【呪術廻戦】パクリが多すぎ!!そっくりなシーン・設定を比較しながらご紹介。

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

呪術廻戦を読んでいく中で「このシーン見たことあるな」と思うことが多々あります。

作者の芥見先生もブリーチの影響が強いと言っているので、尊重してオマージュしているのかもしれません。

でもそれ悪く言えばパクリです。人気作品の良い部分をかき集めたらそれは人気になりますよね。

自分も読んでいると「パクリが多いな!」と思う所もしばしばございます。

パクリ疑惑があるのはブリーチだけではありません。どちらかというとハンターハンター、幽遊白書に似ている箇所が結構あり、富樫の影響の方が強いようにも思います。

ということで今回は呪術廻戦の悪く言えばパクリ、よく言えばオマージュしているシーンをご紹介します。

注意

呪術廻戦の漫画の内容も含まれます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

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呪術廻戦のパクリ疑惑① NARUTO

呪術廻戦の主要キャラ【虎杖、伏黒、釘崎、五条】はNARUTOの【ナルト、サスケ、サクラ、カカシ】に見た目と性格が似ている部分があるんですよね。

虎杖はダークファンタジーながら物凄く明るくて優しい気さくなキャラです。その体内には宿儺が宿っています。

そしてナルトも体内にクラマが宿っていて、性格はお調子者で努力家。元々天才肌の虎杖とは違う所もありますが、雰囲気がすっごく似ています。

伏黒は基本的にクールで物静かですが、熱くなる時は熱くなるキャラです。

そしてサスケの性格もクールで物静か、何だかんだで家族思いなキャラです。見た目は似ていなくても既視感があります。

伏黒の能力である十種影法術は自分の影を媒体として式神と言われる犬や蝦蟇や蛇など10種の生物を操ります。

これはナルトのサイの能力 忍法、超獣戯画と似ているんですね。

サイは墨で書いた絵から生物を出していて、伏黒は影から生物を出しているので、雰囲気が似ています。

サイはサスケが闇落ちして抜けた代わりに入ったキャラです。これもなんか感慨深いですよね。

釘崎は口が悪く、スカウトマンに自ら向かっていくという自己肯定感が高いキャラ。サバサバしてドSという言葉が似合うヒロイン。

恋愛要素は全くない。サクラも時々うぬぼれていて自分が可愛いと思い込んだ言動もしばしば。

口が悪い所もあり、既視感があります。

五条先生とカカシはもう見た目がそっくりです。髪色、髪型、目を隠しているところとかを完全に真似ています。

五条は呪術廻戦の中で最強のキャラ。

初期のカカシの絶対負けないあの感じに似ています。

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呪術廻戦パクリ疑惑② ハンターハンター

「縛り」と「制約と誓約」

呪術廻戦には「縛り」という設定があります。

「自分で決めた決まり事を守る代わりに自分の能力を高めることが出来る」というもので、実際には自分の能力を敵に教える代わりに能力の底上げをしたり、時間という縛りを付けて一定の時間を過ぎたら能力が底上げされたりしています。

これはハンターハンターの「制約と誓約」を完全にパクっていますね。

しかもその設定をパクった上にさらに面白い設定を付けています。

「天与呪縛」というものです。

これは「生まれながら肉体に強制された縛り」で自分で縛りを付けるのではなく、生まれた時点で何らかの縛りがかけられているというもの。

「制約と誓約」に似た設定だけでも面白いのに、新たに付け加えることで呪術廻戦がさらに面白くなっています。
関連記事:【呪術廻戦】天与呪縛とは?虎杖の身体能力の良さはこれの効果?まとめました。

虎杖の技とゴンの技

作画の書き方までパクっています。

ここまで来ると呪術廻戦の作者芥見先生がハンターハンターの作者富樫に対するリスペクトが感じられ逆に清々しくなります。

ちなみにハンターハンターだけでなく後ほど紹介する幽遊白書でも作画をパクっています。

幽遊白書の作者も富樫です(さっさと連載開始しろ)

呪術廻戦の呪力もハンターハンターの念からとってきた可能性が高いです。

富樫が描く漫画のストーリー構成はすごいものばっかりなので、パクリたい気持ちも分かりますね。

「制約と誓約」があることでチート能力だと思うキャラにはそれ相応の代償がある設定には鳥肌立ちましたもの。

三輪霞の能力とノブナガの能力

呪術廻戦では呪力を使って領域を出すことが可能です。

三輪霞の能力「シン・陰流」は半径約2mほどの領域を作り、作った領域内に入ったものをオートで攻撃します。

ノブナガはすばやく刀を抜いて敵をきり倒す達人で、念で半径4mの円というものを作り、居合の姿勢からその円に入ったもの、動いたものを一瞬にして切ります。

2人とも能力が似ておりどちらも抜刀です。

呪術廻戦では簡易領域の他に「領域展開」というエリアに入ったものは自分の攻撃が必中になる最終奥義があります。

この領域もハンターハンターの円をモチーフにしているのではないかと思っています。

怒りの表情

ハンターハンターのパクリに関しては、もう言い逃れ出来ないレベルです。(笑)

これは呪術廻戦120話で虎杖が宿儺の主導権から戻り自分の意志とは関係なく大勢の人間を殺した現実を突きつけられた際の表情。

この作画で虎杖の心情すごくが伝わりますが、どこか既視感がありました。

「どっかで見たことあるんだよな・・・なんだっけな・・いや完全にこれやないかい!!」と一人でツッコミましたもん(笑)。

それほどまでに富樫の作画は心惹かれるんですね。(さっさと連載開始しろ)

呪術廻戦パクリ疑惑③ 幽遊白書

これが先ほど記載した幽遊白書のパクリです。これに関してはただの通常攻撃ですからね。(笑)

インタビューではブリーチの影響を受けたとおっしゃっていましたが、8割ぐらいは富樫の影響を受けていますね。

多分呪術廻戦が富樫の作品をオマージュしていることを集英社側も知っていると思うんですよね。だってそのまんまですもん。これは「富樫早く連載開始しろ」という芥見先生、集英社からのメッセージな気もします。(笑)

呪術廻戦パクリ疑惑④ ブリーチ

虎杖と一護のやられかた

左は虎杖が偽夏油との戦闘でやられた時の作画。

右は一護が朽木白哉の千本桜にやられた時の作画です。

色の感じも真逆で表されています。

インタビューで言っていた通りブリーチの影響が強いと仰っていたので、パクりというかリスペクトの気持ちでわざとこのようにオマージュしているんだと思います。

砕蜂と禪院姉妹

呪術廻戦はBLEACHのキャラデザをパクってるものもあります。

呪術廻戦の禪院姉妹を最初に見てブリーチの砕蜂に似ていると思いました。

特に禪院真依の方が砕蜂に似ており、姉妹二人を混ぜたら砕蜂になる感じがします。
これもあえてパクって、リスペクトの気持ちを出していると思われます。

栗坂と兵主部一兵衛

これも砕蜂と同じくブリーチの兵主部一兵衛とキャラデザがそっくりです。

渋谷事変で虎杖、伏黒と対決する栗坂。呪阻師の一人です。

この栗坂というキャラも見るとこれまた既視感がありました。その結果、今度はブリーチのこの方でした。

芥見先生もブリーチを意識していることは自虐しており、ブリーチの言葉選びを参考にすると質問コーナーで仰っていたのでキャラデザだけでなく、ちゃんと見るとキャラの発言もブリーチをまねしている所があるかもしれませんね。

呪術廻戦パクリ疑惑⑤ うずまき

夏油傑のうずまき

元々呪術廻戦の0巻で発動した夏油傑の奥義「極ノ番 うずまき」が伊藤潤二先生作のうずまきシリーズの完全なパクリです。

もはやパクリ疑惑とかではありません(笑)

これに関しては呪術廻戦の16巻で作者がパクリを認めて、修正するというまさかの展開(笑)

作者いわく「パロディやオマージュの線引きは、自分の中では明確な基準がありますが、それらは色々な人の優しさに甘える前提であることは否めません」とのこと

今頃かよ!!って思いますけどね(笑)

うずまきシリーズの作者である伊藤潤二先生には「お礼を申し上げます」と言ってますが、めちゃめちゃパクっている富樫先生には何も言わないという事実。

明確な基準を持っている割にはハンターハンターをめちゃくちゃパクっていますけどね(笑)

まとめ

うまく伝わっているか不安ですが、今回は呪術廻戦のパクリ要素をまとめて書かせていただきました。(写真が見づらくてすいません)

呪術廻戦がオマージュしている所はまだまだあると思います。それを探し出すのも一つの楽しみとなっています。

ちなみに私はパクリが嫌いなわけではありませんので、そこだけはご承知おきください。
今後の呪術廻戦が楽しみです。

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コメント

  1. […] […]

  2. パクり迴戦 より:

    オマージュという便利な言葉で堂々とパクりをカモフラージュする作品ですな。
    そういうものとして見ているんで楽しめてますが。

  3. かに より:

    そもそも作者が意図してる(BLEACH、幽遊白書好き、カカシ班を参考にしたキャラデザとかキャラブックで言ってるし)パクリが多くてなんとも…まぁ新人やし、修正と休載入ったし今後注意してくやろね

  4. ちも より:

    様々な意見があると思いますが、パクリの元を知らない読者に対してはこの作品が面白ければそれでいいのかな?
    もちろん作者間や出版社側での擦り合わせありきかもしれないので行為を否定はできませんが、パクリ元の作品・作者を神格化しているファンの方々もいらっしゃる訳ですから、今回の事態は事前に想定できたのではと思ってしまいます。
    ただ文庫にする場合どうしてもページ冒頭(ページをめくって一番最初)に強いインパクトというか、技を持ってくるとなると、コマの配置や描写は似てしまうものなのかなとも思いました。

    • RRR より:

      知らなければいいなんてなんという思考放棄
      ようは知らない事をいい事に他人が考えたアイディアを
      「自分が考えたオリジナルです」と言ってるようなもんなんですよ
      そんなのがまかり通るなら著作権とか要らないんです
      まれにある程度ならまでしも、これだけあれば意図的です
      間違ったことをしていても庇いたてするのはファンではありません
      愚か者です

  5. KK より:

    漫画界の癌
    こいつの言い分がまかり通ったらそれこそ漫画はキャラクターから構図まで売れた漫画をパクって継ぎ接ぎしたなろうみたいな話だらけになる
    そんな事になったら日本の漫画はもう終わりだ
    ジャンプ編集部はこいつを更生できないなら潰した方がいい

    • kr より:

      漫画だけでなくスポーツや音楽、将棋などには必ずと言っていいほど
      「パイオニア」と呼ばれる人達がいます。あの冨樫先生でもジョジョの荒木先生、その荒木先生も短編作家の伊藤潤二先生をオマージュとして書いています。要はどんな漫画家も「何じゃこりゃ!?こんなん絶対おもろいやん。
      俺も書いてみたい!」みたいなシーンがあって、その中で後々別の作家に影響を与えるものを作り出すんだと思います。呪術もまだ連載途中、パクリ漫画の烙印を押すのは時期尚早かと….

  6. hk より:

    ジャンプの中では、編集の方の力も大きいので、こういうことになるのかなぁと。そして大衆向けのエンタメとして、昇華されていくんですね。鬼滅のように、莫大なお金が動きます。ジャンプ内のオマージュは致し方無しとして、最近気になるのは、敵型はおおよそ、寄生獣型に集約されることです。無残の最終形態も、呪の攻撃型も、他誌の被るのはモヤモヤしますが、きっと寄生獣を読んだ人は少ないし、もう、敵型の一つとして定着しつつありますね。正体が、寄生する宇宙生命体か、鬼か呪いかなどの違いはありますが。それにしても、冨樫先生はゼロから創作される本当の作者ですね。こういった作家はもうなかなか出ないかもしれません。でも、ジャンプ編集と合作の作品も、とても見やすいし面白いんです。呪術廻戦もとても面白いです

  7. […] https://ipcprlegislative.org/jujutsu/pakuri/ さすがにパクり過ぎや 呪術は面白いと思ったけどやっぱ騎士感あったし幽白ハンター好きだから萎えたわ […]

  8. コンチ より:

    パクリ方(オマージュ)にもダサいカッコいいあると思うけど
    例えば水木しげるなんかは海外の名画から構図を取ったり、背景に忍ばせたりしてて洒落てんなぁって思う
    同じ路線のマンガからいいとこ取りしてる、それもオマージュなんてキレイゴトを言ってるのは正直ダサいんではないかと

  9. 空知 より:

    ワンピースももっとパクってやれよ

  10.   より:

    作品の大ファンですが、作者のこういう構図の引用や16巻の釈明には思うところはあります
    キャラクターの端々に、時代に求められる繊細さ・寛容性など、昨今の感性を反映している描写を取り入れつつ、少年漫画の王道を踏襲する、ある意味少年漫画の次世代を提示できる技量がある作品だと思っています
    物語や作劇の独創性が高い故に、演出面での引用過多とそれを是とする作者の感性は残念極まります

  11. ロキ より:

    ただのパクりを「オマージュ」だの「ある程度似てしまうのは仕方ない」だの言って庇おうとする奴は何なんだろうか?
    誰もが、誰かを、
    「凄い!カッコいい!あんなに書いて見たい!」
    と思いながら、
    「自分の力でオリジナルを描こう」
    とするんだよ。
    鬼滅の後、勢いを止めずに儲けたい集英社がゴリ押ししてパクりを黙認してるってだけの、単純な話だよ。

  12. 呪術海鮮 より:

    どいつもこいつも
    面白くて読書が納得すればいいんだよ。
    何様ですか

  13.   より:

    冨樫自体がパクリ王みたいなもんなのに、冨樫厨って単純に無知なのかわざとなのか冨樫が元みたいな言い方するよな

    遊白の富樫の巻末コメ知ってるか?「影響 誰も知らない所から受けるとオリジナルになる」って確信犯的なコメまで残してるのにな

    遊白で「テリトリー」の能力出した時にジャンプ巻末コメで「荒木先生お借りします。」と書いたのは有名な話だが、あまりに悪質でジョジョのスタンドの丸パクリとめちゃくちゃ叩かれた事を
    冨樫の同人誌「よしりんでポン!」で愚痴ってたけどね

    テリトリーの能力の中でも、天沼の能力はまんまダービー戦、海藤の能力は筒井康隆の小説の丸ごと流用。遊白後半にいくほど他作品の丸ごと流用が悪化していった

    それでも懲りずにハンタでもその非難豪豪だったテリトリーを発展させた念能力を登場させる
    それでジョジョの公式本に「大ファンです」とか書ける面の厚さよ
    暗黒武術会もドラゴンボールのパクリ

    あいつは何から何までパクリしかないから、パクリストックが尽きたら休載してるだけ
    長年ジョジョからパクり続けてたけど、アニメ化で漫画オタク以外の一般人も作品を知ってしまったから、偽物だとバレて復帰も出来なくなってる
    海外で冨樫が全く人気無いのはそこらへんが原因。馬鹿なゆとり世代くらいしか騙せない偽物だからだよ

  14. 佐藤塩 より:

    多くの漫画がヒット作の傾向に引っ張られるのは、昔からの傾向です。元を辿れば同じ古典から引用すれば皆同じようになります。ゲームなどでファンタジーが「アーサー王と円卓の騎士」風になったり、中国武術、神仙思想、古事記、日本書紀などから発想した場合、「調伏」がかぶったり、フィジカルギフテッドが「進撃の巨人」のアッカーマン家に似てしまう。またそこから発想してもしても、パクり・オマージュにはならないと思っています。何にも無い空っぽの頭で多くの人に愛される全く新しい漫画を書こうと思ったら、多分誰にもできません。

    • 寄鳥味鳥 より:

      構図をそのまま持ってくるのは、さすがに呪術廻戦にパクられた漫画群でもしてないと思う。
      あまりにパクリすぎてオリジナリティに欠けるとさえ言えるレベル。

  15. 僕らはいつも以心伝心 より:

    漫画界のORANGE RANGEとはまさにこの事

  16. adba より:

    パクってるとは思うけど
    「能力を高める為の制約や縛り」に関しては海外のRPGやファンタジーのノベルなどで30年以上前から普通にあった。
    (元は宗教から来てるので、恐らく何百年以上も前からあったと思う)

    あと、ハンタ信者も認めているが
    ハンタ自体がジョジョからパクりまくり(冨樫は荒木とジョジョの大ファン)だしね。

  17. うんうん より:

    パクリのレベルが低いんじゃないの
    元と比べてこんなに似ている、つーのはレベルが低い証拠

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