【呪術廻戦238話】鹿紫雲一(かしもはじめ)の死亡が確定!?術式や生存する方法などを考察含めてまとめていきます。

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今回は呪術廻戦237話で宿儺vs鹿紫雲一の戦い始まったので、その展開を考察していきます。

また術式も同話で紹介されたので、そこに関しましても記載していきましょう!!

注意

「鹿紫雲一の死亡」についての内容は呪術廻戦237話までの内容が含まれます。ネタバレを好まない方は必ず閉じてください
また呪術廻戦の画像を引用させていただいております。問題がありましたら、問い合わせページからご連絡いただければ速やかに消させていただきます。(集英社/芥見下々様)

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鹿紫雲一の術式


鹿紫雲一の術式は「幻獣琥珀(げんじゅつこはく)」になります

秤のときの戦いでは発動しなかったこの術式。

一度きりの最終奥義的なものでそれを宿儺に使うため温存していました。

元々呪力特性が電気と同じ性質であり、術式を使わなくても十分な強さであったカシモ。

この幻獣琥珀(げんじゅつこはく)はカシモの電気の特性である呪力からあらゆる現象を実現するために肉体を琥珀のように作り変えるものになります。

主に脳内の電気信号を活性化させて圧倒的な速度を出したり、電波は音波なども扱える。

もはやピカチュウと同等。

人間の域を等に超えており、元々の対人戦闘でのセンスも相まって最強クラスになっております。

鹿紫雲一の死亡が確定

かしも 術式

呪術廻戦より引用©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

鹿紫雲一の死亡は確定します

これは宿儺に勝っても負けてもなんですよね!

人間の域を超えているカシモの肉体はこの術式終了後で崩壊してしまうことが明記されています。

だからこそ1度きりの奥義なんですね!!

でも五条悟を遥かに上回る戦闘センスをもつ宿儺が鹿紫雲一を敗れるとも思えない。

どれほどのダメージを与えられるか見ものですね!

鹿紫雲一の生存は有り得る!?今後は!?

どちらにせよ死亡が確定してしまった鹿紫雲一。

鹿紫雲一が助かる方法はないのか考えましたが、あり得るとしたら「秤の力」を使うですかね。

秤の領域展開で当たりを引き当て、その当たりボーナスの最中で鹿紫雲一に反転術式を使う。

とかなら鹿紫雲一を助けられそうな気がします。

鹿紫雲一は1対1で最強である宿儺と戦いたいので、秤が混ざることは間違いないでしょう。

宿儺のもとに現れた裏梅の攻撃を止めてましたし、

だから可能性としたら術式が解けた後かな。

まとめ

今回は鹿紫雲一の死亡や術式についてまとめました。

一度きりの奥義ですから、ナルトのガイ先生の夜ガイでマダラを苦しめたように最強に最強と思われるほどの強さを見してほしいですよね。

今後の展開が楽しみです!

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