【呪術廻戦】禪院真希(ぜんいんまき)は死亡したの!?現在についてもまとめていきます。

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鹿児島の桜島結界でメインキャラとなっている「真希」。

真希に至っては死滅回遊以外でもいろんなことが起こりすぎて、一人だけ別格に覚醒しております。

そんな真希は一度倒したはずの直哉が呪霊として目の前に立ち塞がります。

呪霊になり今までよりも強くなった直哉に太刀打ちできず、血を吐き倒れ込みます。

今回は真希は死亡したのかどうか、今後どうなっていくのかまとめていきます。

注意

「真希の死亡」についての内容は呪術廻戦237話までの内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください。
また「真希」の画像を引用させていただいております。問題がありましたら、問い合わせページからご連絡いただければ速やかに消させていただきます。(集英社/芥見下々様)

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真希は死亡したの?

真希 死亡

呪術廻戦193話より引用©芥見下々/集英社

結論から申し上げますと真希は死亡しておりません。

渋谷事変では特級呪霊のダゴンと戦い傷を負い、その後は漏瑚の炎に殺られ全身に火傷を負う大怪我。

普通の術者なら死んでもおかしくない大怪我も「フィジカルギフテッド」で生存。

その後、死滅回遊に参加するために禪院家に訪れ呪具を手にしようとするが、直哉が現れクズ一家の全貌が明らかに。

父親に双子の妹である真衣が殺される。

真衣が殺されたことでフィジカルギフテッドが伏黒甚爾と同等に覚醒。

一人で呪術御三家の禪院家を崩壊。

渋谷事変から多くの戦いを経て強くなっております。

そして「死滅回遊に参加」

鹿児島の桜島結界にて真希と加茂憲紀が行動をともにしております。

桜島結界には禪院家で倒したはずの呪霊と化した直哉の姿も。

元々直哉の術式である「投射呪法」の使い手で素早さは過度な物理法則を超えなければ動くことが可能。

そんな直哉が呪霊となったことで、物理法則みたいなのが無くなっているのか分かりませんが、最高でマッハ3の速度で動くことができます。

マッハ1で秒速340m前後、時速1,225km前後移動できます。

マッハ3の速度の攻撃が真希に直撃したことで口から血を吐くほどの重症。

普通なら間違いなく死亡する攻撃ですが、覚醒したフィジカルギフテッドにより戦えるまで復活します。

フィジカルギフテッドのご加護により禪院真希さんは今でも生きております。

真希は宿儺とタイマンしております。そして双子の妹である真衣が死亡していることからなんか嫌な予感がします。

真希の現在

真希は現在、宿儺とタイマンをしております。

桜島結界のボスは直哉になる感じだと思っていましたが、かっぱのような相撲男と呪力を扱えない剣技の男が乱入。

しかも呪力が扱えないということは呪霊になった直哉を目視することも出来ない中、真希の武器を受け取り気配だけで斬りつけます。

たとえ真希が同じ武器を振るってもあのようにはならないと言っており、自分には何が足りない、甚爾には及ばない何かを自問自答していました。

ここで真希はまた一段強くなりました。

その後、出番はなかったが、羂索が天元を捕獲したことにプラスして、宿儺は伏黒に受肉。

最悪の状況の中で五条悟が復活。

五条悟が宿儺に敗れ、乙骨と宿儺が戦うも、乙骨のダメージ量が多いため一次離脱。

そこで真希が登場しました。

まとめ

今回は真希は死亡したのか、現在についてまとめました。

結論からしますと真希は死亡しておりません。

呪術廻戦はあと1ヶ月位はずっと桜島結界の物語となりそうなので、真希の出番のオンパレードです。

今後に期待です。

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