【呪術廻戦】246話ネタバレ感想!!七海が蘇ることはもうない!日車がかっこよすぎる!(247話考察)

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年内最後の呪術廻戦。

宿儺と虎杖含めた呪術師側のデッドヒート状態でまじで胸熱展開過ぎますね。

今回は呪術廻戦246話の感想、そして247話の考察をしていこうと思います。

注意

本内容は呪術廻戦本誌の内容が含まれます。ネタバレを好まない方は必ず閉じてください
また呪術廻戦の画像を引用させていただいております。引用に関しまして問題がありましたら、問い合わせページからご連絡いただければ速やかに消させていただきます。(集英社/芥見下々様)

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呪術廻戦246話ネタバレ感想

呪術廻戦246より引用©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

呪術廻戦246話感想①日下部がかっこよい

まず呪術廻戦246話を見て思ったことは日下部って改めてかっこよいですよね。

日下部は人間味あるキャラで、無理な戦闘はしないタイプなんですよ。

そのため渋谷事変では、避難や取り残された人間の救助などを率先して行っていました。

しかし仲間がピンチなときは自分の身を考える前に行動する一面もあるんですよね。

今回だって日車が宿儺を倒す鍵っていうのはわかっていたからこそ自分は死亡しても良い!という捨て身で守った感じがしますよね。

そのくせ「俺はここで死ぬのかー」みたいなことも頭の中で思っていたりとアニメのキャラではなく現実味あるキャラで、三木さんが言っている感じも容易に想像つきます。

呪術廻戦246話感想②七海が蘇ることはもうない!

猪野が七海のことについて話があると、家入と五条に言っていたので、なんかしら七海関連のなにかが起こることはわかっていました。

だから私は猪野が降霊術の使い手であることから、「オガミ婆みたいに復活する展開とかあるのかな!」って密かにワクワクしていたんですが、違いましたね。

まぁ流石にここで七海が復活しても!って感じですよね。

だったら七海を一番慕っていた猪野が七海の術式効果を付与した呪具を使って戦う。

意志を受け付いで戦うほうがかっこよいですよね。

猪野死なないでほしいな。

呪術廻戦246話感想③日車がかっこよすぎる

呪術廻戦は日下部もかっこよかったんですが、「一番は日車ですね!!」

日車がまじでかっこよい話でした。

覚醒者として術師となったのが2か月前なのに、宿儺を倒すキーマンとして戦闘に参加してますからね!。

宿儺もそれを分かっており日車を狙っていますが、日車の成長速度に惚れ込んでいるシーンが有りました。

宿儺があの五条悟に匹敵すると言っていますからね。

最後の処刑人の剣がオーラとなって日車を包みこんでいるあの姿かっこよすぎた!!

日車の決意が伝わってきますよね!!

呪術廻戦247話考察

まず日車が鍵であることはわかっているのですが、宿儺にどうやって処刑人の剣を刺すまで接触させるかですよね。

難しすぎる。

でもここで活躍するのが「東堂の術式」ではないかな!!

東堂の術式とか先手必勝な感じますよね!!

もうこれがラスボス戦だと思ってるので、東堂は絶対来てほしい。

ブラザーが来たら虎杖のボルテージも読者のボルテージも一段と上がりますからね!!

まとめ

今回は呪術廻戦246話のネタバレ感想そして247話の考察をしました。

日車が自分の中で推し候補筆頭になってきています!!

もう誰も死なないでほしい!!

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