【呪術廻戦】グロいしきついシーンをまとめてご紹介。心が痛いです。

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呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員
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ダークファンタジーバトル漫画と言われている呪術廻戦。

ダークファンタジーと言われるので腕が切断されたり、下半身が切断されたり、変死体で発見されたりとグロくてきつい描写も多数あります。

正直小さなお子さんにはトラウマになるレベルです。
子供でなくても大人が見てもきついです。

ということで今回は呪術廻戦のグロいシーンをまとめてご紹介。
呪術廻戦を見始めようか悩んでいる方にも参考になればと思います。(内容明かしちゃうけど)

注意

呪術廻戦の漫画の内容を含みます。ネタバレを好まない方は閉じてください

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呪術廻戦グロいシーン

下半身が切断されている死体

呪術廻戦グロイ

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

呪術廻戦で一番最初のグロ描写となります。アニメでいうと4話。

虎杖、伏黒、釘崎が呪霊の目撃情報によって潜入した建物に上半身だけの悲惨な死体がありました。

ダークファンタジー漫画の洗礼を受けました。

アニメでもしっかり放送されていて漫画よりも色のついたアニメの方がきつく、グロテスクなシーンです。

関連記事:【呪術廻戦】気持ち悪い!!きつい!と個人的に思う呪霊をまとめました。

虎杖両手なくなる

虎杖両腕切断

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

潜入した建物にいた呪霊との戦いでのグロいシーン。

呪霊が呪力を使って虎杖を攻撃すると、虎杖は防ごうと腕を前にやり抵抗。

呪力などの力がないとこから両手が焼けるように無くなっていきます。

虎杖は「痛い、痛い、痛い、辛い、辛い、辛い、なんで俺が」

「あの時俺が指なんて拾わなければ、喰わなければ、あの時、あの時」

「やめろ、考えるな」

「嫌だ、もう嫌だ、逃げたい、逃げたい、死にたくない」

と頭の中で考えているので、虎杖が自分だったらと思うときついなんてレベルではありません。

このシーンは呪術廻戦で一番グロくて心が痛くなるシーンです。

ファミレスでの焼死体

呪術廻戦グロイシーン

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

五条悟の封印を目論む、漏瑚と夏油がいるファミレスで漏瑚が自分の力を見せるためだけに市民を殺すきついシーン。

関係のない市民をこんなに悲惨に殺すのは正直心に来ました。

映画館での変死体

呪術廻戦 変死体

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

呪術廻戦前半部分のキー的存在「吉野順平」をいじめていた高校生3人の顔が悲惨な姿に変形して殺されていたグロいシーン。

映画館でルールを守らずに騒いでいたところ、特級呪霊である「真人」の能力により殺されていた。

高校生3名はひどいいじめをしていたので正直スッキリしましたが、漫画、アニメで見ると中々きついです。

吉野順平の死

呪術廻戦 吉野順平の死

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

母親が殺され、いじめていた生徒が殺したと思い込み、特級呪霊「真人」に力をさずかる。

いじめていた生徒を殺そうとしたときに虎杖が駆け付け、虎杖と対決。

結局。母親を殺させたのも「真人」が原因で最後は真人の能力により怪物に改造させられて死亡。

グロいしきついし、苛立ちを覚えたシーンでもあり、いろんな感情が込み上げてきました。

関連記事:【呪術廻戦】真人のクズ・嫌いなエピソードを自分なりにまとめました。

伏黒甚爾の死

呪術廻戦 伏黒父の死

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

五条悟の過去編に登場してきた伏黒恵の父親。

呪術廻戦で唯一五条悟を追い詰めた実力者。

五条悟を呪具で圧倒し殺したかに思えたが何とか生き永らえた五条悟が覚醒。

再戦した時には一瞬にして左上半身をもぎ取られた。

五条悟の能力の強さ、グロさを思い知った場面です。いままでは呪霊との対決で使っていましたが、呪術師(人間)との戦いになるとその悲惨さはより一層強くなります。

関連記事:【呪術廻戦】五条悟はカッコいい!全てを兼ね備えた最強のキャラ。言動、能力も格別です。

呪詛師により生き埋めにして殺される

呪術廻戦 生き埋め

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

呪術師とは違い呪詛師は、呪術を使って犯罪を犯す者たちです。

渋谷事変では虎杖、伏黒と対峙します。

呪詛師である栗坂の過去編では、人体の仕組みを理解するために顔から下を生き埋めにした人間の顔を剥いでいきます。

「ごめんなさぁああああい!ここから出してくださぁい!!」と顔を剥がれている人物からの叫びがグロすぎます。想像しただけで震えが止まりません。

「年々活発になる呪霊の相手で術師達は手一杯、上手く立ち回れば何にも縛られずに自由に稼げる」という発言に呪詛師に対するイラつきと残虐さに対する嫌な感情がどちらも襲ってきました。

七海健人の死

呪術廻戦 七海の死

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

呪術廻戦にて虎杖を幾度なく支えてきた呪術師。

七海健人は特級呪霊との連戦にも及ぶ連戦で右上半身が焼かれており動くことがやっとの状態。

目の前から改造された人間が襲ってくるも何とか倒し、「ナナミン死なないでくれ!!」と思っていた次の瞬間。

目の前には真人の手が胸元においてあり、最後は駆け付けた虎杖を目の前にして上半身を骨ごと跡形もなくされ死亡。

グロイと言うか、きつい!心が痛い!幾度となく支えてきた虎杖を目の前にして死亡するのが本当にきつかったです。

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まとめ

こちらに呪術廻戦のグロくてきついシーンをまとめています。

呪術廻戦でグロい、きついと思うのは真人の能力による死が多いと思います。改造されたり、跡形もなく消されたり、正直心が痛みます。

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