【ブルーロック】ドイツメンバー一覧!!各選手をそれぞれ記載していきます。

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今回はブルーロック最終選考の一つの国である「ドイツ」を選択したブルーロックメンバーをまとめていきます。

先に言いますと主人公イサギがドイツメンバーを選択していることからドイツの試合を主点に物語が進んでいきます。

ということで物語的に言うと味方となるドイツのメンバーは誰がいるのか。

わかりやすくまとめていきます。

お知らせ

「ドイツメンバー」についての内容はブルーロック154話の内容を含みます。ネタバレを好まない方はこちらで閉じてください
またブルーロックの画像を引用させていただいております。問題がありましたら、問い合わせページからご連絡いただければ速やかに消させていただきます。(金城宗幸様・ノ村優介様/講談社)

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ブルーロックドイツメンバー一覧

ドイツメンバー指導者:ノエル・ノア


ドイツの指導者はノエル・ノアになります。

まず簡単に最終選考について説明しますと「イタリア、ドイツ、スペイン、イングランド、フランス」とサッカー五大国の中から一つをブルーロックメンバーが決めます。

5つのチームにはそれぞれ「指導者(マスターストライカー)」が存在します。

簡単に言えばそのチームの監督ですね。

そしてドイツチームの指導者は世界最強プレーヤーである「ノエル・ノア」になります。

絵心が始めたブルーロック化計画の最終目標はノエル・ノアを超える存在を作り出すことだと思われます。

そんなノエルノアが直々に指導するというのは凄いことですよね。

潔はノエルノアを尊敬しているあまり「ノア様」というほどですからね。

そして指導者は3分間だけフィールドで出場することができます。

あこがれの選手に指導されるだけでなく、ともにプレーできるというもう興奮度マックス状態ですね。

マスターストライカーについては下記にまとめていきます。

ここから本題のドイツメンバーについてまとめていきます。

ドイツメンバー①:潔世一


我らが主人公「潔世一」はブルーロック最終選考でドイツを選択しています。

イサギがドイツを選んだ理由の大きなところは憧れの選手である「ノエルノア」の存在です。

子供の頃からノエルノアはじめドイツに憧れを持っていました。

それもあり今の自分が一番熱くなれる場所はドイツであると判断したイサギはドイツを選択します。

イサギがドイツを選んだからドイツチームが物語の主点になっていきます。

ちなみにこのときはノエルノアが指導者として登場するとは知りませんでした。

だからこそノエルノアが指導者として登場すると知ったときはもう失神するレベルで嬉しかったのではないでしょうか。

イサギはドイツを選択したことで自分の目標でありライバルである「カイザー」と出会います。

カイザーは同世代ながら世界で活躍するフォワード。

自分の理想のプレー以上のプレーをするカイザーを追い越そうと短期間で覚醒をします。

イングランド戦ではカイザーを少しだけ超え、MVPに選ばれたりとカイザーと出会ってからの活躍は凄まじいものです。

ドイツメンバー②:黒名蘭世


ブルーロックドイツメンバー二人目は黒名蘭世です

黒名蘭世はドイツメンバーが色々とピリ付いている中、自分の為を思いイサギの相棒的存在になった人物。

三次選考からU-20日本代表戦ではそこまで注目浴びないキャラであったが、イサギのためにプレーをしている姿やイサギを信じている真っ直ぐな姿に一目惚れしている読者も多いです。

日の目を浴びなかったキャラが表紙を務めるほどですからね。

イサギの相棒となって多くのアシストをした結果、全チームが2試合終わった段階で2300万円の入札金とブルーロック内で13位となっております。

ドイツメンバー③:國神錬介


ブルーロックドイツメンバー三人目は國神錬介です

敗者復活戦により無理やりノエルノアになるための肉体改造にさせられ、今まで以上のフィジカルを手に入れた國神。

そんな國神は過酷さのあまり厨二病心が芽生えたのか闇落ちして登場。

ノエルノアと最大の武器である両利きをマスターして、ノエルノアと同じ国であるドイツを選択。

U-20日本代表戦でMVPとなって日の目を浴びているイサギに対してあたりが強くなりましたが、決してプレーを邪魔しないことから読者からは普通にいいヤツとなっています笑

フィジカル面に関してはブルーロック内で一番ではないでしょうか。

ドイツメンバー④:雪宮剣優


ブルーロックドイツメンバー四人目は雪宮剣優です

雪宮剣優は三次選考ではブルーロックNo.5の成績を収め、「1on1になれば日本最強」と自負するようにプライドが高い存在。

視神経の病気を患っていた雪宮はいち早く活躍を見せたいと焦りが芽生え、イサギのプレーを邪魔して自分の活躍を見せようとする姿勢など最終選考から読者の評価がだだ下がりとなっています。

そんな雪宮もイングランド戦ではイサギにアシストしてもらってゴールを決めることができました。

雪宮もイサギも敵対心がありましたが、イサギのプレーから敵対はするけど協力もするという関係性になっています。

簡単な人間ですね笑

ドイツメンバー⑤:五十嵐栗夢


ブルーロックドイツメンバー五人目は五十嵐栗夢です

しれっとこいつもドイツを選択。

「ファールをもらう」という狡い武器を極めています。

読者からはネイマールと同等の存在と評されるところも。

このキャラは未だにスタメン出場がないため生き残れるか心配。

でも逆にこのキャラはワンピースでいうところのバギー的な立ち位置な気がして何だかんだイサギとともに進んでいきそう。

こう見えて五十嵐はイサギの覚醒のトリガーとなったので、作中では意外と貢献しているキャラ。

今後の活躍に期待。

ドイツメンバー⑥:雷市陣吾


ブルーロックドイツメンバー六人目は雷市陣吾です

「雷市はいがぐりと同じく出場無いのかな!?」と思っていましたが、イサギの活躍に嫉妬をしている部分もあり誰よりも負けず嫌いな性格の雷市は努力していました。

その成果が出るようにイタリア戦ではスタメンに選出。

最近ではブルーロックの表紙を飾った人物ですから、イタリア戦でかなりの活躍をするのではないかと期待しています。

ドイツメンバー⑦:氷織羊


ブルーロックドイツメンバー七人目は氷織羊です

氷織は未だスタメンの活躍はない中、スペックはかなりのものです。

元々、烏旅人とはブルーロックに入るまでは同じ関西のユースに所属していました。

イサギも氷織を「前線で溜めを創る「静」のテクニシャン」と評価しており相手の動きを見て前線でボールをためてアシストしたりと、イサギにとっても必要な存在であることは間違いないです。

氷織も黒名や雪宮と同じく、イサギと協力関係になるのは確定な気がしますね。

ドイツメンバー⑧:音留徹平


ブルーロックドイツメンバー八人目は音留徹平です

U-20日本代表メンバーの1人。

右サイドバックを務めていた音留は千切や雪宮に負けず劣らずのスピードが持ち味。

ちょっといまだ活躍はないので脱落しそうな予感。

ドイツメンバー⑨:清羅刀


ブルーロックドイツメンバー九人目は清羅刀です

「まじで誰!!?」というぐらい目立った活躍のないキャラ。

二次選考では凪・馬狼・千切・斬鉄と共に突破しています。

ちょっと能力も不明なので、今後フォーカスが当たることがあるかもしれないですね。

まとめ

今回は最終選考でドイツを選択したブルーロックメンバーをまとめました。

下記に簡単にまとめます。

この中で誰がU-20W杯の切符を手に入れるのか楽しみですね!

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