2021年1月31日の少年ジャンプにてワンピースの最新話「1038話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえてワンピース「1039話」の内容を「考察」していきます。
そしてワンピースの1039話が連載されたときにその内容を追記する形でネタバレしていきます。
それではワンピースの「1039話」の内容を考察していきます。
ワンピース「1039話」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ワンピース1039話考察
ワンピース1039話考察①:CP0の発言
先週は五老星の発言の影響で一気に考察の幅が広がりましたよね。
そんな中、連載した1038話。
五老星の会話は描かれることはなかったが、イゾウに放ったCP0の発言がすっごく気になりました。
「いま我々が用があるのは麦わらの一味のみだ」
CP0がロビンを狙っているのは分かりますが、ここでは「麦わらの一味」と放っています。
ということはCP0の目的はロビンだけではないということになりましたね。
歴史からその実を消すための悪魔の実。
これが麦わらの一味の誰かが喰っている実であるのは大いにありそうですね。
一番言われていたゴムゴムの実ですが、ゴムゴムの実だと正直誰でも予想を立てられますよね。
これが尾田先生のミスリードでブルックとかの能力とかもあり得そう。
はたまた麦わらの一味もミスリードか。
カイドウ戦が終わった後にルフィがCP0と戦う姿は予想できないです。
どのように今後物語が進んでいくのか気になりますね。
ワンピース1039話考察②:キッドの発言
キッドは覇王色も持っている選ばれしキャラの一人です。
そんなキッドでさえビッグマムがカイドウの元へ向かおうとすると
「今は何なぜか別の目的に動かされている気がする」
ビッグマムを倒すことよりもルフィにビッグマムを近づけさせないことを優先しているんです。
キッドとルフィはバッチバチな感じだったのにこの発言を聞いた途端、感動しましたね。
ルフィは覇王色を持っている人に気に入られがちですよね。
シャンクス、レイリー、白ひげ、ハンコック、キッドなど
生きていたら絶対おでんやロジャーにも気に入られていましたね。
ジョイボーイは覇王色に愛される人物のかもしれないですね。
ここから2022年2月7日になった際に、ジャンプにて発売されるワンピース1039話の内容をネタバレしていきます。
ワンピースを見るのにおすすめなサービス
ワンピースカラー版より引用©尾田栄一郎/集英社/東映アニメーション
ワンピースの漫画ってカラー版が出ているのを知ってますか?
長いワンピースの物語をモノクロ版だけでなくカラー版でも見れるんです。
私はエニエスロビー編のそげキングが政府の旗を打ち落とすシーン。
これをカラー版で見たときすっごい感動しました。
本屋さんだとモノクロ版しかないので、カラー版があることすら知らない方もいると思います。
カラー版は電子書籍サービスで大半買うことが可能です。
またカラー版はモノクロ版に比べてちょっとお高いです。
そこでおすすめなのが「ebookjapan」という電子書籍サービスなんです。
なぜebookjapanがおすすめかというと、漫画6冊半額で購入することが出来るからです。(500円が上限)
しかしカラー版はモノクロ版よりも最新刊の発売は遅いです。
現在のモノクロ版の最新巻は101巻。カラー版の最新刊は95巻です。
なので私は最新刊は普通にモノクロ版で買って、自分の好きな名シーンをカラー版の漫画で読み直すっていうことをしています。
音も声もないけど、色が塗られた漫画の描写はやっぱり心打たれるものがあります。
➡ebookjapanでワンピースのカラー版を半額で購入しよう
※あっこの半額機能は別にワンピースの漫画だけではなく、「全ての漫画作品」に適応されるので、6巻分の半額を有意義に使ってください。
まとめ
本日はワンピース1039話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
コメント