2023年1月30日に発売した週刊少年ジャンプでワンピース1073話の内容が明らかとなりました。
その内容をもとにワンピース1074話を考察していきます
ということで1074の考察をしていきましょう!!
本内容はワンピース1074の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください!
ワンピース1073話感想
ワンピース1073話を見た感想ですが、「おぉ~いいね。えっまじ!!」です。
まずおぉ~の部分はステューシーが味方であるということです。
正直味方じゃなさそうだと思っていましたが、20年も諜報機関に潜入させていたなんてベガパンクの頭脳はすごすぎます。
いいね。の部分はエドワードウィーブルですね。
エドワードウィーブルとミスバッキンの雰囲気を見ましたが、かなり好きですね。
まだ雰囲気しか知りませんが、でもエドワードウィーブルが好きになるみたいなのも尾田先生言っていましたし、多分めっちゃ好きになりそう。
あと「ミス・バッキンの見た目は白ひげと釣り合わなくない?」とか失礼なこと思っていましたが、ステューシーがミス・バッキンのクローンということは若い頃めちゃめちゃ美人でしたね。
失礼いたしました。
そして最後のまじ!!の部分は黄猿と五老星の一人、サターン聖が話をしているところです。
まずここにきてやっと一人の名前が出てきたという驚きもありますし、黄猿さんは世界貴族の最高権力者と話せるぐらいの人物なのかという2つの驚きがありました。
ワンピース1074話考察
ワンピース1074話考察①サターン聖がしたこととは
今回の件はすっごく残念だと思っている。
という言葉もう信用出来ないですよね笑
「お前だろ!!黒幕!!」って誰もが思っています。
この件というのは、ベガパンクの本体とボニーが失踪したこと、もしくはクマ関連でしょうね。
でも黄猿はエッグヘッドに向かっていたということもあり、ベガパンク関連のことだと思われます。
ここにきてベガパンクという存在がどんどん注目を浴びていますね。
ボニー、エドワードウィーブル、ミス・バッキン、セラフィム、五老星、海軍など全てはベガパンクという存在によって動かされていますよね。
五老星はやっぱり怖い。
ワンピース1074話考察②マルコまた出番?
白ひげの故郷であるスフィンクスにいるマルコ。
世界政府非加盟国であることから、法が通用しないことを悪用して海軍が白ひげの遺産を奪おうとしていました。
しかしエドワードウィーブルがそれを阻止しました。
ですが、エドワードウィーブルも緑牛に連行されてしまいます。
今度はエドワードウィーブルを助け出すためにマルコはミス・バッキンと行動をともにする可能性が出てきそうですよね笑
そうなったらマルコさん大忙し。
派遣社員ですか。
まとめ
今回はワンピース1074話のネタバレ・考察をしました。
ミス・バッキンとエドワードウィーブルの活躍が楽しみですね!!
ワンピース1074話は2023年2月13日発売の少年ジャンプにて連載されます。
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