【呪術廻戦】乙骨憂太とは?0巻の内容をまとめ、敵なのかどうか考察しました。

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

呪術廻戦0巻の主人公であり、虎杖と同じく処刑宣告をされていた乙骨憂太。

乙骨憂太は呪術高専の2年でパンダ、狗巻、禅院真希の同級生。五条悟に師事したことから虎杖の兄弟子と呼べる立ち位置です。

今回は乙骨憂太の呪い、過去、術式、現在、敵なのか味方なのかについて考察も踏まえながらまとめていきます。

乙骨憂太の初登場

乙骨 初登場

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まず初めて乙骨憂太という存在を認知したのは呪術廻戦の10話伏黒の「あと一人、乙骨先輩って、唯一手放しで尊敬できる人がいるが今海外。」という発言からです。

その後、五条悟からは「3年の秤と2年の乙骨。彼らは僕に並ぶ術師になる」と言わせるほど。

伏黒が尊敬をしていて、五条悟が認めるほどの逸材「乙骨憂太」の登場を楽しみにしていました。(漫画では最悪な状況で登場しました(笑))

そして乙骨憂太が初登場したのは呪術廻戦0巻。

現在の時間軸から過去の話になりますが「完全秘境での死刑宣告を受けた16歳の乙骨憂太」を五条悟が呪術高専に預かることからストーリーが始まります。虎杖と似たような状況で高専に入っているんですね。

なぜ死刑宣告を受けたのかそれは「乙骨憂太が呪われているから」です。
呪われている理由と憂太の能力は関係しています。ここからは死刑宣告されるほどの能力について詳しくご紹介。

乙骨憂太の呪い

乙骨 呪い

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

乙骨憂太は五条悟に詳しい話は聞かされず東京の呪術高専1年となります。
乙骨憂太を初めて見た、パンダ、狗巻、禅院真希はゾクっとするほどです。

その次のコマでは禅院真希の呪具を乙骨に向け、「お前呪われてるぞ」と発言。実は日本国内での怪死者、行方不明者は年間1万人を超えており、そのほどんどが人の肉体から抜け出した負の感情。

「呪いの被害」です。その呪いに対抗できるのは同じ呪いだけ、乙骨憂太を呪術高専に引き取った理由は呪いを祓うために呪いを学ぶ必要があるからでした。

乙骨憂太は6年前のある日から呪われます。
10歳の乙骨憂太は折本里香と遊んでおり、誕生日プレゼントには婚約指輪の代わりとして輪っかのリングをりかちゃんから渡します。

「大人になったら結婚しよう」そう約束した日に折本里香は車に轢かれ、大好きな乙骨への未練から呪いとなり、特級過呪怨霊(とっきゅうかじゅおんりょう)となります。

乙骨に攻撃をするやつは、里香ちゃんの呪いが発動しなかったりしたりする。

乙骨は里香ちゃんの呪いをコントロールすることができず、呪術高専に入る前の高校では、いじめてきたやつを重症に負わせてしまいます。そのことから乙骨憂太の性格も消極的になります。

死刑宣告を受けた理由はこの里香ちゃんの呪いを祓うことも出来ず、コントロールすることも出来なかったからです。

乙骨の「生きてていいって自身が欲しい」という発言に対し、禅院真希は「じゃあ 祓え、ここはそういう場所だ」その言葉を転機に里香の呪いを祓うことを目標とする。

乙骨憂太の階級

乙骨 階級

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禅院真希と乙骨憂太の2人で呪いを祓いに行く際、階級が判明します。

禅院真希は「前歴なしで呪術高専に入学するなら四級・・」と発言し学生証を見ると、乙骨憂太の階級は日本に3人しかいない特級呪術師になっていました。

里香ちゃんの呪いで前歴はあるものの、日本で4人目となる特級呪術師というか、あの五条悟と同じ階級になったことから乙骨憂太に宿る里香ちゃんの呪いの恐ろしさが感じとれますね。

実際上層部も折本里香が暴走していたら町1つ消えていたのかもしれないという程です。

乙骨憂太に受肉した里香ちゃんの呪いが相当な化け物なのは分かりました。
しかし、なぜ特級呪術師になるまで危険なのか、それはチートすぎる能力に関係しています。

乙骨憂太の能力

乙骨憂太の能力というよりかは、乙骨憂太に宿る里香ちゃんの能力ですね。
そして折本里香の正体は「変幻自在の底なしの呪力の塊」です。
夏油傑が欲しがっているのも無理ないですね。

反転術式

乙骨 反転術式

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

乙骨憂太の呪力による反転術式で治癒することが可能。
夏油傑により深手を負ったパンダ、狗巻、禅院真希を一気に治癒しています。

禅院真希を救っていることから、里香は「お前ばっかり!!!」と嫉妬して殺そうとしていますが、乙骨の「その人は、僕の恩人だ、蝶よりも花よりも丁重に扱え」という発言から里香も謝りながら乙骨の所に戻ってきます。

この頃には里香をコントロール出来ています。

変幻自在のコピー能力

乙骨 コピー

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里香の呪力もあり、乙骨は術式をコピーすることが可能。
百鬼夜行での夏油傑戦では狗巻家相伝の高等術式を呪術を学んで一年未満に成し遂げます。

コピーは出来るものの完成度までは真似できない。狗巻のように狙って使うことは出来ていませんでした。

呪力の制限解除

乙骨 呪力の強制解除

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乙骨は「僕も、未来も、心も、体も全部里香にあげる。これからはずっと一緒だよ。愛しているよ里香」と発言し、自らを生贄とした制限解除をします。縛りの効果でしょう。

夏油傑が「そうくるか!!女たらしめ!!」と言った後の乙骨の言葉が最高にかっこいい名言です。

「失礼だな「純愛」だよ」乙骨がそう放ち、呪力の激突。夏油傑に勝利した。

乙骨憂太の呪いの真実

乙骨 真実

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

前述の縛りにより乙骨は死ぬことが確定。
かと思われたが、里香の解呪が成功していた。

実際には里香が乙骨に呪いをかけたんじゃなく、乙骨が里香に呪いをかけていた。

6年前のあの日、乙骨憂太が里香の死を拒んだことで呪いとなった。

呪いをかけた乙骨が主従制約を破棄したことで、里香の解呪が成功した。「バイバイ元気でね」その言葉を最後に里香は天国に旅立ちました。

乙骨憂太の家系

乙骨 家計

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乙骨憂太は日本三大怨霊の一人で、超大物呪術師の菅原道真の子孫だったことが判明。

五条悟の遠い親戚であり、簡単に反転術式をやってのけたりと元からのポテンシャルに加え折本里香の「変幻自在の底なしの呪力の塊」でよりチートになっていたのでしょう。

里香を失った乙骨憂太の力

乙骨 刀

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

現在の乙骨憂太は折本里香の解呪が成功したため「変幻自在の底なしの呪力の塊」がなく術式コピーできる能力はありません。

ですが、乙骨には五条悟から渡された刀があります。刀を通して、里香の呪いを貰い受け刀に込めて支配する。

繰り返し量を増やせば手中に納めることが可能。それに加え菅原道真の子孫なので、呪力量は里香との主従関係が無くても化け物です。

ここまでの内容は呪術廻戦0巻を要約してまとめました。

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現在の時間軸で再登場した乙骨憂太

乙骨憂太 再登場

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

呪術廻戦137話渋谷事変の幕が閉じたと同時に乙骨憂太が再登場します。

そしてその役目は「渋谷事変で市民を大量に殺した虎杖雄二の死刑」
味方としての登場を期待していたが、過去の主人公と現在の主人公が対決するというまさかの展開。

その理由としては宿儺の指を10本一気に入れられ宿儺に主導権を取られた際、渋谷の街を跡形もなく消し去り、その宿儺の攻撃に狗巻が巻き込まれ右腕が切断されます。

同級生であった狗巻のことがあって、余計に殺意が沸いたと思われます。

少年を助けた乙骨の背後から呪霊が襲ってくるが、乙骨は呪霊の方を向かずして倒します。

「見えてるんだっけ」「駄目だよ、リカちゃん」「やりすぎは」この発言から謎が生まれましたね。

里香ちゃんの力があるのはなぜなのか、そして里香ちゃんではなくリカちゃんとなっているのはなぜなのか。

ここも話を進むにつれてわかってくると思います。多分里香の力を刀で支配することが可能になり刀が里香へと変わっていったんだと私は勝手に思っています。

虎杖と交戦する乙骨憂太

乙骨 VS 虎杖

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

呪術廻戦の140話にて、虎杖と乙骨が激突。

抜き身の刀を持っていながら逃げる虎杖に対抗しています。
屋内に逃げ込もうとした虎杖を乙骨が車を飛ばして道を塞ぎます。

「とんでもねぇ呪力量だ・・・」と虎杖は発言。

虎杖とは真逆で呪力でパワー不足を補っています。

乙骨が言うには呪力量は五条悟よりも多い
五条悟は六眼の力で呪力探知ができパフォーマンスが落ちない、乙骨は呪力切れがあるので五条悟には劣ります。

刀を含め全身から常に呪力が立ち昇っており、決定打になり得るダメージを最小限に抑えられます。
関連記事:【呪術廻戦】五条悟はカッコいい!全てを兼ね備えた最強のキャラ。言動、能力も格別です。

乙骨憂太は敵なのか

乙骨 敵

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

乙骨が虎杖を死刑すると決めた理由は「狗巻が右腕を切断されたから」しかしこれには謎が残ります。

まず宿儺が領域展開した範囲に狗巻がいなかったことです。範囲に戻ってくるというのもあり得なくはないですが、正直考えにくいです。

そしてそれを伝えたのが上層部だと言うこと。上層部は五条が大っ嫌いのあの上層部です。

乙骨を使うために偽の情報を伝えらえたのではないかと思っています。

乙骨憂太が味方になるには狗巻の登場がカギとなってきます。そして必ず虎杖の味方になってくれると思います

関連記事:【呪術廻戦】乙骨憂太が敵ではなく味方だと思う理由を考察してまとめました。

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まとめ

今回は過去から現在に至るまでの乙骨憂太についてまとめました。

乙骨憂太の再登場がまさかの形だったので、びっくりしました。
乙骨が今後の展開楽しみなランキング第1位です。

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