呪術廻戦の137話で狗巻棘の左腕が渋谷事変で何者かに切断されていたことが判明しました。
しかしそこから目立った出番はなく、五条悟と宿儺が戦うときにしれっと見送りをしていました。
宿儺との戦いにも参加することはなく、何しているのかな?と思いましたが、呪術廻戦262-2話でやっと戦場に参加しました。
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狗巻棘は死亡したの?
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員
結論から申し上げますと呪術廻戦262-2話の段階では死亡しておりません。
しかし状況としては宿儺vs乙骨&(狗巻)という構図になっております。
リカちゃんの能力を充分に発動できないいま、乙骨は五条の無下限呪術しか扱えません。
そのため宿儺も乙骨は無下限呪術しか使えないと思いこんでいました。
ですが、乙骨はボイスレコーダーで狗巻の呪言を録音しており、それを使い宿儺を一瞬足止めしました。
「呪言ってボイスレコーダーありなんだ」って思いましたよね。
てかこれ悪用されたら狗巻遠隔で殺されるんですけどね笑
普通に一回の「動くな」で血反吐はいておりますけど。。。
ここから狗巻の出番はあるんですかね?
ボイスレコーダーが使えるならわざわざ狗巻自身が戦場に行く必要もないと思われます。
でもそのボイスレコーダーはあくまで「動くな」しか使えないため、その他の呪言が必要になったときは狗巻の出番が出てきますね。
まとめ
今回は狗巻は死亡したのかどうか簡単に現在の状況についてまとめました。
呪術廻戦262-2話の段階では死亡しておりません。
遠隔で狗巻が使われている感じなので、死亡するまではいかなそうな気がしますね。
てかボイスレコーダーで宿儺の足止めできるなら「処刑人の剣のときに活用しろよ!!」って思っちゃいましたけどね笑
呪術廻戦262-2話は【週刊少年ジャンプ2024年32号】に連載されています
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