2024年の呪術廻戦は最初からデットヒートでしたね。
今年で終わることが確実とされている呪術廻戦どのような展開になっていくのか!!
では呪術廻戦247話の感想、そして248話の考察をしていこうと思います。
本内容は呪術廻戦本誌の内容が含まれます。ネタバレを好まない方は必ず閉じてください
呪術廻戦248話はどうなる!?最新話の感想
まず最新話で一番の活躍したのが日車ですよね。
というか「日車ってこんなにかっこよい人物だったの!!」って魅了されました。
宿儺のドSっぷりが目立った解でもありましたね。
やっぱり自分がこの世の頂点に立つのが絶対であるという自信から来る圧倒的上からの発言。
天上天下唯我独尊とはまさにこのこと。
虎杖って主人公なんですけど、日車を助けるために遅れて登場して「オマエはつまらん」ですからね笑
本当に主人公なのかなこいつ笑
申し訳ないが日車が主人公過ぎる。
やっぱり気になるのが、日車が死の間際、虎杖に託した処刑人の剣は宿儺に刺さりました。
本当にこれで終わるのかな!?。
というかこれで終わったらまじで虎杖の活躍なく、周りに助けられたヘボ主人公なんですけど笑
そろそろ虎杖固有の術式を発現して欲しいですよね。
猪突猛進で走るだけの虎杖はそりぁ宿儺様も興味ないですからね。
呪術廻戦248話考察
さて次回の話である呪術廻戦248話。
気になるところといえば宿儺は死亡するのかどうか。
本来なら処刑人の剣を宿儺に刺したことで処刑対象である宿儺だけが死亡し、その宿り体である伏黒は死亡せずに終わるハッピーエンド状態。
でも申し訳ないがこれで宿儺が終わるとは思えない。
まずこれで宿儺が死亡したら虎杖の戦力のなさにアンチしそうです。
日車のおかげじゃん!って。
しかしもしこれで宿儺が死亡しなかったらどうするの!?って話ですよね。
キーマンである日車は死亡したことで処刑人の剣は残ったままなのか、消えてしまうのかここが一番重要。
処刑人の剣が消えてしまったら終わりですからね。
逆に日車が覚醒する可能性も有り得そう。
五条と同等の天才と言っていたことから、あの窮地の状態で反転術式を扱えるようになり復活するという展開がありそう。
こうなると主人公変われ虎杖ですけど。
あと場面が変わるかどうかも気になるところ。
一回乙骨サイドや秤サイドに移る気もしなくないですね。
まとめ
今回は呪術廻戦最新話の感想と248話の考察をしました。
日車のかっこよさと同時に虎杖の不甲斐なさを実感した回でした。
もうちょい活躍してくれよ主人公。。。。
1位:【呪術廻戦】246話ネタバレ感想!!七海が蘇ることはもうない!日車がかっこよすぎる!(247話考察)
2位:【呪術廻戦】日車寛見(ひぐるまひろみ)は死亡した!?過去や術式、現在や領域展開についてまとめました。
3位:【呪術廻戦】最強ランキングTOP10!キャラの強さを自分なりにまとめました。
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