2021年4月11日の少年ジャンプにてワンピースの最新話「1046話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえてワンピース「1047話」の内容を「考察」していきます。
最新話を見ていない方はネタバレとなってしまいますので、ご了承ください。
それではワンピースの「1047話」の内容を考察していきます。
ワンピース「1047話」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ワンピース1047話考察
ワンピース1047話考察①:ズニーシャは元々人間?
ルフィがゴムゴムの実の覚醒したことで、ズニーシャはジョイボーイが帰ってきたと言っていましたね。
ジョイボーイが生きていた時代の仲間というのは確かなので、1000年以上前に存在した際は人間だったのか?
それとも元から象でチョッパーのように動物がヒトヒトの実を宿した可能性が高いですね。
ズニーシャは大昔に罪を犯し歩くことしか許されないとのこと。
ズニーシャとジョイボーイの詳しい関係も近々明かされそうですが、自分的には「なぁジョイボーイ・・」と言っていることから人間でありそうですね。
例えばDの一族の始祖とか全然あり得そうです。
ズニーシャには今後目が離せないです。
ワンピース1047話考察②:鬼ヶ島の落下を止めるのは
「鬼ヶ島」の落下がすぐそこまで来た展開。
モモの助が焔雲を作って、落下を阻止するというパターンなのは確定ですが、本当にできるんですかね?(笑)
私の予想は多分阻止できなそう。
そしてもう終わりだ!って時にモモの助がズニーシャに呼び掛けてズニーシャが鬼ヶ島の落下を防ぐ展開になるのではないかと思っています。
モモの助が大人になったことで、1人で落下を阻止するというのも普通にありそうですが、ズニーシャが援護するのではないかと思っています。
次回ワンピースは休載のため最新話1047話は2022年4月25日に発売されます
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ワンピースカラー版より引用©尾田栄一郎/集英社/東映アニメーション
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まとめ
本日はワンピース1047話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
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