【キングダム】死亡シーンが衝撃だったキャラランキングTOP10!!筆者の主観でまとめました - VOD Introduction

【キングダム】死亡シーンが衝撃だったキャラランキングTOP10!!筆者の主観でまとめました

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累計発行部数は「8700万部」以上を記録している大人気漫画「キングダム」

実写映画化も大成功している本作品ですが、中華統一前の争乱の世を描いているため死亡してしまうキャラが多くいます。

今回は筆者の独断で「キングダムの登場キャラで死亡したのが衝撃だったキャラ」をランキング形式にしてTOP10までまとめていきます。

もしかすると皆さんが思う死亡シーン衝撃ランキングとは相違があるかと思いますが、そこに関しましてはご了承ください。

注意

死亡シーン衝撃ランキングはキングダムの漫画の内容も含まれます。アニメ派でネタバレを好まない方はこちらで閉じてください

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キングダム 死亡シーン衝撃ランキングTOP10

10位:張唐(ちょうとう)

キングダムで死亡したのが衝撃だったキャラランキング10位は張唐です。

秦国の武将であった張唐。秦国の中でもキャリアの長い、老齢といえるポジションであった彼は、函谷関の戦いの最中、韓国の武将・成恢に”轟丹丸”という猛毒を浴びせられ、瀕死の状態に陥ります。

しかしそのまま死を迎えたわけではなく、同じ秦国の武将・桓騎の講じた奇策に同調し、敵軍に突入していき成恢を討ち取るに至るのです。

その直後に毒によってついには張唐自身も事切れてしまうのですが、最後まで武将として生きようとする姿には心を動かされました。

「毒は・・・なかろうが」「こんなもの武将の死に方ではないわァ」「何をさらしてくれとんじゃこのゲス共がァ」と言い放ちながら敵軍に突っ込んでいくその場面には少しの可笑しさも感じつつ、ただ彼の矜持・誇りのようなものも垣間見ることができました。

単行本28巻でのシーンです。

9位:万極(まんごく)

キングダムで死亡したのが衝撃だったキャラランキング9位は万極です。

趙国の武将であった万極。かつて、敗戦し捕虜となった趙国40万人が秦軍に殺害された”長平の戦い”という悍ましい出来事がありました。

万極はその生き残りであり、言わば趙国→秦国の怨念の象徴とされる人物でした。率いている軍も”長平の戦い”で犠牲になった者の遺族や遺児で構成されていて、主人公・信率いる飛信隊はその軍の放つ何とも禍々しい雰囲気に手を焼いていました。

しかし最終的には信が一騎打ちの末、万極を討ち取ります。

信に対して「お前達のなそうとすること・・・を地の底で・・・ずっと・・・見ているぞ・・・」と言って万極は逝くのですが、何とも歯切れの悪い秦国勝利のこの場面から、争いが生む負の連鎖であったり、戦いが決して美しいものではないということを改めて教えられたような気がしました。

単行本27巻でのシーンです。

8位:麃公(ひょうこう)

キングダムで死亡したのが衝撃だったキャラランキング8位は麃公です。

秦国の武将であった麃公。キングダムでは登場する武将のタイプを”知略型”と”本能型”とに大別して語るシチュエーションが間々あるのですが、麃公は”本能型”の極みに到達している武将と位置付けられていました。

主人公・信も”本能型”であるということと、信の初陣のときの将軍が麃公だったことから、親子ほどの歳の差があるであろう二人はお互いを尊重し合うような関係性となっていきます。

そんな麃公の最後の場面は、趙国の将・龐煖によって信の目の前で討ち取られるという非情なものとなってしまいました。

しかし麃公は「火を絶やすでないぞォ」と信に対し言い放ちます。

作品中で明確には語られてはいませんがこれは、麃公→信へと”本能型”の武将のバトンが受け渡された瞬間だったと私は思っています。

単行本30巻でのシーンです。

7位:蒙驁(もうごう)

キングダムで死亡したのが衝撃だったキャラランキング7位は蒙驁です。

“白老”という愛称を持つ、秦国の将軍であった蒙驁。

キングダムは作品の特性上、個性の強いキャラクターが次から次へと登場するのですが、じゃあこの蒙驁はというと「極めて凡庸な将軍」と評されています。

能力が突出しているわけではない、周りのスーパースターと比べてしまうとその華やかさにおいては見劣りをする、そんな彼のキャラクターに自分自身を重ねていた読者も多かったのではないでしょうか。

「儂は英雄になりたかった。―が、その才能はなかった」と語り始める最後の場面も実に蒙驁らしいものでした。

穏やかで、それでいてふつふつと熱い部分を感じさせるようなものでした。武人でありながら戦場で命を落とすことなく、皆から慕われながらその寿命を全うした、これもまたある意味で強烈な個性だったように思えます。

単行本34巻でのシーンです。

6位:尭雲(ぎょううん)

キングダムで死亡したのが衝撃だったキャラランキング6位は尭雲です。

趙国の武将であった尭雲。史実ベースで言うと存在はしていない、作品中のオリジナルキャラクターとされていますが、何とも独特な雰囲気を放つ存在でした。

藺相如という(作品中の時系列においては既に亡くなっている)趙国のかつての将軍に仕えて武功を積み重ねてきていた、いわば主人公・信達からするとひと世代前からの英雄、といった立場でした。

秦国との戦いの中で、信や同じく秦国の武将である王賁を大いに苦しめるのですが、最終的には王賁の手によって討ち取られてしまいます。

その散り際、敵である信と王賁に対して、主であった藺相如から受けた伝言をまるで中華統一を託すかのようなかたちで残すのです。

「お前達が本当に中華を一つにする刃足らんと願うのならば胸に深く刻んでおけ。何があろうと必ず、振り上げた刃は必ず最後まで振り下ろせ」と。

単行本56巻でのシーンです。

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5位:蔡沢(さいたく)

キングダムで死亡したのが衝撃だったキャラランキング5位は蔡沢です。

蔡沢は秦国の政治家で、歴代の王のもとで外交官のような役割を担っていました。

老齢であることが作品中の風貌からも窺い知れるのですがその死に際、秦国の王である嬴政と、斉国の王である王建の会談の席を設けます。

国のトップ同士を引き合わせるというその手腕がまず見事ですし、築いてきたキャリアがそこに滲み出ているように思えます。

そしてその会談の席で、斉国の王・王建は秦国の王・嬴政の思い描く中華統一の道に感銘を受け、その場で秦国に対しての実質的な”降伏宣言”をします。

これはつまり秦国が戦わずして一国(=斉国)を制覇したことを意味します。蔡沢は武人というわけではないので戦場で華々しく散っていったわけではありませんが、文人だからこそできた、その寿命をかけて最後に為していった仕事の大きさには胸を打たれました。

単行本45巻でのシーンです。

4位:成蟜(せいきょう)

キングダムで死亡したのが衝撃だったキャラランキング4位は成蟜です。

秦国の王である嬴政の弟(=異母兄弟)にあたる成蟜。

当初は兄である現王の嬴政を陥れ王の座を奪おうと目論んでいた、キングダムにおける最初の悪のボスキャラといえる立ち位置でした。

2019年に公開された実写版の映画『キングダム』にも悪役として登場していましたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

そんな成蟜の企てた王座奪取の謀は失敗に終わり一旦は没落をしてしまうのですが、その後成蟜は改心をし、兄・嬴政に力を貸すようになっていきます。

最後の場面においても、言わば嬴政の身代わりになるようなかたちで命を落とします。

かつての悪役が改心し、その身を賭して最後は正義の為に散っていく・・・。漫画やアニメなどフィクションの世界で使われがちな構図ではあるのですが、やはり感動を覚えました。

単行本35巻でのシーンです。

3位:松佐(しょうさ)

キングダムで死亡したのが衝撃だったキャラランキング3位は松佐です。

主人公・信が率いる飛信隊に所属していた松佐。

隊の中でも古株といえる立場で(単行本12巻で初登場)、その気さくで飄々としたキャラクターから、(決して露出度が高いわけではないのですが)じわじわと存在感を増していました。

何か読者からするといつまでもしぶとく生き残り続けそうな雰囲気があったのですが、そんな彼も趙国との合戦の最中、後輩をかばうようなかたちで命を落としてしまいます。

死に際に後輩に槍を託すのですが、キングダムにおけるひとつの通底したテーマになっている(と勝手に私自身は思っている)”繋ぐ””紡ぐ”を、松佐もまた体現していると感じました。

歩兵師団の副長という、まさに縁の下の力持ちといった存在の彼が逝ってしまい、感動もさることながら言いようのない寂しさを覚えました。

単行本55巻でのシーンです。

2位:龐煖(ほうけん)

キングダムで死亡したのが衝撃だったキャラランキング2位は龐煖です。

趙国の武人である龐煖。自らを”武神”と称し、ひたすらに武力による強さを追求し、誇示をしていきます。

作品の序盤から主人公・信とは幾度となくぶつかり合っていて、相当のコマを使って描かれているこの二人の一騎打ちのシーンは、迫力が凄いです。

そんなある種の分かりやすい敵キャラ像を確立させていた彼ですが、最終的には信によって討たれてしまいます。

個で武の結晶となった龐煖とは対照的に、「関わる人間達の思いを紡いで束にして戦う力」を宿した信に倒されるその場面は、これから連載がどれだけ続くかは分かりませんがおそらくキングダムの作品全体においてのハイライトとなるはずです。

人智を越えた武の力をもってしても、結局は人を越えられなかったという矛盾を突きつけられて死んでいった龐煖。

憎むべき敵キャラではありましたが、最後は少し悲哀の念も覚えました。

単行本58巻でのシーンです。

1位:王騎(おうき)

キングダムで死亡したのが衝撃だったキャラランキング1位は王騎です。

“怪鳥”の異名を持ち、秦国の六大将軍として中華全土に名が知れ渡っていた王騎。

物語の序盤において、主人公・信の成長に最も寄与した、影響を与えたのはこの王騎だといえるでしょう。そんな彼も、敵国・趙国で新たに頭角をあらわした龐煖、李牧の両名がけしかけた戦でついに敗れ去ってしまいます。

死に際、王騎は主人公・信に対して自身が使っていた矛を託すのですが、この矛は物語において非常にシンボリックな、重要な意味を持っていきます(=単行本1巻の巻頭で登場する将来の信?と思しき人物がその矛を持っています)。

まさに天下の大将軍といった様相で馬に跨った状態で事切れる、その場面の美しさは、どことなく『北斗の拳』のラオウのあの最後の場面を彷彿とさせるところがありました。

衝撃の死亡シーンは数あれど、この王騎に関してのものを1位に推させていただきます。

単行本16巻でのシーンです。

まとめ

今回はキングダムの死亡したが衝撃だったキャラTOP10をまとめました。

下記に簡単にまとめます。

良ければ皆さんが思うキングダムのキャラの中で死亡したのが衝撃的だったキャラランキングを教えていただけると幸いです

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