ワンピースの1054話にて緑牛の悪魔の実の能力が判明しました。
今回はその緑牛のチートすぎる悪魔の実の能力やそこから考えられる今後の展開についてまとめていきます。
緑牛の悪魔の実の能力についてはワンピース1054の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください!
また「緑牛」についての内容はワンピースの画像を引用させていただいております。問題がありましたら、問い合わせページからご連絡いただければ速やかに消させていただきます。(集英社/尾田栄一郎様)
緑牛の悪魔の実の能力は?
ワンピース1053話より引用©尾田栄一郎/集英社/
緑牛の悪魔の実の能力はモリモリの実(自然系)です。
緑牛は森人間でした。
元々植物系の能力であるのは予想がついていましたが、植物系の能力は果たして動物系?超人系?と疑問に思っていました。
自然とロギア系は考えから消えていたんですよね。(自然だけに)
なぜなら藤虎が超人系だったからです。
そして黄猿が自然系だったので、新しい海軍大将は超人系、自然系、動物系の能力者の3名であると思っていました。
森人間である緑牛の能力はかなりチートで相手の水分を吸い取って枯れさしたり、地面から森を生やすことが可能なため広範囲の攻撃が可能となります。
緑牛自身も「海に並ぶ命の生みの親。自然そのものだ」と発言していました。
この海にも並ぶということから私はある考察をしました。
それはイム様は「ウミウミの実の海人間ではないかと」ということです。
悪魔の実の能力者が海に入れない理由はイム様の覚醒した能力による力かもしれませんね。
緑牛の今後
緑牛は現在、ワノ国でルフィたちの首を取ろうとしています。
そんな中、赤鞘たちとヤマトが立ちはだかります。
しかし実力的に緑牛のほうが上手です。
そうなると緑牛はどのように物語につながってくるのか。
考えれるものとしては
ルフィたち側につくこと。
ワノ国と交渉をして去ること。
もしくはシャンクスによってワノ国から退くこと。
2番目が可能性が高いと思っています。
ワノ国は現在、世界政府に加盟していません。
そのためワノ国の当主であるモモの助がワノ国が世界政府に加盟する代わりにルフィたちを見逃してくれみたいな交渉をするのではなかと思っています。
しかし疑問に残る点はなぜシャンクスがワノ国近くの近海にいたのかです
もしかするとルフィと接触することはないが、陰ながらサポートする形で緑牛をワノ国から退けようと暗躍するかもしれませんね。
まとめ
今回は緑牛のチートすぎる能力と今後についてまとめました。
緑牛がルフィたちとどのように接触するのか今後非常に重要になってくると思います。
手負いのルフィたちが緑牛に勝てるのは結構無理に近い。
サボが関わってくるなら能力の相性的に緑牛に勝てるかもしれません。
緑牛とワノ国の今後の動向には目が話せません
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