2022年7月11日の少年ジャンプにて呪術廻戦の最新話「190話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえて呪術廻戦「191話」の内容を「考察」していきます。
注意
呪術廻戦「191話」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
呪術廻戦191話考察
呪術廻戦191話考察感想①:鹿紫雲一 vs 秤金次の決着
191話の内容考察ではありませんが、190話で長かった鹿紫雲一 vs 秤金次が決着しました。
しかし勝負のところは引き分け。
秤金次は鹿紫雲一に勝利したものの術式を使っていなかったことを分かっていたため取引をしました。
それは宿儺と戦わせるから一時的に仲間になれというもの。
どうやら鹿紫雲一の術式は1度きりしか使えない大技で宿儺に使う計画でした。
ということは秤金次に術式を使っていたら勝負は鹿紫雲一が勝っていた可能性が高いですね。
めぐみんの「エクスプロージョン!!」と属性は違えど似た術式の様です。
呪術廻戦191話考察感想②:桜島結界がスタート
やっと東京の第②結界の話が終わったと思ったら、次は真希と加茂 憲紀の2人の物語が始まります。
どうやら京都校のメンバーも協力しているらしく秤の元に西宮が現れ、いろいろ計画を立てていたことが明らかとなります。
ということは乙骨憂太の結界に現れた三輪霞も仲間だと思って良いんですよね?
登場の仕方に裏があるように思えたので、まだ安心はできませんが。
こちらも真希が覚醒したので、安心して見れますね。
というか結界での戦い長すぎ(笑)
呪術廻戦の主人公誰だっけ?っと思うぐらい虎杖の登場がないです(笑)
呪術廻戦191話は2022年7月18日となります
まとめ
本日は呪術廻戦191話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
呪術廻戦191話考察まとめ
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
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