【ナルト】ラスボスの大筒木カグヤとは!?最強すぎる能力と生い立ち、最期についてまとめました。

ナルトのラスボスはうちはマダラと思っていた読者が多いと思われます。

私もラスボスはうちはマダラなんどと思い込んでいました。

しかしそのうちはマダラも噛ませ犬であったことが分かります。

本当のラスボスはチャクラを一番最初に持った始祖的人物「大筒木カグヤ」でした。

今回はナルトのラスボス「大筒木カグヤ」についてまとめていきます。

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大筒木カグヤとは

大筒木カグヤとは

NARUTO©岸本 斉史・集英社/スタジオぴえろ

大筒木カグヤとは人類で最初にチャクラを持った人物です

大筒木カグヤは作中における「ラスボス」として描かれています。

容姿は着物を着たロングヘアの成人女性で、頭から角のようなものが2本生えています。また、両眼には白眼、さらに額に輪廻写輪眼を開眼しています。

初めて持ったチャクラの力を使ってかつての乱世を終わらせたことでその見た目から一時は卯の女神(うさぎのめがみ)と呼ばれて民から崇められたこともありました。

しかし乱世が終わった後も自身の力のみで世界を支配し続けたため、やがて人々から恐れられるようになり、女神から一転、鬼と恐れられるようになってしまいました。

その結果、自身の息子であるハゴロモとハムラによって封印されてしまったのですが、忍界大戦の終盤にとうとう復活を果たしたのでした。

大筒木カグヤの性格は作中ではあまり語られていませんが、感情はあまり表に出ず、無表情のままひたすらに自分の力を取り戻そうと、復活して早々にナルト達からチャクラを奪おうと攻撃している姿はまさに鬼のようでした。

一方でナルトやサスケの姿を自身の子供に重ねて涙するもののその理由は自身を封印した憎さによるものなど、憎悪といった負の感情を表に出すこともありました。

仲間に頼らずに自身の力しか信じないタイプで、唯一の味方は自分を復活させた黒ゼツだけでした。

大筒木カグヤの能力

大筒木カグヤの能力

NARUTO©岸本 斉史・集英社/スタジオぴえろ

大筒木カグヤの能力は他に使える人物がない特殊なものばかりです。

それは現在の場所に別空間を口寄せし、その空間に引きずり込むもので、黒ゼツはこの能力を「空間の変換」と表現しています。

口寄せできる別空間は全部で6つあり、それぞれ「溶岩の空間」「氷の空間」「砂漠の空間」「酸の海の空間」「超重力の空間」そしてこれらの空間全てに直接繋がる「始球空間」です。

作中ではナルト達をこれらの空間に引きずり込み、ナルトとサスケを別空間へ飛ばして分断したり、自身の危機の回避に利用しました。

空間同士の距離はとてつもなく離れており、空間の変換には大量のチャクラを消費するためカグヤ専用の能力と言えます。

また、同じく空間移動の能力として、空間に裂け目を作り出し、その裂け目を通じて相手の背後に移動したり、別空間への移動が可能です。

空間移動の能力と並んでもう1つの代表的な能力は「共殺の灰骨」(ともごろしのはいこつ)という攻撃用の能力です。

カグヤのの身体からヤリのような骨を放ち、この骨が身体に刺さると骨もろとも身体が朽ちて死んでしまうという、当たってしまうと死から逃れることができない非常に強力な能力です。

また、自身の髪をトゲのように硬質化したものを飛ばして攻撃することもできます。

大筒木カグヤの生い立ち

カグヤ 生い立ち

NARUTO©岸本 斉史・集英社/スタジオぴえろ

大筒木カグヤの生い立ちは謎が多いですが、作中では主にハゴロモと黒ゼツによって語られています。

ハゴロモ曰く「カグヤは遠い場所からこの地に来た」とされ、ナルトがどこから来たのか質問しても「どこから来たかはどうでもいいこと」とはぐらかして答えていません。

このように遠い場所がどこを指しているのか、明確ではありませんが、文字通り遠くの国出身であったりナルト達の別の星から来た可能性やもしかしたら過去や未来といった時間を超越してやってきた可能性もあると思います。

カグヤが現れた時代は、まだ人がチャクラという概念を持つ遥か昔でしたが、一方で人間同士はこの頃既に争っていました。

カグヤはこの争いに勝つために、伝承で手を付けてはいけないとされていた「神樹の実」を食べたことで人類で最初にチャクラを得た人間になりましたが、一方で「神樹の実」すなわちチャクラを奪われた神樹は怒り、十尾に姿を変えてチャクラを取り返そうと動き出して暴れまわりました。

カグヤは手に入れたチャクラを使って争いを終わらせました。そのため人々は乱世を終わらせたカグヤを「卯の女神」と呼んで崇めていましたが、その後もカグヤは自身の力だけで世界を治め続けていると、やがて人々はその力を恐れるようになり、いつしかカグヤは「鬼」と呼ばれるようになりました。

また、カグヤは子供を二人産みました。どちらも男の子でそれぞれ名前をハゴロモ、ハムラと名付けました。

カグヤが二人をどのように育てたかは語られておらず、親子仲は不明ですが二人が実の母親であるカグヤを封印するに至ったことを考えると少なくともカグヤが力を独占し人々を恐怖で支配していることには違和感を持って育ったのだと思います。

カグヤはこの成長した息子二人によって、「地爆天星」という術により封印されてしまいました。

しかしカグヤも封印される直前に黒ゼツを生み出して自分が復活できるよう、黒ゼツに託したのです。

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大筒木一族について

作中に出てくる大筒木カグヤの親族を簡単に紹介します。

大筒木ハゴロモ

大筒木 ハゴロモ

NARUTO©岸本 斉史・集英社/スタジオぴえろ

大筒木ハゴロモはカグヤの息子のうちの一人。カグヤを封印した後、母親がきっかけで生まれた神樹の化身である十尾を自身に封印しました。また、後にチャクラの教えを説き、忍宗を始めた忍の祖先です。

大筒木ハムラ

大筒木 ハムラ

NARUTO©岸本 斉史・集英社/スタジオぴえろ

もう一人のカグヤの息子でハゴロモと共にカグヤを封印しました。

インドラ

大筒木 インドラ

NARUTO©岸本 斉史・集英社/スタジオぴえろ

ハゴロモの2人の息子のうちの兄。非常に優秀で一人でなんでもできたため、力があればすべてを可能にすると考えました。そのため忍宗の跡継ぎに選ばれず、そのことで黒ゼツに唆されることになってしまいました。

アシュラ

大筒木 アシュラ

NARUTO©岸本 斉史・集英社/スタジオぴえろ

ハゴロモのもう一人の息子でインドラの弟。兄と違い落ちこぼれで一人では何もできませんでしたが、その分努力と他人に助けてもらうことで兄と並ぶ力を得ました。ハゴロモに認められて忍宗を継ぎました。

黒ゼツ

黒ゼツ

NARUTO©岸本 斉史・集英社/スタジオぴえろ

カグヤが封印される直前に生み出した生命体で、黒ゼツ本人はカグヤの子供を自称しています。カグヤが封印されている間の全てを記録しつつ、カグヤが復活するためのシナリオを計画、実行していました。

大筒木カグヤの最期

大筒木カグヤはナルトとサスケによる六道の封印術、地爆天星によって最期を迎えます。

カグヤは復活するなり白眼でナルトとサスケがそれぞれアシュラとインドラの転生者であることを見抜き、二人を攻撃し、そばにいたカカシ、サクラ、オビトもろとも空間の変換によって溶岩の空間へと引きずりこみました。

空間を変換しながら戦うカグヤはナルトとサスケの連携に脅威を感じたカグヤはサスケだけ砂漠の空間へ飛ばすことで二人いなければ使えない封印術を使えなくしましたが、オビトとサクラがサスケを探し出すことに成功します。

二人が揃ってしまったため、カグヤはナルト達を超重力の空間へと引きずり込み、動けない二人に向けて両掌から共殺の灰骨を放ちますがオビトが盾となって二人は助かるものの、オビトは灰骨を身体に受けたことで朽ち果ててしまいました。

チャクラを消費したカグヤは場所を始球空間に変換して回復を図りますが、オビトを侮辱する黒ゼツに対してナルトの怒りが爆発し、一瞬で間合いをつめて黒ゼツの潜んでいるカグヤの左腕を切り落とします。

さらにサスケとナルトの波状攻撃により、空間を変換する時間がないと考えたカグヤは上へ逃げようとしますが、上からはサクラが渾身の一撃でカグヤの頭を殴りつけてそれを許さず、元7班によって3方を塞がれたカグヤに対して、ナルトとサスケはついに六道の地爆天星を発動しました。

ナルトとサスケの二人の姿を、かつて自分を封印したときのハゴロモとハムラに重ねながら黒ゼツもろとも封印されるカグヤだったのでした。

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まとめ

今回はナルトのラスボス大筒木カグヤについてまとめました。

うちはマダラでも「強すぎ!!」って思っていたのに、そのあとに突如現れた本当のラスボス「大筒木カグヤ」の登場はもう絶望でしたよね。

始祖の人物がラスボスっていうは激熱展開でしたが。

カグヤをインドラとアシュラの転生者であるサスケとナルトが倒すというのが鳥肌でしたよね

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