【悪役令嬢の怠惰な溜め息】何巻まで出ている?あらすじや見どころについてもまとめております。 - VOD Introduction

【悪役令嬢の怠惰な溜め息】何巻まで出ている?あらすじや見どころについてもまとめております。

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今回は少女漫画『悪役令嬢の怠惰な溜め息』についてまとめていきます。

悪役令嬢シリーズの中でもかなりの人気を誇る当作品。

今回は悪役令嬢の怠惰な溜め息は何巻まで発売されているのか、あらすじや見どころについてまとめていきます。

悪役令嬢の怠惰な溜め息は何巻まで出ている?

悪役令嬢の怠惰な溜め息 4巻

悪役令嬢の怠惰な溜め息 より引用©篠原皐月

結論から申し上げますと悪役令嬢の怠惰な溜め息は現在4巻まで出ております

※2022年4月11日現在

そのため1巻から4巻買えば、追いつけるということになります。

私が個人的に推しているのが「コミックシーモア」というサービスです。

漫画ではなく電子書籍になってしまうので、スマホがあればどこでも読めるのが良い点です。

逆に「漫画特有の本の感じが良い!!」という方にはおすすめできないです。

なぜコミックシーモアがおすすめかと、会員登録することで70%オフになるからです

CMにもなっているほど大企業ですので、安心して購入することができます。

ちなみに「悪役令嬢の怠惰な溜め息」はライトノベルで漫画ではないのでご注意ください

コミックシーモアで悪役令嬢の怠惰な溜め息を安く買おう!

ここから悪役令嬢の怠惰な溜め息のあらすじや見どころをまとめていきます。

「もう悪役令嬢の怠惰なため息が何巻までなのか分かったから大丈夫!!」って方はこちらで閉じるか、是非サイトに移動してください。

悪役令嬢の怠惰な溜め息のあらすじ

悪役令嬢など令嬢系コミックの定番「断罪イベント」からスタートする『悪役令嬢の怠惰な溜め息』は、公爵令嬢エセリアの6歳からの10年間を描いた憑依転生系ストーリー。

現世で働いていたアラサーOLが、プレイしていた乙女ゲームの世界に転生し悪役令嬢エセリアとなって原作まで過ごしていきます。

ところが、現代っ子として育った記憶のある彼女にとって貴族の生活や遊びは娯楽がなくってとっても退屈。

原作通りの甘やかされたお嬢様ではなく、「娯楽がなければ作ればいい」というキャリアウーマンとして働いていた主人公ならではの行動力を発揮し、様々な娯楽を作り上げていきます。

娯楽の種類も様々でおもちゃやすごろくといった複数人で楽しめるものや書籍と幅も広く、もともとチェスなどの娯楽しかなかった時代には、勉強になる・刺激的といった理由で皇室から庶民までファンを作るほど人気がでていきました。

その結果、エセリアの才能と雰囲気を気に入った叔母でもあり国の王妃からの支持が欲しい第一側妃の希望で、その長男でもある第一王子との婚約が待ったことにより物語はさらに面白さが増していきます。

出会うビジネスパートナーともいえる商団やその娯楽をきっかけに出会う人々は、本来は原作主人公の攻略キャラクターとその相手役のはずですが、転生版では王子を除くほぼ全員がエセリアの幼馴染や友人関係のためその時点で原作は大崩壊。

原作知識があるがゆえに皇太子との結婚がどうしてもいやに思えてしまうエセリアは、姉兄や幼馴染・原作の舞台にもなる学園の同窓生たちとともに皇太子の廃嫡と婚約破棄のためあらゆる企画を行い自身の評価を上げつつも目的達成のために奮闘するというストーリーとなっています。

悪役令嬢の怠惰な溜め息の見どころ

『悪役令嬢の怠惰な溜め息』の見どころは大きく3つ。

エセリアが作り上げる娯楽・娯楽に影響された人間味溢れる登場人物・物語をさらに面白くさせてくれる主人公だったはずの少女です。

面白ポイント①_エセリア考案!人々を魅了し国をも動かす娯楽

1つ目の登場する娯楽ですが、順番にオセロ・けん玉・双六とありそれぞれにカーシス(逆転)やプテラノドン(諸国漫遊)といった名前がついているのでそのネーミングセンスにはつい笑ってしまいます。

その宣伝方法は、最上位貴族の公爵一家の令嬢令息でもあるエセリアとその姉兄が身体をはったり熱烈に紹介するのですがその姿が印象的でコメディチック。

一つ一つの娯楽には「人生」というストーリーがあり、例えばこういう状況に陥ったらあなたはどうしますか?という問いかけを含めて紹介するところが面白いです。

貴族平民と身分を問わず楽しめる遊びとして販売するようにきめており、実際には王妃や伯爵令嬢といった皇族・高位貴族が大どんでん返しにあって庶民になったり離婚したりと疑似体験ができる反面、庶民も貴族になるという夢をゲームで叶えるというセンスが革新的!

そのゲームの内容も販売方法もエセリアが考えており到底貴族らしくないエセリアは商才溢れる天才として充実した生活を送っていきます。

エセリアが考案し作り上げたものの中で最も独創的なのが、熱狂的ファンを抱える腐女子本ことBL本。

男恋本とも呼ばれるその本を愛読するファンの多くが「紫蘭会」というグループに所属しており、貴族庶民問わず参加する腐女子たちの団結力は凄まじく本来なら身分の差という壁があるはずなのに、グループの一員である証明を見せると一気に中が縮まるというエセリアの最大の後援者として活躍します。

その紫蘭会は実のところ最初エセリアも存在を知らず、男恋本の大ファンとなったエセリアの実姉によって密かに立ち上げられていました。

国宗教が存在する厳しく律された世界で、自由な発想を持つことにあこがれる女子は意外と多くエセリアの知らない間に会員No.001の会長コーネリア(エセリアの実姉)を中心に、攻略キャラクターの相手役となる女子生徒たちも紫蘭会に参加済み。

学園で困ったことがあれば、紫蘭会メンバーが助けてくれる・男恋本をネタに助けてくれるというエセリアにとっての最強の切り札として活躍していきます。

男恋本以外にも、本来では「原作であるはずだった」エセリアが悪役令嬢として意地悪をするストーリーも発行。

「クリスタル・ラビリンス~暁の王子~」と呼ばれる「原作」ストーリーは、子爵令嬢と皇太子との恋愛とそれを阻む皇太子の婚約者でもある悪役令嬢の話となっており、その本をきっかけにその本の通りに動く「主人公」の動きも面白いので是非注目してみてください。

エセリアの作る娯楽は、エセリアの育つ環境を大きく変えたほか周りの人の関係やストーリーも大きく左右するので、この物語のキーともいえるでしょう。

面白ポイント②_エセリアを全力サポートするキャラクター達

家族・友人たち面白いポイントの2つ目は、エセリアの家族や幼馴染・友人たちのキャラクター。

紫蘭会に入ったエセリアの姉コーネリアを中心に価値観が変わった女性陣はたくさん。

貞淑かつ才色兼備な女性までもが変貌する姿はパワフルで、エセリア発案の学園行事を無事成功させたりと大活躍です。

攻略キャラクターであるはずの男性陣は、女性陣に比べるとおとなしいのですが順応性の高さが特徴的。突拍子もなく「婚約破棄したい」と言い出すエセリアに対して、エセリアを国母にするくらいなら・エセリアが言うならと出し惜しみなく能力を駆使してサポートしてくれます。

面白ポイント③_詰めの甘さがどうも憎めないトラブルメーカーたち

最後のおすすめポイントは、「主人公」。OL時代にエセリアが嵌っていた原作主人公でもあり、転生したエセリアが作った「クリスタル・ラビリンス~暁の王子~」では自身を原作主人公と思い登場する子爵令嬢の行動が最高!

複雑な家庭環境で育ち国宗教の大司教様によって保護された子爵令嬢アリステアは、愛読書「クリスタル・ラビリンス」を聖書として仰ぎ、まるで小説の中の世界が実話であるかのように小説のような行動をとります。

自分の人生を掴んでおいでという大司教様の思いとは裏腹に、あまり学力がよくないアリステアは小説のように王子と婚約・結婚することで真実の愛と揺るぎない立場を築くという目的をもって学園に入園します。

小説通りに動いてしまっているからこそ空回りしているということに気付かないアリステアとエセリアへの劣等感から小説通りであっても優しく接してくれるアリステアに惹かれてしまうグラディクト立太子(エセリアの婚約者)の突拍子もない破天荒ぶりが面白い。

実はエセリアの手のひらで遊ばれ婚約破棄と廃嫡も狙われているのに気付かず頑張っているようで空回りしていくところが少しかわいそうにもなるのですが、ここがほかの悪役令嬢系ストーリーとは異なるところ。

あからさますぎるグラディクト立太子の贔屓とプラス思考過ぎてへこたれないアリステアは逆にパワーをもらえそうなほどポジティブです。

悪役令嬢の怠惰な溜め息についてのまとめ

『悪役令嬢の怠惰な溜め息』は、残念過ぎる王子とチートになりすぎてしまった公爵令嬢の逆転ストーリー。

2022年4月では第4巻まで発売されています。

まだまだ婚約破棄イベントは開催されていないものの、それに至るまでのエセリアによる婚約破棄をするための前座とも呼べる婚約者がいるはずのグラディクト立太子と婚約者ではないはずのアリステアの近すぎる関係を周囲の人に知ってもらうイベントが次々と起こるので見どころ満載。

悪役令嬢転生系に初チャレンジする人にもスタートしやすい、複雑な気持ちになりにくい※ティ満載の少女漫画はいかがでしょうか。

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