2021年4月4日の少年ジャンプにてワンピースの最新話「1045話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえてワンピース「1046話」の内容を「考察」していきます。
最新話を見ていない方はネタバレとなってしまいますので、ご了承ください。
それではワンピースの「1046話」の内容を考察していきます。
ワンピース「1046話」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ワンピース1046話考察
ワンピース1046話考察①:ギア5の最大の強み
ワンピース1045話でやはりゴムゴムの実の覚醒が明らかとなりました。
ルフィは現在ゴムが他に影響を与え始める一方、自身が変形しているというパラミシア系とゾオン系の2つの能力を得ています。
やはり悪魔の実は2つ食べることができるんですかね。
もしかすると世界政府がニカのようなふざけた能力があるのを知ったことで、悪魔の実の複数食べることが可能であることを知り、それを隠そうと食べたら体が爆発するという言い伝えをしたんですかね。
目玉が飛び出る演出は間違いなくゴムゴムの実の覚醒に関係していますよね。
キッドやローですら目が飛び出ていましたし。
この目玉が飛び出るのが何なのかわからないですよね(笑)
ギア5の最大の強みは「覇気を纏った打撃でも無効化できる」かな。
ワンピース1046話考察②:ゴムゴムの実の覚醒は800年前のジョイボーイになる
私的にゴムゴムの実の覚醒はルフィの中にもう一人の人格がいると思っています。
それが800年前のジョイボーイです。
動物系の実には意思が宿るこれが「ジョイボーイ」ということです。
ルフィが限界を迎えたとき、顔が別人のように老けた描写がありました。
その顔を見たときカイドウは「誰だ貴様!!」と言っています。
そして「ドンドットット♪」この音が鳴るとルフィはまたギア5の状態に戻りました。
今のルフィには本来のルフィとジョイボーイの2人が宿っているのではないでしょうか。
次回ワンピース最新話1046話は2022年4月11日に発売されます
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ワンピースカラー版より引用©尾田栄一郎/集英社/東映アニメーション
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まとめ
本日はワンピース1046話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
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