2021年2月14日の少年ジャンプにてワンピースの最新話「1040話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえてワンピース「1041話」の内容を「考察」していきます。
最新話を見ていない方はネタバレとなってしまいますので、ご了承ください。
それではワンピースの「1041話」の内容を考察していきます。
ワンピース「1041話」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ワンピース1041話考察
ワンピース1041話考察①:明かされる800年前の罪
ワンピース1040話ではキッド&ロー vs ビッグマムの終結と象主についてモモの助から重大発言がありました。
特にモモの助の重大発言は我々が疑問に思っているジョイボーイの過去や800年前に犯した罪、五老星が言っていた悪魔の実に関しても繋がってくる可能性はありますね。
それこそワンピースの大きな謎の一つである空白の100年についても若干明かされてくるかもしれないですね。
来週休載ということがワンピース1041話の重大性を物語っている気がします。
私が読んで象主は進撃の巨人でいう無垢の巨人見たいな感じなのかなと思いました。
元々、一人の人間であったが記憶を消されて動物に変えられてしまった。
進撃の巨人は王家の血族だと無垢の巨人を操れますよね。
その王家の血族というのが光月家の人物なのかな~と勝手な想像をしました。
ワンピース1041話考察②:ビッグマム本当に死んだの?
ワンピース1040話で等々ロー&キッドがビッグマムに勝利しました!!
歴史が動いた瞬間ですよ!
そしてその瞬間がルフィではなく同じく最悪の世代のキッド&ローであるのが面白いですよね。
しかしビッグマムが負けた際に
「おれがこれしきで!!死ぬと思うなよォ!!」
と言っていました。
勝者はロー&キッドですが、ビッグマムがこれから登場がないというわけではなさそうですね(笑)
なんかビッグマムが味方に付いてくれても面白いんですけどね。
多分ルフィたちはいずれ世界政府と戦争を起こすと思っているんですよね。
サボの事もありますし、頂上戦争を超える戦いが起こるというのはドレスローザで大船団ができたときにも語られていますし、今まで戦った相手が全員共闘するとかクソ面白いですけどね。
少なからずカタクリとルフィの共闘は見たいっす。
次回ワンピース最新話1041話は2022年2月28日に発売されます
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ワンピースカラー版より引用©尾田栄一郎/集英社/東映アニメーション
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まとめ
本日はワンピース1041話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
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