 夏油傑(偽夏油)の目的
  4. 夏油傑の人気について
ユーザーの気持ち
そげキング

このような順番で夏油傑についてまとめていくぞ!

ちなみに呪術廻戦の0巻は本編の過去となる話なので、少し幼い狗巻やパンダ、禪院真希の姿。

そして生徒でありながら特級呪術師「乙骨」の能力、[夏油傑 VS 乙骨]と盛りだくさんの内容が書かれています。

アニメしか見ていない方でもストーリーを理解できるので見ましょう!!

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注意

呪術廻戦の漫画の内容も含まれます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

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夏油傑の性格

夏油傑 

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

高校時代の五条悟は現在の五条悟よりも段違いに性格が悪いです。

そのくせ者、五条悟を支えてきたのが唯一親友とも呼べる仲である夏油傑です。

夏油傑が「弱気を助け強気を挫くいいかい悟、呪術は非術師を守るためにある」と呪術師の鏡的発言をしており、正義感が強い性格だと感じます。

すると五条悟は「それ正論?俺、正論嫌いなんだよね。呪術に理由とか責任を乗っけんのはさ、それこそ弱者がやることだろ。ポジショントークで気持ち良くなってんじゃねーよオ゛ッエー」と煽り要素満点の返答。

五条と共に行動するというだけで、疲れそうです。

ヤンキーみたいな見た目をしてますが、夏油傑は礼儀作法もしっかいしています。(五条悟が知らなさすぎるだけ)

夏油傑は「悟、前から言おうと思っていたんだが一人称「俺」はやめた方がいい、特に目上の人の前ではね。「私」最低でも「僕」にしな」と発言。

現在の五条悟の「僕」という一人称は夏油傑の言葉から変わったと思うと考え深い所があります。

夏油傑 性格

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

敵の煽りには決して動じることもなく逆に煽り返す一面も。
五条悟とは違い夏油傑は何でもこなす冷静沈着なタイプ。五条悟と夏油傑の2人を合わせることで「最強」と呼ばれる理由が分かります。

五条悟が護衛任務中ずっと術式を解いていないのを知っていた夏油傑は「悟、昨日から術式を解いてないな。睡眠もだ、今晩も寝るつもりないだろ。本当に高専に戻らなくて大丈夫か?」と心配すると五条悟は「問題ねぇよ。それにお前もいる」とお互いの信頼関係の強さが分かる場面も。

夏油傑は五条悟の事をだれよりも知っており、五条悟も夏油傑の事をだれより信頼している。この関係性が溜まりませんね。

夏油傑の性格をまとめる

  1. 正義感が強い
  2. マナーはしっかりしている
  3. 気遣いが出来る
  4. 面倒見が良い
  5. クール
  6. 冷静沈着

関連記事:【呪術廻戦】五条悟はカッコいい!全てを兼ね備えた最強のキャラ。言動、能力も格別です。

夏油傑の闇落ち

夏油 闇落ち

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

五条悟が伏黒父との戦いで覚醒をして最強になり任務も一人でこなすようになったことで、夏油傑は一人で抱え込んでいました。

「吐瀉物を処理した雑巾を丸飲みしている様な感覚で呪霊を祓い、飲み込む。誰のために?」弱気を助け強気を挫くこの自分の信念がぶれ始めます。

夏油傑は九十九の発言もあり闇落ちして非術師を殺す犯罪者となります。

最初とは真逆になってしまったが、「非術師でもクズの奴は当然いる」そんな奴らのために何千、何万体の呪霊を祓うのに吐瀉物を食っているような辛い思いをするなら、闇落ちするのも無理ないなと私は思います。

その後新宿と京都にそれぞれ1,000体の呪いを放ち、非術師を皆殺しにしようとした呪術テロ「百鬼夜行」を起こし、乙骨によりダメージを負い、最後は親友である五条悟によってトドメを刺されました。

関連記事:【呪術廻戦】乙骨憂太とは?0巻の内容をまとめ、敵なのかどうか考察しました。

夏油傑の能力

夏油傑の術式は呪霊を操れる「呪霊操術」降伏した呪霊を自在に取り込み自在に操る術式

2階級以上の差があれば降伏を省き無条件で取り込める。能力が特殊で強い呪霊が冷蔵庫のように取り込むことが可能。

伏黒恵の式神使いとは違い、呪霊操術使いは死後取り込んでいた呪霊が解放されるか熟知していなかった伏黒父は「面倒ごとは避けたい」と致命傷を与えられ見逃された。

夏油傑の操る呪霊 ①空飛ぶ魚のような呪霊

呪術廻戦 夏油傑 能力

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呪術廻戦の66話で登場。
夏油傑が操っている呪霊は伏黒恵のようにちゃんとした名前が無いので、私の想像で名前を付けます。

高層ビルから呪詛師集団の「Q」の攻撃により護衛対象である「星漿体の天内」が落とされたときに使った呪霊。

空を飛んでいるようだが鳥には見えずどちらかと言うと魚に似た竜のようなものによって救出しました。

夏油傑の操る呪霊 ②オネエのような呪霊

夏油傑 能力2

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呪術廻戦の67話で登場。

夏油傑が五条悟の連絡している後ろで、呪詛師集団「Q」の戦闘員を捕らえている呪霊。

顔が5つほどあり「チューしよ、ねぇチューしよ」とオネエのような雰囲気があります。

夏油傑の操る呪霊 ③羊のような呪霊

夏油傑 能力3

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呪術廻戦の67話で登場。
星漿体世話係である黒井が乗っていた呪霊。
この目が2つあり、その上の目の位置にある2つのものは一体何なのかわかりませんが、この羊のような呪霊は怖さより可愛さが際立ちますね。ゆるキャラのような感じです。

夏油傑の操る呪霊 ④オームのような呪霊

夏油傑 能力2

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呪術廻戦の68話で登場。
式神使いの呪詛師と戦う際に出された呪霊。

廊下のような場所で戦っていたこともあり、幅一杯に使ったこのオームのような呪霊で攻撃してく。とても大きいので室内かつ外に逃げれない状況であればとても強い呪霊だと思います。

夏油傑の操る呪霊 ⑤虹龍(こうりゅう)

夏油傑 能力4

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呪術廻戦の73話で登場。こちらは名前が判明しています。
伏黒父にとの対戦時に操った呪霊。夏油傑が操る呪霊の中で一番の硬さをもつ龍の呪霊だが、伏黒父の「天与呪縛」の効果により一瞬でやられてしまう。

関連記事:【呪術廻戦】天与呪縛とは?虎杖の身体能力の良さはこれの効果?まとめました。

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口裂け女の呪霊

夏油傑 能力5

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呪術廻戦の73話で登場。
こちらも同じく伏黒父との対戦時に操った呪霊。

仮想怨霊であり、お互いに侵害することを強制する簡易領域を展開します。はさみのようなもので動くことを強制している。口裂け女の呪霊も伏黒父によってやられてしまう。

達磨の呪霊

夏油傑 能力6

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呪術廻戦78話で登場。
闇落ちをした夏油傑が団体のリーダーとなるため、見せしめとして非術師の上からこの達磨のような呪霊を落とし圧死させ、その後「私に従え、猿共」と発言して完全な恐怖により支配をしていく。

特級特定疾病呪霊 疱瘡神(ほうそうがみ)

夏油傑 能力7

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呪術廻戦102話で登場。

特級呪霊の一人で領域を展開することが可能。

渋谷事変で冥冥&憂憂と戦闘しており、棺桶に閉じ込められると頭上から墓石のような岩が落下。

必中は1人のみ。「疱瘡神ほうそうがみ」が「3,2」とカウントダウンしており、カウントダウンが成功すると病にかかり死ぬ。流石特級呪霊という力。

結果的には冥冥の最強技 黒鳥操術「神風」によって一撃で撃破されました。

特級仮想怨霊「化身玉藻前」(とっきゅうかそうおんりょう けしんたまものまえ)

夏油傑 能力7

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呪術廻戦0巻にて登場。
特級呪霊の一人で夏油傑の奥義的な技である「うずまき」と共に出てきた呪霊。
特級呪霊ではあるが、最強の能力である乙骨によりすぐにやられてしまいました。

呪霊操術 極ノ番 『うずまき』

夏油傑 能力8

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呪術廻戦0巻「百鬼夜行」で使った技。

数千体の呪霊を凝縮し、1体の呪霊とし、呪力が高まった状態で相手にぶつける技。

デメリットとしては呪霊操術で保管していた呪霊をすべて使ってしまうことです。
うずまきで集めた準1級以上の呪霊は「術式を抜き出す」ことができ、自分の思うままにできます。

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現在の夏油傑は何者?その目的とは

偽夏油の正体

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

結論から言うと「夏油傑は死んでいて、現在登場している夏油傑は偽物」です。

偽夏油の正体は「脳を入れ替えれば肉体を転々とでき、その肉体に刻まれた術式を使えたり、記憶を見ることが出来る」

脳男曰く「夏油の呪霊操術とこの状況が欲しくてね」と言っており、たぶん夏油傑の「うずまき」の能力の一つ、術式の抽出を欲していた。この状況とは五条悟を封印することだと思われる。

偽夏油を操る正体は正確には判明していませんが加茂憲倫のような描写があります。
加茂憲倫とは明治時代の初めに活躍した呪術師で呪胎九相図を生み出した、「史上最悪の呪術師」と言われています。

ですが加茂憲倫の頭にも縫い目があり、実際には加茂憲倫も偽夏油のように肉体を転々とした一人に過ぎなかったのです。偽夏油、加茂憲倫を操る黒幕はいまだ謎のままです。

偽夏油の目的

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

偽夏油の目的がこれかは不確かですが「呪力の最適化」を宣言してます。

非術師、術師、呪霊の根本である人間(呪力)の可能性を生み出そうしています。自ら試したがそれでもできなかった。呪霊操術で取り込んだ呪霊の術式の精度は、取り込んだ時点でその成長を止める。しかし真人は虎杖の戦いで成長することに成功。

偽夏油が渋谷事変を起こした目的は「五条悟の封印と、真人や漏湖の術式覚醒を狙って呪霊操術で取り込む」ことだったと私は思います。

漏湖は宿儺によって死亡したものの、虎杖との対戦で瀕死の真人を取り込みことに成功。

無為転変を遠隔発動することが可能となった。そして緻密に計画されていて2種類のマーキングを発動した。

①術式を持っているが脳の構造が非術師である吉野順平のような人物には無為転変を使い脳を術師へと変える。

②呪物を取り込んだ虎杖雄二のようなものには、無為転変で器としての強度をあげる。

後者の呪物を取り込んだものは偽夏油が1000年間かけて厳選した1000人が呪術の理解を深めるために殺し合いをするようになるという確固たる自信をもって発言しています。

偽夏油曰く、「1000人の虎杖雄二が悪意を持って放たれた」と発言。

そして夏油が1000年間保管していた呪霊を放り出し、「始まるよ、再び呪術全盛平安の世が」と放ってその場から居なくなり、渋谷事変は幕を閉じた。

渋谷事変は五条の封印、真人の取り込みと、偽夏油の圧倒的勝利で幕を閉じた。

夏油傑の人気について


五条悟の過去編を見た読者は夏油傑のことがは一気に好きになると思います。
正直私は五条悟よりも夏油傑が好きです。

まとめ

今回は夏油傑の性格、術式、渋谷事変の目的、人気についてまとめました。

チートなってしまった五条悟に対して、吐瀉物を飲み込むような辛い思いをし、呪霊を取り込む。救っている非術師のクズさ下限を目の当たりにしたら闇落ちするのも無理ないと思いました。

漫画本編では、渋谷事変が幕を閉じましたので、次に偽夏油がいつ現れるか楽しみです。

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