今回はワンピース1110話が3月18日に週刊少年ジャンプにて発売されたのでその感想考察をしていきます。
本内容はワンピース本誌の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください!またワンピースの画像を引用させております。問題がございましたら問い合わせページから連絡頂きますと即刻消させていただきます。(集英社/尾田栄一郎様)
ワンピース1111話はいつ発売?
結論から申し上げますとワンピース1111話は3月25日に発売されます
来週は休載なく普通に発売されますね!!
ジャンプ2024年17号に出版されています。
さてここからワンピース1110話の感想考察をまとめていきます。
1111話と1が揃うので一つの物語の転機になるかもしれませんね!!
ワンピース1110話感想考察
五老星集結
ワンピース1110話で一番の注目ポイントは五老星が集結したということですよね。
1110話のタイトルが「降星」ですからね
5人が異形の姿で揃ったコマはもう絶望を物語っていますよね。
サボがどんだけの絶望を味わったかわかりますよね。
五老星で一番注目しているのがイーザンバロンVナス寿郎の馬骨ですかね。
剣士と相性良すぎる能力ですよね。
馬の骨が下半身となって圧倒的な速度で敵を斬り刻む。
パシフィスタも一瞬で殺られていますからね。
当然ですが、当たり前のようにパシフィスタ倒していますからね。
五老星は名前だけではなくちゃんと実力も備えていることがわかりましたね。
五老星vs麦わらの一味&巨兵海賊団。
これはどっちが強いんですかね!!
ちょっと五老星のほうが有利な感じしますね!!
そもそも海軍もめっちゃ来てますし
数的に考えても不利です。
パシフィスタも五老星に瞬殺ですし。
カタリーナ・デボンとかどう絡んでくるかも見ものです。
ゾロがルッチに勝利?
しれっと描かれていますがゾロがルッチに勝利?しましたよね。
サンジがルッチに苦戦しているゾロに対して足手まといがっていった途端、ゾロがルッチを斬り刻みましたね笑
サンジとゾロのよきライバル感がすごい良いですよね。
ルッチさんのかませ味がやばいですね。
扉絵連載判明!!
ワンピース1110から扉絵連載が始まりましたね!
ワノ国が舞台であることから読者は誰が主人公なんだ?とワクワクしていましたが、
「モモの助」と「ヤマト」でしたね!!
ヤマトがワノ国を漫遊する物語!!
ルフィたちがカイドウを倒した後のワノ国の物語が始まりますね!!
もしかしたら本編絡みでプルトンとかの情報も出てきそうですね。
これは要注目です。
まとめ
今回はワンピース1111話の発売はいつ?1110話の感想考察をまとめました。
五老星のインパクトがやばかったですよね。
みんな手ごわそうだし、エッグヘッド編では倒すことはなさそうですね。
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