【呪術廻戦】伊地知潔高(いじちきよたか)は死んだの!?現在や術式についてもまとめていきます。

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今回は呪術廻戦の物語当初から登場しており、作中で初めて帳を張った人物。

「伊地知潔高(いじちきよたか)」

今回はそんな伊地知潔高(いじちきよたか)についてまとめていきます。

主に伊地知潔高(いじちきよたか)は死亡したのか!!、術式は何だっけ!?、現在はどうなっているの!?に対してアンサーを記載する内容となります。

注意

「伊地知潔高」についての内容は一部ジャンプの内容が含まれます。ネタバレを好まない方は必ず閉じてください

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伊地知潔高(いじちきよたか)とは


伊地知潔高とは呪術高専東京校の補助監督を務める人物

五条悟世代は2つ先輩にあたり、七海世代は1つ上の先輩に当たる東京校の卒業生。

五条悟の二歳年下ですが、ちょっと顔がげっそりしているので、年上だと思っていました笑

また五条悟から信頼されている存在。

しかし五条悟に振り回されたり、呪術上層部からも色々言われたりと中間管理職のようなきっつい立ち位置。

そのストレスもありげっそりしているのかも。

また、虎杖悠仁の初任務の際の補助監督であり、虎杖や読者に対しても色々教えてくれた貴重な人物。

良心的な人物であり、危険な任務で虎杖を死亡させてしまったときはとてつもない罪悪感を抱いていたり、呪詛師である美々子、菜々子に対しても改心するよう呼びかけている。

伊地知潔高(いじちきよたか)は死んだの!?


結論から申し上げますと伊地知潔高(いじちきよたか)は死亡しておりません!

渋谷事変で重面春太の襲撃を受けて、「腹部を4回も刺される重傷」を負います。

七海が発見した際は、すでに意識不明の重体で、まさかここで死ぬのか!と思っていました。

しかし家入の治癒により、現在は生存しています。

普通の補助監督なら死亡してもおかしくなかったかもしれません。

伊地知は元々呪術師を志望していたこともあり、タフさには定評があったのかと思われます。

伊地知潔高(いじちきよたか)の現在


渋谷事変で重傷を負って、家入の治癒を受けてから登場が中々ありませんでしたが、五条悟が復活して宿儺と戦うとなったときに、現在の状況を説明する役割として伊地知が登場しています。

五条悟に対して渋谷事変の後、どうなったのか、無量空処による後遺症はどうなったのかなど。

宿儺に対して奇襲を食らわすため、五条悟は大技を開幕から仕掛けます。

奇襲を仕掛けるということから居場所を悟られないために結界を張る必要があるのですが、その結界を張る人物に伊地知が抜擢されました。

伊地知より結界を張るのが優れている人物はいますが、五条悟は一番信用できるという理由で伊地知を抜擢。

それに伊地知は応え、奇襲に大きく貢献します。

伊地知潔高(いじちきよたか)の術式は!?

伊地知潔高(いじちきよたか)の術式は不明です

扱えるのかも定かではありません。

伊地知は呪術師を目指して高専に入学しますが、結果的に補助監督となっております。

そのため呪術に対する天武の才がなかったと思われます。

帳など結界術は扱えるので、それが伊地知の術式ではないが能力であると考えられますね。

まとめ

今回は伊地知についてまとめました。

最初出てきたときはモブキャラなのかな!?と思っていましたが、渋谷事変で刺されても死なず、今もなお生存しているということからかなり重要なキャラであることが伺えますね!

今後の登場が楽しみです!

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