2022年11月16日のマガジンにて東京リベンジャーズの最終回「278話」の内容が明らかになりました。
その内容を踏まえて東京リベンジャーズ最終回「278話」の内容の「感想」をまとめていきます。
東京リベンジャーズの「278話」の内容考察はネタバレを含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
東京リベンジャーズ278話感想
「オレは
もう誰も死なせたくないんだ」#走れ最強のフィナーレへ pic.twitter.com/Nji81LYinf— 東京卍リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) November 15, 2022
東京リベンジャーズ278話感想①終わり方は良いが・・
東京リベンジャーズの最終回は誰もが理想としていた終わり方でラストを迎えました。
しかしそこにたどり着くまでの過程が本当にきれいじゃないので、いい終わり方!!とは思えませんでしたね。
結局伏線も回収されず、ラスボスとの戦いは負けたのに結果的にはハッピーエンド。
たった1話でマイキーとタケミチが幼少期から過去を変えて終わらせるのはせこい展開だと思ってしまいました。
辛口ですいません。
なら天竺編の終わりにこのマイキーとタケミチの幼少期に戻って終わらせることだって出来たじゃん!!って思ってしまいます。
わざわざ最終章を初めた理由が分かりません。
東京リベンジャーズ278話感想②全てをなしにした終わり
東京リベンジャーズの最終回で怖いところは今までの過去のストーリーが全て無かったことになっていることです。
1話前にマイキーとタケミチが幼少期にタイムリープしたことで、タイムリープという能力を知っているのは2人だけとなりました。
タケミチの相棒として活動してきた千冬もタケミチとともにマイキーを救おうとしたドラケンも全て無かったことになっているのです。
これは納得いかないですよね~。
タケミチ自身は知っているから良いのかもしれませんが、残り1話ですべてを忘れてしまう相棒は中々酷です。
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まとめ
本日は東京リベンジャーズ278話の内容を考察しました。
こちらに簡単にまとめます。
皆さんは今後どのような展開になると思いますか?よければコメントお待ちしております
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