2022年12月26日の少年ジャンプにて呪術廻戦の最新話「208話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえて呪術廻戦「209話」の内容を「考察」していきます。
注意
呪術廻戦「209話」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
呪術廻戦209話考察
絶望の始まり
呪術廻戦209話は見なくてもわかります。
絶望の始まりです。
羂索の目的である「呪力の最適化」これには天元に接触する必要がありました。
それをさせないために九十九と脹相が天元の護衛をしていましたが、羂索の圧倒的力の前に敗れてしまいます。
そして天元の本体と接触してしまいました。
やばいです。
人類と天元が同化してしまえば人間は新たな存在となるが、個としての境界がないため一人でも呪力の暴走をしてしまえばどんどん伝播していきます。
ラスボスは宿儺だと思ってたのに、もうこいつがラスボスやん。
まじで五条悟を開放しないと終わりです。
②:最大の化け物が登場
天元と1億人が同化することでどんな化け物が登場するのか
ただの好奇心だけで大規模なテロを起こしている羂索。
宿儺とためを張る、新たな化け物が登場しそうですよね。
それは人間を超えた化け物の姿なのか、それとも人間の姿をした人間を超越した者なのか、そいつが呪霊操術の対象になってしまったらなお絶望。
なる可能性はありえます。
そのためにも五条悟の復活をしないと残された特級術師である乙骨だけでは厳しいところがありますね。
呪術廻戦209話は2023年1月2日となります
まとめ
本日は呪術廻戦209話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
呪術廻戦209話考察まとめ
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
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