2022年2月28日の少年ジャンプにて呪術廻戦の最新話「176話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえて呪術廻戦「177話」の内容を「考察」していきます。
注意
呪術廻戦「177話」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
呪術廻戦177話考察
呪術廻戦177話考察①:鳥鷲亨子の術式
176話で鳥鷲亨子との戦いが繰り広げる展開となって迎えた177話。
空間をイジる術式っぽいですが、空間を操れるわけではないですね。
空間を操れる術式が現れたらボス級の術者ですからね
乙骨くんが分かりやすく鳥鷲亨子の術式を説明していましたがどうやらレンズの歪みみたいなのを空を操って作り出しているっぽいです。
パンチをしてもパンチした空間を歪ませると腕が変形して通らないし普通に厄介な術式。
しかし177話では多くのポイントの所有者である石流龍も参加してきたので三つどもえの戦闘になりそうです。
乙骨サイドは結構早く終わりそう。
呪術廻戦177話考察②:石流龍見参
176話で鳥鷲亨子との戦いが繰り広げる展開となって迎えた177話。
鳥鷲亨子との戦いで1話を埋めると思っていましたが、リーゼントヘアーの石流龍が登場しましたね。
プレイヤー1の呪力量を誇っている石流龍ですが、その攻撃方法はリーゼントの先っちょから大砲のように攻撃する面白い攻撃。
プレイヤー1と言っていますが、乙骨憂太も踏まえて1番なら作中No.1ですよね。
なぜ石流龍には大量の呪力があるのか過去や生まれに影響があるのか明らかになりそうですね。
呪術廻戦177話は2022年3月7日となります
まとめ
本日は呪術廻戦177話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
呪術廻戦177話考察まとめ
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
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