2023年1月7日に発売した週刊少年ジャンプでワンピース1071話の内容が明らかとなりました。
その内容をもとにワンピース1072話を考察していきます
ということで1072話の考察をしていきましょう!!
本内容はワンピース1072の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください!
ワンピース1072話考察
ワンピース1072話考察①ガープがやばい
ワンピース1071話を見て思ったことはガープの行動かなりやばいですよね!!笑
ガープの行動は過去に起こったゴッドバレーの再来です。
これはロックスの役割が現代の黒ひげ。
そしてガープに協力してくれる海賊が来るはずです。
面白くなるのはルフィとかですかね。
エッグヘッドから逃げて航海しているときにハチノス島に到着して、ガープとルフィが協力。
そして黒ひげを倒す展開。
もしくはローが黒ひげによって倒され、ローの仇討ち、コビーの奪還という目的のもと行われる可能性が高い。
また黒ひげ海賊団には元海軍大将の青キジがいます。
青キジとガープが接触する展開はなにか波乱が起こりそうですよね。
ワンピース1072話考察②エルバフにあるものとは
ワノ国が終わったあとのワンピースの物語はロー、キッド、ルフィとそれぞれの海賊団が1つの章の主人公になっていることがわかりますね。
エッグヘッド編が終わったら、ひとまずローサイドになるかキッドサイドになるか。
エルバフは麦わらの一味が上陸すると思っています。
確かウソップが行きたいと語っていたので、キラーはエルバフに上陸するのを躊躇していました。
巨人族の総本山であるエルバフ、ビッグマムを倒したキッドにすら心配を投げかけています。
ビッグマム、カイドウレベルの大きさの人物がザラに居るのでしょうね。
キッドサイドはどのような物語が幕を開けるのか楽しみです。
ワンピース1072話考察③バーソロミュー・くまの異変
ベガパンクを通じてバーソロミュー・くまの素性が明らかになりそうでならない現在。
結局、バーソロミュー・くまは何者なんですかね?笑
特殊な一族であるのは間違いないですが、ベガパンクはくまを治すことはできないが、できない理由があると語っています。
すなわちできない理由を解決したらできるようになるということです。
それはベガパンク関連なのか、世界政府関連なのか、もしくは革命軍関連なのか、ここらでドラゴンと関わってきそうな予感がしますけどね。
まとめ
今回はワンピース1072話のネタバレ・考察をしました。
今年は黄猿さんの年だと思っていましたが、これガープさんの年ですか?笑
激アツなんですけど!!
ワンピース1072話は2023年1月23日発売の少年ジャンプにて連載されます。
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