東京リベンジャーズの最終決戦で絶望から希望に変わる助っ人「柴太寿」の登場により流れが変わります。
武道に惚れ込んだ一人であるためマイキーを倒す姿を特等席で見るため仲間になります。
登場シーンが何ともカッコよくバイクで武道を襲っていた春千夜を吹っ飛ばします。
そんな太寿ですがもしかしたら死亡したかもしれません(笑)
今回は柴太寿の死亡や今後の展開についてまとめていきます。
柴太寿の死亡についての内容は東京リベンジャーズ261話の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
また東京リベンジャーズの画像を引用させていただいております。問題がありましたら、問い合わせページからご連絡いただければ速やかに消させていただきます。(講談社/和久井健様)
柴太寿が死亡?
定かではないですが、私は流石に柴太寿は死亡していないと思っています。
そもそもなぜ「柴太寿が死亡?」という流れになっているのかというと春千夜の日本刀で背中を斬られたからです。
斬られた後に「あっ!いってぇなー」見たいな言葉もないまま倒れてしまいました。
ワカとベンケイを倒して武道をマイキーの元へ連れていく。この出番が終わったら速攻終了したので笑っちゃいました(笑)
柴太寿の扱いの酷さに。
というか「めちゃめちゃスピード出して春千夜に突撃したのに何で春千夜は生きているんだ?」と普通に思いました。
春千夜は物語のカギとなるので死亡しないのは分かっていましたが、片腕が折れた程度で済んでいるのでビッグリ。
アニメの世界なので現実世界のダメージと同じと思う方が野暮ですが。
ムーチョは前身を2回斬られて死亡したので、ムーチョより頑丈な柴太寿が背中を1回斬られたくらいで死亡することはまずないと思います。
「出番終わったんで、ちょっと寝といてください」という扱いでしょう(笑)
柴太寿の今後の展開
柴太寿は役割を終えたので、当分は登場しないと思っています。
今は千冬&武道がメインとなって戦うになると思います。
千冬は半間と戦うことになり、武道はマイキーと戦うことになるでしょう。
となると余った春千夜は誰と戦うのか。
流石に柴太寿ではないでしょう。
瓦城千咒。
もしくは今後登場するかもしれない武臣な気がします。
春千代は瀕死の状態なので、瀕死の状態で千咒が倒してもあんまりパッとしない。
そのため武臣が春千夜を背後から倒して、悪役みたいに登場するという展開を勝手に予想しています。
春千夜はマイキーの過去を知っているということは武臣も知っている可能性は充分あり得ます。
春千夜が言っていた「マイキーは修羅の道を進むしかなかった」というワードの理由が明かされるとき物語の核心にせまるかもしれませんね。
ワカとベンケイが関東卍會に入った理由はいまだに出てこない武臣が自ら明かすのかも。
ほとんど妄想となっておりますが。。。
以上の事から柴太寿の出番は今のところはなさそう。
まとめ
今回は柴太寿は死亡したのか、また今後の展開について予想しながらまとめていきました。
結論としては柴太寿は間違いなく死亡していません。
しかし役割を終えたので、一時的に出番を無くしたいという理由でしょう。
ずっと登場しないわけではないと思っているので、武道がピンチの時、太寿も助けてくれるかもしれません。
もしくは武臣と戦うかもしれませんね。
とか言って東京リベンジャーズ262話で普通に登場してきたら笑います
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