2021年12月6日の少年ジャンプにてワンピースの最新話「1034話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえてワンピース「1035話」の内容を「考察」していきます。
そしてワンピースの1035話が連載されたときにその内容を追記する形でネタバレしていきます。
それではワンピースの「1035話」の内容を考察していきます。
ワンピース1034話の内容を知らない方はこちらからご覧ください
ワンピース「1035話」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
またワンピース1034話について権利的に問題がありましたら、問い合わせページからご連絡いただければ速やかに消させていただきます。(集英社/尾田栄一郎様)
ワンピース1035話考察
ワンピース1035話考察①:福ロクジュ vs 雷蔵
ONEPIECE1009話より引用©尾田栄一郎・集英社
「ここまで伸ばすの!!」って思うほど戦いが描かれない福ロクジュ vs 雷蔵
飛び六胞との戦いも終わりを迎え、現在麦わらの一味の両翼が百獣海賊団の両翼と戦う佳境に入っております。
ここまでくると何かあると思わざるを得ないです。
私とお前は戦う宿命にあったと言っていることから、過去に何かがあったのは確実。
その過去が明かされ読者を驚かす何かを尾田先生は隠し持っているかも。
ゾロの覚醒が見え、サンジの覚醒が見えて2話を使っているので、話が変わり1035話ではいよいよ福ロクジュと雷蔵の戦いが見えるのかな?と思っています。
ワンピース1035話考察②:小紫と黒炭オロチサイドへ
福ロクジュと雷蔵の戦いが見えると思ったら小紫と黒炭オロチサイドが描かれることも十分あり得る。
なぜ小紫の三味線の音で閻魔が生きたようにゾロから吸い取っていたので、ゾロの覚醒には必要な要素だったのは確実。
しかし小紫が黒炭オロチと出会って何を企んでいるのかがわからない。
実は小紫が黒炭オロチを倒せるほどの剣術の使い手とかだったら面白いですよね
おでんの血を引いているので無きにしも非ず。
もしかしたら小紫がくいなという0に近い説を私は推奨していく(笑)
ワンピース1035話考察③:CP0 vs アプー&ドレーク

ONEPIECE1032話より引用©尾田栄一郎・集英社
麦わらの一味と大看板の戦いで盛り上がっていますが、私はこの戦いがちょっと気になってます。
あの仮面の男が既存のキャラとかだったら面白いですよね。
当たり前のように六式は扱えているので、かなりの強者そう。
最悪の世代に対して不都合は消すのみと言えるのが強さを物語っている。
アプーとドレークが一時休戦として1つの敵に立ち向かっている展開が超面白いですよね。
早くCP0の素顔が見たいです。
特にアプーに指銃をかましたCP0はワノ国にいる中でもリーダ的存在なので気になっちゃいますね。
ここから2021年12月20日になった際に、ジャンプにて発売されるワンピース1035話の内容をネタバレしていきます。
ワンピース1035話ネタバレ・感想
ワンピース1035話「ゾロ vs キング」
ワンピース1035話ネタバレ・感想①サンジサイドの結果は
1034話ではサンジの魔神風脚でクイーンを吹き飛ばして終了しましたが、1035話にてサンジが勝者となったことが判明しました。
もうちょい長引くと思っていましたので、「ここで終わるんだ!!」って思いましたね。
だって13億越えの賞金首をサンジが倒すなんて想像できなかったですからね(笑)
何がともあれNo,3の戦いが幕を閉じました。
そして場面はゾロ vs キング
ゾロはキングと戦うことで特性を理解していました。
それが背中の日が消えたとき動きや早くなるが、防御力が低下すること。
ゾロの刃が等々キングの仮面を落とします。
その正体は黒い羽根、白髪。褐色の肌。政府に知らせるだけで1億ベリーの男。
ゾロもキングが何者なのか気になっています。
ワンピース1035話ネタバレ・感想②ゾロ vs キング
ゾロも閻魔に命を奪われそうで、キングもゾロの危うさは感じている状況。
戦いは終盤戦となっていきます。
ゾロはカイドウの席を空けろと世代交代を意味するような発言をしており、「”閻王”三刀流」を繰り出す。
一方キングもカイドウが海賊王になる男だと発言します。
四皇のNo,2は船長を海賊王にしようと頑張っているので、嫌いになれないですよね。
キングの過去も少しだけ明かされ、政府はキングの耐久実験をしていた際に、若かりし頃のカイドウに誘われ海賊団が生まれます。
両者船長のために戦いを繰り広げる。
最期はゾロの「閻王三刀龍 一百三情 飛龍侍極」を放ちキングを切りつける。
まとめ
本日はワンピース1035話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
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