【東京リベンジャーズ】232話ネタバレ・考察!!マイキーによってボコボコのサウス!!目の前に武道が。。 - VOD Introduction

【東京リベンジャーズ】232話ネタバレ・考察!!マイキーによってボコボコのサウス!!目の前に武道が。。

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2021年11月17日のマガジンにて東京リベンジャーズの最新話「231話」の内容が明らかになりました。

その内容を踏まえて東京リベンジャーズ「232話」の内容を「考察」していきます。

そして東京リベンジャーズの232話が連載されたときにその内容を追記する形でネタバレしていきます。

それでは東京リベンジャーズの「232話」の内容を考察していきます。

東京リベンジャーズ231話の内容を知らない方はこちらからご覧ください

注意

東京リベンジャーズの「232話」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

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東京リベンジャーズ232話考察

東京リベンジャーズ232話考察①マイキー vs サウス

マイキー サウス

東京卍リベンジャーズ231話より引用©和久井健・週刊少年マガジン

東京リベンジャーズ232話のメインとなる内容はこれでしょう。

しかしサウスが武道に触れたことで、武道にはビジョンが映し出されます。

それはサウスが死亡しているビジョン。

鶴蝶とマイキーの戦いは衝動を抑えられなくなったマイキーにより瞬殺。

サウスの目の前にマイキーが現れます。

要するにマイキーがサウスを殺すということでしょう。

武道のビジョンを見た所、サウスは脳天に血が溜まっていたので、ハイキック一発で決着が着くと予想。

こればかりは武道の力ではどうあがいても無理です。

衝動使いのサウスが現れたことで、「マイキーとためを張るキャラきた!!!」

と思ったらやっぱりマイキーは別格でしたね

可能性があるとしたら「千咒」が輝いてくれるのではないでしょうか。

東京リベンジャーズ232話考察②マイキーを止めるのは千咒?

マイキーを止めるのは千咒なのではないかと思っています。

本来なら死ぬはずだった「千咒」はドラケンと武道により生きています。

千咒が生きているという事は間違いなく良い影響があると思います。

千咒は「一度無敵のマイキー」と戦って見たいと発言しました。

そしてマイキーは「女に手を出すわけねぇーじゃん」とも言っていましたね。

私が思うに黒い衝動で抑えられなくなったマイキーが千咒を殴る。

女には手を出さないと誓っている元のマイキーが衝動のマイキーに抗う。

衝動のマイキー vs 無敵のマイキー、千咒という流れ?

精神世界で無敵のマイキーが衝動のマイキーと戦い、外で千咒が戦う。

精神世界での戦いというスピリチュアルがこ゚の漫画で通用するのかはさておき(笑)

東京リベンジャーズ232話考察③真一郎の登場?

真一郎

東京卍リベンジャーズより引用©和久井健・週刊少年マガジン

マイキーが完全な闇落ち、寺野サウスが死ぬビジョン。

この最悪的な状況を打破するとしたら真一郎の登場ではないかというぶっ飛んだ考察。

もしくはエマ、場地。

要するに黒い衝動の制御者が現れるのではないかと。

もう一人のタイムリーパーが敵だと思っていましたが、もしかすると味方側ではないかと思っています。

そこで現れるのが「半間修二」

今まで敵だったキャラ「羽宮一虎」「柴太寿」などは未来で味方になっています。

そろそろ謎に包まれた半間修二が「だりぃぃ」とか言って「真一郎」か「エマ」、「場地」の誰かが登場する展開。

これだったらマイキーの黒い衝動も無くなるかも。

これは考察というよりかは度が過ぎる「妄察」です(笑)

ここから2021年11月24日になった際に、マガジンにて発売される東京リベンジャーズ232話の内容をネタバレしていきます。

東京リベンジャーズ232話のネタバレはほとんど自分の感想メインで少し内容を明かすぐらいです。

漫画には物語の情景、表情、伏線と文字なんかより鳥肌となるシーンがたくさん詰まっているので、ぜひ自分のお金で漫画やマガジンを買って見ていただきたい。(マガジンのお得な購入方法は下記で説明しています)

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東京リベンジャーズ232話ネタバレ

東京リベンジャーズ232話「It takes two to tango」

東京リベンジャーズ232話で明らかになったこと
  1. 寺野サウスがボコボコのボロボロ
  2. 武道が寺野サウスを庇って腕を骨折

東京リベンジャーズ232話ネタバレ①マイキーvs サウス

東京リベンジャーズネタバレ1つ目はマイキー vs サウスです

元々瓦城千咒とサウスが戦闘をしていましたが、マイキーが割り込む形でサウスとの戦闘が開始します。

当然、千咒はマイキーが割り込んできたことに引っ込んでろと発言しますが、マイキーのまがまがしい殺気を見たら身動きが取れなくなりました。

マイキーの描写には必ず黒いモヤモヤがあるので、マイキーが完全に黒い衝動に堕ちてしまったことが分かります。

あとマイキーの表情は無なんだけど殺意が感じられるこの和久井健先生の描き方がすっごい上手い。

読者も「マイキーこっわああああ!!」って思いますもん。(少なくとも私は)

おぞましいという言葉が似合う。

マイキーとサウスとの戦闘が始まります。

衝動を持った者同士の戦いであることから、サウスは俺とマイキーだけにしか入れない空間だと。

サウスが求めていたものはマイキーとの戦いで実現します。

東京リベンジャーズ232話ネタバレ②武道がサウスを庇う

東京リベンジャーズネタバレ2つ目は武道がサウスを庇うです

サウスとマイキーの間に武道が入りこみます。

サウスは気づいてなかったんです。

血だらけで原型のない身体の損傷具合を。

武道はサウスの姿を見てられず、衝動に堕ちたマイキーの前に入り込みます。

血のハロウィンの時の一虎とマイキーと同じ状況。

武道ってヒーロー気質ですよね。

ドラケンを殺した六波羅単代の総代に死ぬビジョンが見えて、寺野サウスがマイキーにボロボロにやられているのが見てられずマイキーの目の前に立ちはだかる。

武道が自分だった時のことを考えたとき、サウスを救っても別に未来が絶対に変わるという保証なんてないじゃないですか。

ましては何するかわからないマイキーにみんなビビっているのに、武道はサウスを庇うように目の前に立ちはだかるんですよ!!

誰よりも弱いのに普通に勇気ありすぎですよね。

千咒がサウスの立場ならまだわかりますが、サウスを庇って腕を折られていますからね。

武道は腕を折られて悶絶して東京リベンジャーズ232話は終わります。

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東京リベンジャーズ232話タイトルの意味

東京リベンジャーズ232話のタイトル「It takes two to tango」は「喧嘩をするには2人が必要だ」という意味合いで使われる言葉です

また「どっちも悪いところがあるでしょう」という意味です。

マイキーとサウスはお互い衝動の持ち主で敵う相手が少ないですよね。

だからこそ「喧嘩をするには2人が必要だ」という意味合いなんですかね。

このタイトルは「マイキー」と「サウス」の次元が違う2人に対して使われている言葉であるのは間違いなさそうです。

いや「マイキー」に対してのタイトルですね。

(自問自答すな)

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まとめ

本日は東京リベンジャーズ232話の内容を考察しました。

こちらに簡単にまとめます。

皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております

【追記】

東京リベンジャーズ232話の内容を一言でまとめさせて頂きます。

「マイキー怖すぎ」

以上

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