2021年5月9日の少年ジャンプにてワンピースの最新話「1048話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえてワンピース「1049話」の内容を「考察」していきます。
最新話を見ていない方はネタバレとなってしまいますので、ご了承ください。
それではワンピースの「1049話」の内容を考察していきます。
ワンピース「1049話」の内容考察は一部ネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ワンピース1049話考察
ワンピース1049話考察①:ルフィとカイドウの戦いに終止符?
カイドウとルフィの戦い。
前回の1048話で日和のピンチを助けるのは「カリブー」というクソ考察をしましたが、答えは傳ジローでしたね。
何ともかっこいい登場でした。
カイドウとオロチの残虐な体制も明らかとなったからこその元々オロチについていた「傳ジロー」が片を付けるのが尚よかったです。
となると鬼ヶ島での戦いはルフィとカイドウのみとなりました。
ルフィの一撃がカイドウに喰らったことで戦いの幕が閉じるか否か。
個人的には1049話でカイドウとの戦いが終わるのではないかと思っています。
ワンピース1049話考察②:鬼ヶ島をどかす方法
鬼ヶ島をどけろと言っていますが、正直モモの助一人は無理だと思います。
なので、間違いなく「象主」が助けに来てくれるでしょう。
流れとしてはモモの助と象主で鬼ヶ島をどかす➡ルフィの攻撃でカイドウが地面に落ちる。という展開で勝負に決着がつくのかな。
カイドウとビッグマムが横に倒れて「ついに四皇を落としたぞ!!!」みたいな感じで1049話の幕が閉じると予想。
1047話と1048話の2話かけてルフィの最期の大技が出なかったので、流石に1049話ではぶつけると思います。
次回ワンピース最新話1049話は2022年5月16日に発売されます
ワンピースを見るのにおすすめなサービス
ワンピースカラー版より引用©尾田栄一郎/集英社/東映アニメーション
ワンピースの漫画ってカラー版が出ているのを知ってますか?
長いワンピースの物語をモノクロ版だけでなくカラー版でも見れるんです。
私はエニエス ロビー編のそげキングが政府の旗を打ち落とすシーン。
これをカラー版で見たときすっごい感動しました。
本屋さんだとモノクロ版しかないので、カラー版があることすら知らない方もいると思います。
カラー版は電子書籍サービスで大半買うことが可能です。
またカラー版はモノクロ版に比べてちょっとお高いです。
そこでおすすめなのが「ebookjapan」という電子書籍サービスなんです。
なぜebookjapanがおすすめかというと、漫画6冊半額で購入することが出来るからです。(500円が上限)
しかしカラー版はモノクロ版よりも最新刊の発売は遅いです。
現在のモノクロ版の最新巻は101巻。カラー版の最新刊は95巻です。
なので私は最新刊は普通にモノクロ版で買って、自分の好きな名シーンをカラー版の漫画で読み直すっていうことをしています。
音も声もないけど、色が塗られた漫画の描写はやっぱり心打たれるものがあります。
下記ボタンをタップすると50%引きで漫画が6冊購入可能!
※yahooが運営しているためPayPayのお支払いが可能です。
まとめ
本日はワンピース1049話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
コメント