【ウィンドブレーカー】梅宮一がかっこよい!!過去についてもまとめていきます。

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今回は大人気の喧嘩漫画「WIND BREAKER」の登場キャラである梅宮一についてまとめていきます。

梅宮一はWIND BREAKERの中でも人気の高いキャラであることはアニメ、漫画を読んでいる読者からしたらわかりきったことですよね。

ということで今回は梅宮一の過去はプロフィール、死亡したのかどうかなどまとめていきます。

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梅宮一とは

梅宮一

WIND BREAKERより引用©にいさとる/講談社

誕生日 2月1日
身長 188cm
体重 80kg
好きなもの オムライス(ことはの)
CV 中村悠一

梅宮一は風鈴高校の総代を務める男

主人公桜遥の目的である風鈴高校のトップの立ち位置にいるのが梅宮になります。

梅宮といったら普段は気さくなお兄ちゃんという感じで、明るくみんなから慕われている。

同級生である柊登馬からは、話せば話そうとすると脱線してしまうため報告する際には胃痛がするとのこと笑

本当にトップに立つ男としてふさわしく、とにかく街を守れと街を脅かす、そして風鈴高校の生徒たちに何かあった際の一瞬にしてオーラが変わるギャップがすごく良い。

このオーラが変わる瞬間を間近で見た桜遥は動けなかったほどの圧。

「ずーと楽しく皆でメシが食いたいから風鈴のてっぺんになった」
「どんな困難にも、理不尽にも、不条理にだってオレは絶対負けない」
という本当に主人公サイドの良すぎる性格が感じ取れます。

逆にこういうタイプは生徒を脅しに使われてつらい状況に陥りやすいんですけどね。。

梅宮一の過去

元々梅宮一は児童養護施設出身となります。

「ご飯はなるべく家族みんなで食べる」というのがルールとなっており、梅宮家の一人息子としてとても良い環境で育ててもらっていた。

しかし悲劇が襲います。

兄弟も生まれる予定で、お兄ちゃんとしてこの子を守ってあげるんだと笑顔で話していたが事故により家族を失くしてしまうんです。

親戚もいなかったため、9歳の時に児童養護施設「風鈴園」に来たがその時には髪色が白色に変化し、味もよくわからないような状態。

自分のせいで家族が死んだと考えており施設に来て一か月がたってもろくに会話や食事をしようとせず、ビルの屋上から自殺をしようと考えるほど、つらい日々を過ごしていた梅宮。

しかし家族が亡くなるときの最期の表情は笑顔であったこと、そして児童養護施設の子供に「お兄ちゃん」と昔を思い出させてくれるような言葉を言ってもらえたことがきっかけで「今度は必ずオレが守る」と心に決め今のような今に至る。

まとめ

今回はWIND BREAKERに登場する梅宮一についてまとめました。

漫画の白髪キャラってやっぱりかっこよいですよね。

そして最強キャラCV中村悠一さんやりがち笑

ちょっと抜けているのにやるときは惚れるくらいかっこよいギャップを作れるカリスマですよ。

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