【東京リベンジャーズ】233話ネタバレ・考察感想!!三天戦争が終結!!マイキーが武道を殺しそうな展開!!

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東京リベンジャーズ
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2021年11月24日のマガジンにて東京リベンジャーズの最新話「232話」の内容が明らかになりました。

その内容を踏まえて東京リベンジャーズ「233話」の内容を「考察」していきます。

そして東京リベンジャーズの233話が連載されたときにその内容を追記する形でネタバレしていきます。

それでは東京リベンジャーズの「233話」の内容を考察していきます。

東京リベンジャーズ232話の内容を知らない方はこちらからご覧ください

注意

東京リベンジャーズの「233話」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

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東京リベンジャーズ233話考察

東京リベンジャーズ233話考察①黒い衝動の制御者が現れる?

東京リベンジャーズ232話ではマイキーとサウスの戦いが行われ、サウスがボコボコにやられます。

高校時代にタイムリープした武道であったが、どうあがいてもよい未来になることはありません。

マイキーの黒い衝動が堕ちに堕ちまくっています。

血のハロウィンの一虎とマイキーの時よりも、圧倒的にまがまがしい殺気のオーラが漂っています。

分かりやすく言うとハンターハンターのゴンさんのようなオーラです。

武道がタイムリープしてもう一度リセットしたいですが、高校時代は過去になるのでもう変えることができない未来。

一虎とマイキーの時は場地がその実を犠牲にして助けました。

今回はどうあがいても無理ですよね。

いやもしかしたら黒い衝動の制御者が復活するとかないかな?

前々から示唆されているもう一人のタイムリーパーによって・・・

個人的には真一郎とか来てほしいですが、そんな簡単にはストーリーは進まなそうですよね。

マイキーの衝動を止められるキャラはもう武道ではないです。

東京リベンジャーズ233話考察②千咒 vs マイキー

絶望の音

東京卍リベンジャーズより232話より引用©和久井健・週刊少年マガジン

東京リベンジャーズ232話では「グシャ」っという絶望の音がなり、物語は終了します。

武道も腕を折られマイキーとサウスのほうを見てなかったので、サウスが殺されたと思うのが普通です。

しかし私はこの「グシャ」という音は千咒もしくは初代黒龍最強コンビがマイキーに対しての攻撃によって出された音なのでないかと思っています。

元々千咒が「梵」を作った理由は無敵のマイキーと戦ってみたいから。

その伏線が回収されるようにマイキーと千咒が戦う展開になるのではないでしょうか。

というかサウスをボコボコにしているマイキーに対して初代黒龍最強コンビが攻撃を仕掛ける。

マイキーによってボコボコにやられる。

千咒が本来の覚醒した力に上乗せして黒い衝動を発動。

マイキーを圧倒するという展開面白いです。

千咒のダークホースを期待するばかりです。

今まで武道がビジョンの事を理解してから見たビジョンは覆りましたよね。

千咒が死亡するビジョンから生きてる世界線に。

要するに武道が見たビジョンはそのビジョンにならないのではないかと思います。

だからこそ寺野サウスは死亡していないと思ってる。

東京リベンジャーズ233話考察③明司武臣の出番

明司武臣の出番がいまだにないんですよね。

元々、武道と武臣は三天戦争において全く活躍がありませんでした。

しかし東京リベンジャーズ232話にて武道がマイキーを人殺しにはさせないように目の前に現れ、活躍が期待できる展開となりました。

一方、明司武臣は過去が明かされただけで目立ってないです。

「軍神」と呼ばれているくらいですので、最後の最後で凄い頭脳を見せてくれるのではないかと期待しています。

ここから2021年12月1日になった際に、マガジンにて発売される東京リベンジャーズ233話の内容をネタバレしていきます。

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東京リベンジャーズ233話ネタバレ

東京リベンジャーズ233話「Better late than never」

東京リベンジャーズ233話で明らかになったこと

  1. 三天戦争の終了
  2. マイキーの矛先が武道へ

東京リベンジャーズ233話ネタバレ①三天戦争の終了

東京リベンジャーズネタバレ1つ目は三天戦争の終了です

私は武道が見たビジョンは覆ると予想をしていましたが、マイキーは寺野サウスを殴り殺しにしてしまいます。

武道がサウスを見たとき、すでに息はしていませんでした。

サウスを殺したことに驚くメンバー、しかし千咒がサウスに敗れ、サウスがマイキーに敗れたことで三天戦争は終焉を迎えます。

終わりを迎えてもなお、マイキーは収まることもなく次は武臣を殺しに蹴りを入れます。

サウスを死なせて、武臣も死なせることはさせないと腕が折れていながら武道がマイキーの前に立ちます。

「武道もうやめて!!!」って言いたくなりますよね。(マイキーではないんかい)

もう武道も死亡フラグたってますよ。

マイキーは武道が前に来た時「またお前か」と言っていることから、もう本当に佐野万次郎ではない別のやばい奴となり果ててしまったことが分かります。

そのまま武道を蹴り飛ばす。

「エグイ」の一言

東京リベンジャーズ233話ネタバレ②マイキーの矛先が武道へ

東京リベンジャーズネタバレ2つ目はマイキーの矛先が武道へです

武臣を殺そうとしていたマイキーの矛先が武道に変わります。

「さて、どうやって死にてぇ」

もうこの時のマイキーは「なーんてね」という言葉はなく、武道をひたすら殴り続けます。

この書き方も上手いですよね。

東京リベンジャーズの本当に最初の方に「さて、どうやって死にてぇ」と冗談交じりに交わしていた言葉が、233話になって本物になるんですもん。

これも伏線だったということですね。

ただパンチを喰らう武道を見ると胸が痛くなる。

もうこのマイキーを見てしまって、ドラケンも死亡したとなると自分だったら、「マイキーなんて救わなければ良かった」と後悔しますね。

血のハロウィンで一虎を殴り続けたように次は武道を殴り続ける描写で233話は終わります。

もう千咒なんて武道を呼ぶことしかできてないですからね(笑)

マイキーの殺気にビビっているので。

まるでハンターハンターでいうところのネフェルピトーの円を見たノブのような。

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東京リベンジャーズ233話タイトルの意味

東京リベンジャーズ233話のタイトル「Better late than never」は「遅れてもこないよりはましだ」という意味合いで使われる言葉です

このタイトルは武道がマイキーを止めることに対しての意味合いかと思われます。

が!!「遅れても来ないよりはまし」は物語のカギとなるキャラが遅れて登場することを示唆している気もします。

物語のカギとなるキャラは「トリガー」か「タイムリーパー」だと思っていますので、そろそろこの最悪の過去を覆せる希望が現れるのではないか!!

武道を救いにタイムリーパーが現れる展開を期待。

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まとめ

本日は東京リベンジャーズ233話の内容を考察しました。

こちらに簡単にまとめます。

皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております

【追記】

東京リベンジャーズ233話の内容を一言でまとめさせて頂きます。

「マイキーもう救わなくてよくね」

以上

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