【葬送のフリーレン】最強ランキングTOP10!!栄えある1位は誰なのか!主観的にまとめていきます

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魔王を倒した勇者一行の後日譚を描くファンタジー漫画「葬送のフリーレン」

原作は山田鐘人先生と作画はアベツカサ先生による、2021年度マンガ大賞を受賞し、第14回マンガ大賞、第25回手塚治虫文化賞新生賞受賞作ともなります。

そして2023年にアニメ化もされた大人気作品。

今回は葬送のフリーレン二登場するキャラの中から「主観的な部分も含めて」最強キャラランキングしていきたいと思います。

注意

「葬送のフリーレン最強ランキング」は漫画の内容も含まれます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

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葬送のフリーレン最強キャラランキング

フリーレン最強10位:フェルン

葬送のフリーレン最強ランキング10位はフェルンです

初登場となったのは第1巻の第2話からです。

幼少の頃に魔族によって両親を失い、その絶望から自殺を試みるも、司教を引退し隠遁生活を送っていたハイターに救われ、彼の家族として過ごす事となります。

そんなハイターを敬愛し、一人で生きて行く為に魔法使いとなるべく修業を始め、卓越した魔法技術を身に着ける才能の持ち主。

フリーレンの下で4年間の修業に励み、一人前の魔法使いとしての実力を身につけ、死期を迎えたハイターを看取り、その後はフリーレンと旅に同行する事になります。

フリーレン曰く、魔法操作技術は精錬され、彼女の師匠・フランメの師でもあるゼーリエに弟子入りをスカウトされる程の実力者。

歴戦の魔族殺しの魔法使いフリーレンから教えを受け、魔法を学んだ背景もある事から魔族を殺す事に特化した戦い方を得意としてもいます。

魔族を欺いて殺す戦法をフリーレンから学び、そのおかげか七崩賢のアウラの配下である首切り役人を魔法力の秘匿で欺き打ち破る実力者です。

そんな彼女ですが、もっぱらフリーレンのお母さん的なポジションになってしまいと、ずぼらな彼女に気苦労が絶えず、彼女の保護者になってしまっています。

フリーレンと同じくらいに表情に変化はありませんが、怒らせたら怖いとの事で、もしかしたら将来の最強格かもしれませんね。

フリーレン最強9位:ソリテール

葬送のフリーレン最強ランキング9位はソリテールです

得意魔法は「無数の剣で攻撃する魔法」となり、初登場は第10巻の第88話となります。

小柄な少女の見た目をした魔族であり、人間の研究をしている変わり者な魔族で、自分と同じく人間に興味を持つマハトの友人でもあります。

かつては魔王と交流を持っており、その実力はフリーレンやマハトに匹敵する魔力と魔法の持ち主として恐れられていました。

そんな彼女の強さのポイントとなるのが、フリーレンからマハトと同格と評される実力者である事です。

魔力量がフリーレンに匹敵するなど、規格外の存在でもある彼女。

一見はあどけなくかわいらしい美少女の様な見た目をしてはいるも、マハトを始めとする七崩賢にも劣らぬ実力とも言える大魔族でもあります。

性格に関しては無邪気で社交的であると、警戒を緩ませるような立ち振る舞いをし、相手を油断させる抜け目のなさから、その本質は狡猾で残虐とも言えます。

魔族に見受けられる人間を卑下し、侮る様子などは無く、驕りや油断で相手を軽く見る事はせず、常に慎重かつ冷静に敵対する者を分析して追い詰める戦略家とも言えます。

人間を研究する変わり者として魔族では名の知られた存在ですが、彼女は決して人間との共存を考えてはおらず、その反応と刺激に興味を持っているだけなのです。

人間を研究対象にし、知的好奇心を満たす為の道具にしていたソリテールは、表の歴史にその名を遺す事はありませんでしたが、それだけに周到に人間を処分していた事になります。

自分の存在の隠蔽に関して徹底するなど、その恐ろしさは知性にあるとも言えますね。

現に彼女は黄金郷の大結界を解析し、独自で解除した実力者でもあります。

ゼーリエを始めとする大陸魔法協会の優秀な魔法使いが構築し、起源や術式を異ならせた魔法理論によって構成された結界は、マハトを約50年も封じ込めた大結界です。

それは解析し、また解除してしまう実力は侮れないモノで、一級魔法使いを凌ぐともされています。

ソリテールは七崩賢最強のマハトと同格の実力者とも言える程に、魔力量は千年以上を生きた大魔法使いであるフリーレンとも同格とも言えます。

フリーレン曰く、ソリテールの魔力コントロール別次元のモノであり、高密度の魔力をぶつけるだけで防御魔法を貫通してしまう高密度の魔力は尋常では無い威力となります。

もし彼女がその気ならば、間違いなく七崩賢に入る事の出来る実力者とも言えます。

ただ自分に興味を持った事にしか意識を向けられず、何処となくムラもあり、飽きっぽい性格をしているがゆえに、フリーレンに敗れてしまいます。

フェルンとシュタルクを倒す実力を見せるも、甘さゆえにトドメを忘れ生かしてしまい、不意打ち攻撃で致命傷を負い、フリーレンにとどめを刺されてしまいます。

圧倒的な力を持ちながら人間を甘く見た油断が彼女の大きな敗因とも言えますね。

フリーレン最強8位:アウラ

葬送のフリーレン最強ランキング8位はアウラです

七崩賢の一人で初登場は第2巻の第14話となり、種族は魔族で得意する魔法は「服従させる魔法」となります。

断頭台のアウラは魔王直属の幹部である七崩賢の一人で500年以上生きた大魔族です。

その全ての年月を鍛錬に捧げ得た強大な魔力を備え、魔王軍屈指の実力者として、かつてヒンメル一行と交戦するも敗北してしまい、その後は身を隠し力を蓄えていました。

勇者ヒンメルの死後に再起を図り、かつて攻め滅ぼそうとしたグラナト領に侵攻を開始します。

街を覆う防護結界を解除させ一気に攻略する為に3人の配下である首切り役人を和睦の使者として送り込むも、街を訪れていたフリーレン達によって全滅させられてしまいます。

その後はフリーレンと対峙する事となり、不死の軍勢を差し向け魔力の消耗を図る戦法をとるも、フリーレンの高精度な魔力量偽装によって騙されてしまいます。

魔力差によって支配が覆ってしまう、服従させる魔法の盲点を突かれ、逆にフリーレンに支配されてしまい、屈辱を感じながらフリーレンによって自害を命じられてしまいます。

アウラが得意とする服従させる魔法は、服従の天秤によって自分自身と相手の魂を図り、魔力が上回る方がもう一方を操る事が可能となる支配の魔法でもありました。

魔力量を制限していたフリーレンにより、服従させられ自害すると、作中ではあっけない終わり方をしたがゆえに雑魚的な見方をされてしまいます。

しかし彼女自身の魔力は膨大であり、もし別の魔法を習得していたのなら、それなりの使い手だったかも知れません。

フリーレン最強7位:マハト

葬送のフリーレン最強ランキング7位はマハトです

次に紹介するマハトは魔族で、得意魔法は「万物を黄金に変える魔法」「人を殺す魔法」です。

彼は七崩賢の一人で初登場は第8巻の第77話となります。

黄金郷のマハトと呼ばれている魔王軍の幹部で七崩賢の一人でもあり、その実力は最強を誇るとされてもいます。

ただ魔族とはちがう独特な価値観を持つ人間に興味を持ち、人間との共存を夢として掲げる変わり者でもありました。

マハトからすれば人間は容易に排除できる存在であり、圧倒的な実力差があるにも関わらず、人間は戦う事を止めず、抵抗や排除を試みるのかと、その疑問に取りつかれます。

人間の感性や感情や悪意や罪悪感に興味を持っていきます。

そして利害の一致でヴァイゼ領主に使える事となり、デンケンに魔法を教えた師として活躍し、領民から慕われ、共生する魔族となります。

マハトは魔族の中で人間を理解して共存したいとする本心を持つも、罪悪感と悪意を知るためにヴァイゼ領を黄金にする暴挙に出てしまうなど、矛盾した行動を見せます。

あくまでも悪意と罪悪感を知る為にと、自分の興味を優先する事から、魔族は根本的に共存不可能な生き物である事を示した魔族とも言える存在です。

戦闘に関してはフリーレン曰く、黄金郷のマハトに負けていると述べており、勇者ヒンメルと共に戦うまでの約500年間は魔族との戦闘を避けてしまいます。

それまでにマハトの強さは圧倒的で、フリーレンにとって苦い敗北の記憶ともなった存在とも言えます。

ゼーリエと戦うも彼女の実力には遠く及ばず、その隙を突かれ、彼女の配下であるレルネンら一級魔法使いによって張られた大結界によって黄金郷内に封印される事になります。

この時倒されなかった背景には黄金にされた人々の解析の為に封印される事になった、やむを得ない事情があります。

そんなマハトの使用する魔法・万物を黄金に変える魔法は、その通りに人間や物体を黄金にしてしまう魔法です。

人を殺す魔法とは違い、その性質は不明で、防御も解除も出来ず、ただ黄金に塊にされてしまうと、非常に厄介な魔法であり、それゆえにマハトの討伐は不可能ともなっていました。

しかし再戦したフリーレンによって無事に解析される事となり、マハトは一撃必殺の術を失い、致命傷を負うことになります。

最期は弟子のデンケンより倒され、その生涯を終える事となります。

人間の罪悪感と悪意を理解する事が出来たのか、その詳細は不明ですが、その実力は確かなモノとも言えます。

フリーレン最強6位:ヒンメル

葬送のフリーレン最強ランキング6位はヒンメルです

人間であり、得意魔法は不明ですが勇者として活躍し、第1巻第1話で登場し、そして寿命で往生された故人でもあります。

ヒンメルはフリーレンと仲間達と共に魔王を倒した勇者で、その実力は確かではあるも、お調子者かつナルシストなひょうきん者でした。

一見すれば好青年ですが、王様にタメ愚痴を吐いてしまうなど、素行にやや問題があり、またフリーレンのスカートをめくった子どもに対して殺意を向ける一面もあります。

クソガキ、ぶっ殺す、ボクも見たかったのになどの問題発言もしているなど、フリーレンに対しての恋慕の情を抱いていた様子です。

フリーレンにとっても大切な存在であり、彼の死から彼女の新たなる物語が始まっていきます。

作中においてヒンメルは勇者の剣を抜く事が出来ず、純粋に実力と仲間達のおかげで魔王を倒した存在とも言えます。

幼い頃から天才的な剣の才能があり、短剣で巨大な魔物を退治した実績もあるなど、その実力は底知れない潜在能力を秘めてもいました。

作中においては回想シーンのみの活躍となっていますが、彼は単独で強い存在ではなく、仲間と共に戦える強さを持ち、また仲間に信頼して貰える存在でもありました。

それが彼の最大の強さとも言えるのでしょう。

フリーレン最強5位:フランメ

葬送のフリーレン最強ランキング5位はフランメです

得意魔法は「結界魔法に魔力制限や花畑を出す魔法」となります。

初登場は第1巻の第7話となり、フリーレンの師匠であり、またゼーリエの弟子でもあります。

生涯を通して魔法の研究に全力を捧げ、人類の魔法の開祖とも呼ばれ、魔法史に登場する伝説の大魔法使として名を遺す存在です。

おとぎ話の人物として扱われているなど、その存在はうやむやになりつつあるも、フリーレンにとっては親代わりの師匠とも言えます。

しかし性格はだらしなく、フリーレンいわくかなりの変人かつ捻くれ者だったとの事。

戦い方においても卑怯な手段が多くあるも、それは全て実戦的なもモノばかりで、その信念はフリーレンから、その弟子となるフェルンに受け継がれていきます。

彼女が主に残した功績は、新たな魔法を編み出す知識に応用力や純粋な魔力量の操作の仕方など、魔法における技術的貢献に長けた人物とも言えます。

戦闘力に関して自身より高い実力を持つ魔族を幾度無くと葬ってもいます。

正攻法ではない戦い方で戦うなど、卑怯かと思われるも、歴然の差のある魔族を相手に戦う術は確立された戦闘方法とも言えます。

ただし本質的には魔法で戦う事を嫌い、魔法が大好きであるとフリーレンに告げてもいます。

幼い頃に両親から教わった花畑を出す魔法を何よりも愛しており、誰もが平等に魔法を扱える時代を作りたいと願う人物でもあったのです。

後にフリーレンの未来を予見していたのか、彼女の為に死者と対話できる魂の眠る地「オレオール」についての記述を書物に残すなど、弟子思いの優しい存在とも言えます。

フリーレン最強4位:南の勇者

葬送のフリーレン最強ランキング4位は南の勇者です

得意とする魔法は「未来予知」で、初登場は第7巻の第67話となります。

南の勇者はヒンメルより以前から勇者として魔族と戦い、人類最強の存在として知られていた英雄の一人です。

しかし約80年前に七崩賢との戦いに敗れて命を落としたとの事です。

七崩賢に敗れたのなら、魔王を倒したヒンメルよりも弱いのではと思われるも、彼はたった一人で七崩賢全員と魔王の側近である全知のシュラハトを相手に戦っていたのです。

その活躍により七崩賢の3人が死亡し、シュラハトを道連れにして命を落とす事となり、それは人類にとっての大きな偉業ともなりました。

少なくとも仲間がいれば彼は死なず、生還していた可能性もあり、もしかしたら魔王討伐はより確実に成功していたかもしれません。

魔王討伐に向かう前にフリーレンをパーティーに誘った人物でもあり、フリーレンがヒンメルと共に魔王を倒す事を予見していた事から、彼はその未来に殉じたとも言えます。

彼は未来の可能性を遺す為に、自らの命を捧げた偉大なる人物とも言えます

フリーレン最強3位:魔王

葬送のフリーレン最強ランキング3位は魔王です

その名前は不明で、またどんな魔法を使うのかも明かされてはいませんが、1000年もの間に魔族の頂点に立っていた絶対的な存在である事は確かです。

フリーレン含めた勇者一行によって討伐されるも、その戦いがどんな過酷かつ苛烈な戦いだったかは明かされてはおらず、その強さも謎に包まれています。

しかし実力者が揃っている七崩賢を統率している事、またフリーレンがかろうじて倒せたと、奇跡的な生還を果たした事を語っているので、かなりの強者である可能性があります。

作中においては未だに謎に包まれ、また復活するのではと、推測や考察がなされている存在とも言えますね。

フリーレン最強2位:フリーレン

葬送のフリーレン最強ランキング2位はフリーレンです

得意魔法は「魔族を殺す魔法を始めとした幅広い魔法」で、様々な魔法を使える多彩な一面があり、第1巻の第1話から登場する本作の主人公です。

勇者ヒンメルと共に魔王を討伐した勇者パーティーの一員で、歴史上において最も魔族を殺したとされる魔法使いであり、葬送のフリーレンの異名を持つ人物です。

またエルフ族の数少ない生き残りであり、その年齢は1000歳を超えてもいます。

ヒンメルの死を契機に、エルフとは違い、寿命の短い人間の彼の事を積極的に知ろうとしなかった事への後悔から彼を悼み、人を知るべく放浪の旅に出る事から物語は始まります。

その戦闘力は卓越した実力と錬磨された魔法にあります。

長い寿命により得る事の出来た膨大な魔力に加えて、長い年月で得た魔法における知識と技術は卓越しており、研究や実戦経験で多種多様な魔法をも得ています。

常に己の魔力を制限する事を心がけ、認識できる魔力は熟練の魔法使い程度の魔力を維持しています。

この制限は魔法に対する誇り高さを第一にする魔族の特性を利用した方法でもあり、魔族を欺く為の常套手段として用いています。

その戦闘方法は相手の虚を突く戦法となり、これは師匠であるフランメから伝授された最初の戦い方でもあります。

フランメ自身からも一生をかけて魔族を欺けと託され、フリーレンの基本的戦法ともなっています。

1000年も生きた魔法使いゆえに圧倒的な魔法力を持ち、高水準で卓越した技量の魔法使いではあるも、魔法を使用する僅かな瞬間に魔力探知が途切れてしまう弱点を持っています。

これは見習いの魔法使いが良くするミスであるも、フリーレンは昔から苦手だったとの事。

これは反射神経で無意識に防御できず、誤差レベルで思考する分対処が遅れる為と、彼女の弱点ともなっています。

ただしそれを承知で戦略に組み込むなど、戦闘に置いては天才的なまでの発想と才能を持ち合わせ、一般攻撃魔法を魔族を殺す魔法へと昇華させた天才でもあります。

多数の魔法を同時に使う事も可能で、解析不可能な魔法すらも解読してしまうなど、魔法使いとしての至高の才能の持ち主とも言えます。

ただ魔法に関しては圧倒的に貪欲であり、その為に戦闘や使いどころに困る魔法を収集するなど、困った性格もしています。

フリーレン最強1位:ゼーリエ

葬送のフリーレン最強ランキング1位はゼーリエです

そして栄えある第1位はゼーリエです。

初登場は第5巻の第43話で「あらゆる魔法に精通する大魔法使い」であり、原始の頃から生きている長命な魔法使いでもあります。

フリーレンとは旧知の中でもあり、フリーレンが師事したフランメの師匠でもあります。

魔法使いたちを束ねる組織「大陸魔法協会」の創始者であり、現最高責任者としても活躍している現役。

1000歳以上でもあり、フリーレンより遥かに年上。

性格は好戦的で苛烈。

弟子であるフランメ曰く、平和な世界を想像できない人で魔王を倒せないと評されている程。

基本的にワンマン気質な性格であり、ドライな性格をしている様に見えるも、弟子達の事を大切に想い、鮮明に一人一人を記憶しているなど愛情の深い人物でもあります。

弟子を取って後悔したことは一度も無く、部下のゲナウが仲間の死に悲しむ素振りも見せない事に、薄情だと言い放つなど、人情の持ち主でもあります。

達観した性格になってしまったのは、神話の時代から生きている事が背景にあり、そのせいで怖い人物とも思われるも、意外に面倒見の良い優しい性格をしています。

戦闘力においては凄まじい魔力量を持っており、常に魔力を制限している状態でありながらも、フリーレンの全力に相当する魔力を平然と行使する事の出来る天才肌。

人類の歴史で産み出された全ての魔法を網羅し、それは全知全能の女神に近いとされる程に、万能の存在でもあります。

あの七崩賢のマハトですら簡単に倒せる実力を持っているなど、その力の凄さは未知数とも言えるでしょう。

まとめ

今回は葬送のフリーレンの最強ランキングをまとめました。

下記に簡単に記載します。

これはあくまで私個人が考える葬送のフリーレンの最強キャラランキングですので、皆さんが考える最強キャラをコメントして頂ければ嬉しいです。

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