2022年11月7日の少年ジャンプにてワンピースの最新話「1065話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえてワンピース「1066話」の内容を「考察」していきます。
最新話を見ていない方はネタバレとなってしまいますので、ご了承ください。
それではワンピースの「1066話」の内容を考察していきます。
ワンピース「1066話」の内容考察は一部ネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ワンピース1066話考察
ワンピース1066話考察①:900年前に何が
エッグヘッドでルフィサイドは900年前に実在していた巨人族のようなものを目にします。
皆さんワンピースにおける900年前は空白の100年が始まった年月です。
いよいよワンピースの最大の謎とも呼べるであろう空白の100年についてのヒントが私達読者に与えられそうですね。
ワンピース1066話考察②:高い文明を持つ王国
同じく900年前には高い文明を持つ王国があると説明を受けます。
クローバー博士が仮説として立てた空白の100年に存在したであろうとある巨大な王国。
これは間違いなくこの高い文明を持つ王国であると思われます。
巨人族のようなものもいたので、ほぼ確定でしょう。
だんだんと重大な伏線が回収されそうですね!!
楽しみで仕方がないです。
次回ワンピース最新話1066話は2022年11月14日に発売されます
ワンピース「1065話」の感想は一部ネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
ワンピース1065話感想
ワンピース1065話感想①新たなセラフィム
やはりベガパンクが作ったセラフィムが登場してきましたね。
今回はジンベエでした。
王下七武海に入る条件として血統因子をベガパンクに提供していたというのが伺えますね。
ということはクロコダイルやドフラミンゴ、モリアなどその他の王下七武海だったメンバーのセラフィムもいるでしょう。
ローとかもいそうですね。
あとたった一人のセラフィムに麦わらの一味のメンバーが苦戦していたことを考えると化け物じみてますね。
ワンピース1065話感想②ドラゴンとベガパンクの関係性
これはワンピース1065話で明らかになっていないですが、この2人の関係性が気になりますね。
2人が会話しているシーンが前回の話であったので、謎めいています。
だってクマが所属していた革命軍のリーダーとクマを改造したベガパンクに関係があるというのは疑問に思います。
クマという人物を通してこの2人の関係性が明らかになるでしょう。
ドラゴンは名前は結構あがっているのに最終章になった今でも謎が多すぎる人物なので、気になりますね。
ワンピースを見るのにおすすめなサービス
ワンピースカラー版より引用©尾田栄一郎/集英社/東映アニメーション
ワンピースの漫画ってカラー版が出ているのを知ってますか?
長いワンピースの物語をモノクロ版だけでなくカラー版でも見れるんです。
私はエニエス ロビー編のそげキングが政府の旗を打ち落とすシーン。
これをカラー版で見たときすっごい感動しました。
本屋さんだとモノクロ版しかないので、カラー版があることすら知らない方もいると思います。
カラー版は電子書籍サービスで大半買うことが可能です。
またカラー版はモノクロ版に比べてちょっとお高いです。
そこでおすすめなのが「ebookjapan」という電子書籍サービスなんです。
なぜebookjapanがおすすめかというと、漫画6冊半額で購入することが出来るからです。(500円が上限)
しかしカラー版はモノクロ版よりも最新刊の発売は遅いです。
現在のモノクロ版の最新巻は102巻。カラー版の最新刊は95巻です。
なので私は最新刊は普通にモノクロ版で買って、自分の好きな名シーンをカラー版の漫画で読み直すっていうことをしています。
音も声もないけど、色が塗られた漫画の描写はやっぱり心打たれるものがあります。
下記ボタンをタップすると50%引きで漫画が6冊購入可能!
※yahooが運営しているためPayPayのお支払いが可能です。
まとめ
本日はワンピース1066話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
コメント