2021年5月16日の少年ジャンプにてワンピースの最新話「1049話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえてワンピース「1050話」の内容を「考察」していきます。
最新話を見ていない方はネタバレとなってしまいますので、ご了承ください。
それではワンピースの「1050話」の内容を考察していきます。
ワンピース「1050話」の内容考察は一部ネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ワンピース1050話考察
ワンピース1050話考察①:サボの現在は?
ワンピース1049話にてカイドウとルフィの戦いが幕を閉じたと思われます。
鬼ヶ島の崩壊もモモの助が焔雲で食い止めました。
1050話というキリが良い数字で、キリ良く四皇を倒したので、場面が変わるのではないかと思っています。
レヴェリー編で何が起こったのか気になりますよね!
次の話でワノ国編から離れて一度サボの衝撃の現在が明かされる展開とか来るような気もします。
次週が休載なので、編が変わる展開もあり得そうです。
ワンピース1050話考察②:VS 世界政府
カイドウが負けたことにより、ワノ国を支配下にしようとする世界政府が攻めてきます。
そのままワノ国編が続くなら、この世界政府との戦いになるのでしょう。
しかし満身創痍の麦わらメンバー。
となると間違いなく象主が助けに来てくれるでしょう。
モモの助の焔雲が失敗して象主が助けるという展開を予想していましたが、モモの助が一人で防いだので象主の出番はここだと思っています
もしくはシャンクスや黒ひげが登場する説もあり得そうです。
次回ワンピース最新話1050話は2022年5月30日に発売されます
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まとめ
本日はワンピース1050話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
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