2021年5月30日の少年ジャンプにてワンピースの最新話「1050話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえてワンピース「1051話」の内容を「考察」していきます。
最新話を見ていない方はネタバレとなってしまいますので、ご了承ください。
それではワンピースの「1051話」の内容を考察していきます。
ワンピース「1051話」の内容考察は一部ネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ワンピース1051話考察感想
ワンピース1051話考察感想①：ワノ国の新たな将軍
ワンピース1050話にてカイドウとルフィの戦いが幕を閉じました！！
20年の時を経て、そしてパンクハザードでローと同盟を組んだ時点から目的はカイドウ打破だったので、約400話ぐらい経ってるんですかね。
この1050話は歴史的な話です。
新しいワノ国の将軍は普通に考えたら「モモの助」ですが、小紫の可能性も少なからずありそう。
モモの助はまだ開国をしないとズニーシャに伝えていたので、何かしらやることがあるのは確実です。
ルフィはジョイボーイになったので、それに関してでしょう。
ワンピース1051話考察②：ヤマトの今後
ワノ国編のメインの戦いが幕を閉じたことで気になるのはヤマトの今後ですよね。
筆者はヤマトは麦わらの一味の10人目の仲間になると思っています。
9割がた確定だと！！
ヤマトはエースと元々知り合いですし、もう一人の兄であるサボがピンチであるという新聞を読んだ際にヤマトも一緒に来る展開が予想されます。
ヤマトの戦力は即戦力ですので、麦わらの一味はさらに強くなりますね。
次回ワンピース最新話1051話は2022年6月6日に発売されます
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ワンピースカラー版より引用©尾田栄一郎/集英社/東映アニメーション
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まとめ
本日はワンピース1050話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
皆さんは今後どのような展開になると思いますか？よければコメントお待ちしております
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