【呪術廻戦】176話ネタバレ・考察!空を操る術式使い「鳥鷲亨子」との連戦!

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呪術廻戦
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2022年2月7日の少年ジャンプにて呪術廻戦の最新話「175話」の内容が明らかになりました。

その内容を踏まえて呪術廻戦「176話」の内容を「考察」していきます。

注意

呪術廻戦「176話」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

呪術廻戦176話考察

呪術廻戦176話考察①:乙骨憂太の反転術式

乙骨憂太は他者に反転術式を扱える極めて稀な人物。

ゴキブリ型呪霊との戦いでもその効果を発揮して、呪霊の頭部を噛みこみ反転術式で直接脳に+の呪力を流し込んで殺しました。

呪力のパンクが起こったっぽい。

ゴキブリの頭部を噛んで直接流し込むって考えただけでも嫌ですよね(笑)

それをサクッとやってしまう乙骨憂太が凄い。

乙骨は残りの2人の強プレイヤーに反転術式が使えることを知らせたくないと言っていました。

反転術式が使えることを知られてはまずいことがあるんですかね?

「相手が反転術式を使えるから有利!」とはならないですよね(笑)。

逆に絶望っすよ。

それにしても乙骨の場合は対戦の進みが早いですね

2話にしてもう2人倒していますから。

呪術廻戦176話考察②:空を操る術式

乙骨の次なる相手は藤氏元暗殺部隊に所属していた鳥鷲亨子です。

藤氏ってすごく平安時代な感じがするので、もしかしたら過去の術者の可能性がありますね。

空を操る術式というのが全く分からないですね(笑)

空を歪ませていたので色んなことができそうな能力ですね。

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まとめ

本日は呪術廻戦176話の内容を考察しました。

こちらに簡単にまとめます。

皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております

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